こんにちは歯科技工士の宮林です。
朝夕だいぶ涼しくなりました。紅葉の話もちらほら聞くようになりましたが、近場では
小さな秋見つけたぐらいでしょうか。
現在、新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、8台の滅菌器がフル稼働しています。
お口に入るすべての器材器具等をすべて滅菌処理した物を使用するためです。
高圧蒸気を利用するため、水は欠かせません。ただ水道水は使用できません。
カルキ、カルシウム等から滅菌器を保護するため、必ず蒸留水を使用します。
水の話から。わが家では蛇口に直接付ける浄水器を使用していますが、あるスタッフから、
うちは富士山の水のウオーターサーバーを使ってますーと、私「ほっほー、すごい」と、
最近は水に対する関心度が高いということですね。
富士山の水と云えば、昔(若い頃)、富士山の周りをドライブした事があります。
その当時は水に対して関心などありませんでしたが、白糸の滝や忍野八海の水のキレイさの記憶はあります。
世界文化遺産に富士山が指定されました。ただただ美しい山だけではありません。
富士山の水をめぐる神秘な世界がそこにあります。
白糸の滝は近くに川もないのに、高さ20m、幅120m、大小数百の滝、1日16万トンの水量だそうです。この水の多くは岩と岩のすき間から、湧水が直接吹き出しています。
その大量の水が、いっきに押し出され空気と混ざり合って、絹糸のような白に染まり名がついたようです。
また、富士のふもとにもたらす湧水。この水がどこから来るのか。
近年水の分析に関して研究手法が急速に進歩して、同位体という(水の分子にはわずかな差
重いものと軽いもの)があるそうで、重い分子を含む雨や雪は標高の低い所で降り、軽い分子をより多く含む雨や雪はより高い所に降る。同位体を調べれば、水がどの高さからやって来たかわかるそうです。
「富士山の水、総量は年間18億トンにものぼる」という話でした。