こんにちは!
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科助手兼受付の加賀谷です😊
6月になると、雨の日が増え、いよいよ梅雨の季節ですね。
「洗濯物が乾かない…」
「なんとなく気分が上がらない…」
そんな方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期はお口の健康にも少し気を配りたい季節なんです。
今回は、梅雨の時期と歯の健康について、ちょっとした豆知識を交えながらお話ししたいと思います。
梅雨は体調だけでなく、お口にも変化が?
梅雨は気圧や湿度の変化が大きく、自律神経が乱れやすい季節と言われています。
疲れが取れにくかったり、食欲が落ちたり、なんとなく体がだるいと感じる方も少なくありません。
こうした体調の変化は、お口の中にも影響を与えることがあります。
例えば、
・歯ぐきが腫れやすくなる
・口内炎ができやすくなる
・食いしばりや歯ぎしりが強くなる
といった症状が現れることがあります。
特に歯周病は、体の免疫力が低下すると炎症が悪化しやすくなるため、「最近歯ぐきから血が出るな」「少し腫れている気がする」という場合は、早めの受診がおすすめです。
雨の日は歯みがきが面倒になっていませんか?
お休みの日に雨が降ると、つい家でのんびり過ごしたくなりますよね。
そんな日は生活リズムも乱れがちで、
「朝ごはんを食べたあと、そのままゴロゴロ…」
「夜更かしして歯みがきを忘れそうになった」
なんて経験がある方もいるかもしれません。
でも、お口の中の細菌は待ってくれません。
特に寝ている間は唾液の分泌量が減るため、細菌が増えやすい時間帯です。
夜の歯みがきは、一日の中でも特に大切なケアと言われています。
疲れている日こそ、
「とりあえず歯ブラシだけは!」
という気持ちで、毎日の習慣を続けていきましょう。
この時期は水分補給も大切です
梅雨は真夏ほど暑くないため、意外と水分補給を忘れがちです。
しかし、体の水分が不足すると唾液の量も減ってしまいます。
唾液には、
・お口の中を洗い流す
・細菌の増殖を抑える
・歯を修復する(再石灰化)
といった大切な働きがあります。
唾液が少なくなると、むし歯や歯周病、口臭の原因にもつながるため、こまめに水分を摂ることを心がけましょう。
おすすめは、お水やお茶(無糖)。
甘いジュースやスポーツドリンクを頻繁に飲むと、むし歯のリスクが高くなるので注意が必要です。
「6(む)4(し)」だけじゃない、6月は歯を見直すチャンス
6月には「6(む)4(し)」の語呂合わせから、6月4日を「歯と口の健康週間」のスタートの日としてご存じの方も多いかもしれません。
毎年この時期になると、学校や地域でも歯科検診や啓発活動が行われています。
子どもの頃は定期検診を受けていたけれど、大人になってからは痛みが出た時だけ…という方も意外と多いものです。
むし歯や歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。
「痛くないから大丈夫」
と思っていたら、気づいた時には治療が大がかりになってしまうこともあります。
定期検診では、
・むし歯のチェック
・歯周病の確認
・歯石の除去
・歯みがきのアドバイス
など、お口の健康維持につながるケアを受けることができます。
美容院や健康診断に行く感覚で、ぜひ歯科医院にも足を運んでみてくださいね。
梅雨明けを気持ちよく迎えるために
ジメジメした季節は、気分も少し沈みがちになりますが、お口の中がスッキリすると不思議と気分も軽くなるものです。
歯のクリーニングを受けたあと、
「舌で触るとツルツル!」
「口の中がさっぱりして気持ちいい!」
と喜んでくださる患者さまもたくさんいらっしゃいます。
毎日の歯みがきに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れるだけでも、お口の中はぐっと清潔になります。
今年の梅雨は、お部屋の掃除や衣替えだけでなく、「お口のメンテナンス」もしてみませんか?
スタッフ一同、皆さまが健康な歯で毎日を快適に過ごせるよう、お手伝いさせていただきます。
気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談くださいね。
雨の日が続きますが、どうぞ体調に気をつけて、素敵な6月をお過ごしください☔🦷✨

