(予約が埋まっていても、当日受診可能な
場合がございますので、お電話ください。)

お知らせ

ターンオーバー

こんにちは

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の五十嵐です。

本日は、歯ぐきピーリングの施術を行いました。レーザーではなく、お薬を使って行うのですが、とても短い時間で歯ぐきがきれいになります。これを考えた人はすごいな、、!と思います。

お口の中は、皮膚に比べて傷の治りが速い、と聞きました。唾液が、その傷の治りをアシストしていることが理由としてあります。

そして、ターンオーバーも短い✨

調べてみると、ターンオーバーは

「若い新しい細胞によって組織が生まれ変わる代謝サイクルのこと」とありました。深層から表層に向けて、新しい皮膚が生まれて古いものが押し出されていきます。

このサイクルは

皮膚はだいたい28日(個人差あり。私はもっと長くなっております?)

口腔上皮は9〜12日

付着上皮4〜6日

お口の中の柔らかい粘膜と硬い粘膜での違いがありますが、1週間前後で生まれ変わる計算になります?

歯ぐきが、きれいになると見た目の印象はかなり明るくなり、患者さまにも喜んでいただけます。また、歯ぐきに現れるさまざまなお口の中の異常に早く気づくこともできます。

歯ぐきピーリングに興味がある方も、「これって、どういう処置なのかしら?」と疑問に思われることがありましたら、ピーリングに限らずお声かけください(^^)

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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歯の気づきにくいトラブル

こんにちは!

医療法人社団 愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の五十嵐です。

家族がぱんだのキャラクターにはまって、ぱんだグッズに囲まれてきています。絵本も買っていたので、パラパラ見ていたらなんだか 可愛らしくなってきました。雪だるまが寒そうで、自分の帽子、コート、マフラー、手袋を全部着せてあげて「ぜんぜんさむくねえよ」と震えて口も曲がっていて痩せがまんしている ぱんだが気に入っています。先月留守をした時、家族はそれを真似して絵を描いて

「ぜんぜん さみしくねえよ」

と書き加えてあり、笑ってしまいました。

さて、、むし歯になったら または ならないように歯医者さんに行くと思うのですが、歯を失う原因No.1は歯周病なのです。

失う原因のうち、30%がむし歯で歯を失うとしたら、40%が歯周病で失うというのに、認知度は低く、歯周病にかかっていても気づきにくい病です。 

それは進行しても痛みを伴わないからなのだと思います。はじめは歯ぐきが少し腫れていたり、歯磨きで血がでたり?するところから始まるのですが、進行しても痛みがなく「疲れると歯が浮いた感じがする」とか「口の臭いを指摘された」あたりを通り過ぎ「グラグラする」末期でようやく異常に気づきます。痛みもなく抜けてしまっても それが歯周病によるものだと気づかない方も。

私たちも患者さんに、お口の状態をしっかり、伝えていかなければいけないですね。歯周病の検査ははぐき色や形を目で見たりレントゲンをみたりしますが、歯周ポケットの深さを測ることがとても大切です。この検査の結果をわかりやすく説明することを心がけていきます✨

昔の歯医者さんの治療台

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歯科用ジルコニアの変遷

こんにちは歯科技工士の宮林です。

8日日曜日は2年ぶりの大雪になりました。寒かったですね。またイタリアミラノでは冬季オリンピックの開催中です。選手には楽しんで頑張ってほしいです。

今日は歯科におけるジルコニアの始まりから今日に至るまでの話を解説いたします。

 

歯科用ジルコニアは、もともと工業材料として使われていた「酸化ジルコニウム」を歯科に応用したことから始まりました。1990年代後半、ヨーロッパを中心に研究が進み、金属に匹敵する強度と白い色調が注目されます。当初はフレーム(内側の骨格)として使用され、その上にセラミックを焼き付ける方法が主流でした。従来のメタルボンドに比べて審美性が高く、金属アレルギーのリスクが低い点が評価されましたが、焼き付け部分のチッピング(欠け)が課題でした。

2000年代に入るとCAD/CAM技術の発展により、コンピュータ設計・加工が可能になり、精度と普及が大きく向上します。さらに材料開発が進み、単層構造の「フルジルコニア」が登場。高い耐久性から奥歯のクラウンやブリッジに広く用いられるようになりました。ただし初期のフルジルコニアは透明感が低く、前歯の審美修復には不向きとされていました。

