1日の寒暖差が最も大きいのは春先ですね、ご体調に影響が出やすい時期でもあります
この時期になると奥歯が疼くというかたが増えてきます。
これは横向きに埋まっている親知らずが生えてこようと押す力や隙間のプラークなどが
免疫が下がってきた時期に影響を与えてくるこるといことが原因のひとつにあげられるそうです。
基本的には生えてくる向きやかみ合わせに影響がある親知らずは抜くことがオススメです
残しておく場合に特にメリットはなく付き合っていくにはリスクが多いためです。
どうしようもなく痛みがでたきた時には隣の歯が虫歯だったということはよくあることだそうです、抜くにしても痛みや炎症で酸がでていて神経が過敏なときは麻酔が効きづらいこともあります。
後回しにするうちに年齢とともに歯と骨の癒着が進みさらに抜きづらくなるので
調子がいいうちに抜いてしまうのがおすすめです。
抜歯のさいは特別なお薬を服用されているかたやご病気をお持ちのかはご注意くださいね