こんにちは歯科技工士の宮林です。
めっきり寒くなりました。北海道、裏日本からは、雪の便りも届きます。風邪をひかれている方も多くお見かけします。気を付けて、お過ごし下さい。
さて、先週16日(木曜)は、ボジョレーヌーボーの解禁日でした。ワイン通の男性は、「ロマンチック」「社交的」「グルメ」「気前がいい」だそうです。少し違うところもありますが、かくゆう私も、にわかワイン好きに。酒屋さんに直行です。
「ボジョレーヌーボー」
ボジョレーはフランスの地域名で、ヌーボーはフランス語で「新しい」と言う意味だそうです。ボジョレー地域で、その年に収穫したブドウ(ガメイ種)をマセラシオン-カルボニック法(炭酸ガス利用)により、アルコール度数が9度以上のブドウ酒をボジョレー・ヌーボーワインと呼びます。そしてフランス政府から認証を受けたワインが世界で11月の第三木曜日に飲むことができます。以上調べてみました。
にわかワイン好きですから、何もわかりません。とにかくお店で、王道といわれるボジョレーヌーボーワインがたくさん並んでいましたが、ワンランク上のワインを購入しました。その日はお肉料理といっしょに、いい夜を過ごしました。