こんにちは😃
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士の澤田です🦷
毎日暑い日が続くと、ついついアイスやジュース、スポーツドリンクなど、冷たいものを口にする機会が増えますよね🍨
実は、この「夏ならではの食生活」が虫歯のリスクを高めてしまうことがあります👿
もちろん、アイスやジュースを「絶対に食べてはいけない」というわけではありません。
大切なのは**食べる量よりも「回数」と「食べ方」**です。
なぜ「回数」が大切なの?
虫歯は、お口の中の細菌が糖分をエサにして酸を作り、その酸によって歯が溶かされる(脱灰)ことで始まります。
しかし、お口の中には唾液があり、溶け始めた歯を修復する「再石灰化」という働きがあります。
ところが…
・何度もジュースを飲む
・少しずつアイスを食べ続ける
・スポーツドリンクをこまめに飲む
このようにダラダラ飲食をしていると、お口の中が酸性の状態が長く続き、歯が修復される時間がなくなってしまいます。
その結果、虫歯になりやすくなるのです。
夏に気をつけたい飲み物
夏によく飲まれる飲み物には、意外とたくさんの糖分が含まれています。
例えば…
- スポーツドリンク
- 炭酸飲料
- 乳酸菌飲料
- フルーツジュース
- 加糖のアイスコーヒー・アイスティー
暑い日は水分補給がとても大切ですが、普段の水分補給は「お水」や「お茶」がおすすめです。
スポーツドリンクは、大量に汗をかいた時や運動後など、本当に必要な場面で上手に取り入れましょう。
アイスを食べる時のポイント
アイスも夏の楽しみの一つですよね。
食べる時は次のことを意識してみましょう。
✔ おやつの時間を決める
✔ ダラダラ食べ続けない
✔ 食べた後はお水やお茶を飲む
✔ できれば食後のデザートとして食べる
食事の時間にまとめて食べることで、お口の中が酸性になる回数を減らすことができます。
お子さんのおやつも要注意!
小さなお子さんは、
「暑いからジュースを少しずつ」
「アイスを何回かに分けて食べる」
ということも多いですが、実はこれが虫歯のリスクを高める原因になることがあります。
おやつは時間を決めて、食べ終わったらお口を休ませる時間を作ってあげましょう。
夏も楽しく、お口の健康を守りましょう!
夏は楽しいイベントがたくさんある季節です。
アイスやジュースを我慢する必要はありませんが、「回数」と「食べ方」を少し意識するだけで虫歯予防につながります。
そして、毎日の歯磨きに加えて、定期的な歯科検診やクリーニングも忘れずに。
この夏も、美味しいものを楽しみながら健康な歯を守っていきましょう!
何かお口の中のことでお悩みの方や、わからないことがありましたら、いつでもご相談をお待ちしております。

