東京のトップが変わってだいぶ時間が経過しました
月日が流れるには本当に早いです
アメリカの大統領も同様にオバマさんからトランプさんにチェンジしてだいぶ経ちました
トップが変わって政策や改革が実行され喜ぶ人、悲しむ人、反発する人様々ですが、その政策のひとつにオバマケアというものがありましたす(俗称)今後廃止される予定にあるそうです
表面上のニュースだけ分かりずらく私も理解していない部分があると思いますが
もともと民間の保険に加入するにはリスクが少し高い方々を加入させてしまったため、全体の質の低下につながってしまい保険料の増額につながったりしたというのが大まかな見方のようです
なぜ、自分はしっかりと納めていたのに値上げをするんだという気持ちになってしまったら、おそらく長続きしそうにありませんね。内向きというやつでしょうか?
その点、日本の皆保険制度は優秀です(実は多くの制約があり私たちを悩ませていますが)
制度が存続できるのは、ほかの方たちのためにという気持ちがあるからだと私は思います
そう考えると堅苦しいことも素敵に感じることができますね!(^^)!