2010年代以降は高透光性ジルコニアが開発され、強度と審美性のバランスが改善。多層構造ブロックや着色技術も進化し、前歯部にも応用が広がります。またデジタル歯科の進展により、口腔内スキャナーや3D設計と連携した効率的な製作が可能となりました。近年では患者ごとの咬合や色調に合わせたカスタム設計が一般化し、短期間で高品質な補綴物を提供できるようになっています。

現在の歯科ジルコニアは、強度・審美性・生体親和性を兼ね備えた材料として広く普及しています。一方で、適切な設計や咬合管理、研磨処理が長期予後に重要であることも知られており、材料だけでなくデジタル技術や臨床技術との融合が、これからの発展の鍵と考えられています。つまり、歯科技工士の日々の努力がとても大事になるわけですね。がんばります。

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🦷【みんなが歯科で知りたいこと】

今晩は!

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士鈴木です。

今日は東京でもたくさん雪が

降りました❄️

久しぶりの一面銀世界となり、

とても美しい、と思えた反面、

凍えそうな寒さで身体が

芯から冷えるような思いでした😅

 

さて、

新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、

患者さんが安心して通えるよう

「分かりやすい説明」を大切に

しています。歯科で多いご相談は、

①これって虫歯?

②治療は痛い?

③保険でできる?自費はいくら?

④何回通うの?

⑤できるだけ削らずに治したい

⑥正しい歯磨きや歯磨き粉の選び方

⑦ホワイトニングは安全?など。

歯科の不安は「痛み」よりも

「よく分からないこと」から生まれる

ことが多いものです。

私たちは治療だけでなく、

予防や定期検診、メインテナンスを

通して“歯を守る”サポートも

行っています。小さな疑問でも

大丈夫です😊気になることがあれば、

いつでもお気軽にご相談ください✨

 

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歯と雪

医療法人社団 愛正会 新秋津秋津駅前 まつばら歯科 歯科衛生士の橘です。

明日は関東でも雪になる予報ですね。足元には十分お気をつけ下さいね。

​さて、この「雪」ですが、実は私たち歯科衛生士にとっても、「歯の白さ」を意識せずにはいられない存在なんです。今日は、雪にまつわるお口の豆知識をお届けします。

​1. 「雪」は最高のホワイトニング・チェッカー?

​新雪が積もった日、ふと鏡を見て「あれ?自分の歯、こんなに黄色かったっけ…?」とショックを受けたことはありませんか?

​実はこれ、「対比効果」によるもの。

自然界で最も純粋な白に近い雪が背景にあると、人間の目はわずかな色の差に敏感になります。雪の白さと比較されることで、普段は気にならない歯の着色(ステイン)が目立ってしまうんです。

​「雪に負けない白い歯」を目指すなら、今の時期こそプロによるクリーニングやホワイトニングを検討する絶好のタイミングかもしれません。

​2, 冬の乾燥と「お口の乾き」

​雪が降るほど寒い日は、暖房をガンガン使いますよね。

空気が乾燥すると、お口の中の唾液も減少しがちです。唾液には「自浄作用(汚れを流す力)」があるため、乾燥すると虫歯や歯周病のリスクがグンと上がってしまいます。

​こまめな水分補給(できればお水やノンカフェインのお茶)を心がけて、お口の中の潤いを保ちましょう!

​真っ白な雪のように、清潔感のある白い歯を保つことは、見た目の印象だけでなく健康維持にもつながります。

​「最近、お口の中が乾燥しやすいな」「雪の白さと比べて自分の歯の色が気になる…」という方は、ぜひ定期検診にお越しくださいね。しっかりサポートさせていただきます!

明日も、まつばら歯科営業しております。暖かくして、気をつけていらして下さいね。

​Would you like me

 

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立春と歯🦷の意外な関係

こんにちは
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士 松田です。

 本日は暦の上で春が始まる「立春」。まだ寒さは残るものの、自然界では少しずつ新しい季節への準備が始まっています。実はこの立春、歯🦷の健康とも意外なつながりがあることをご存じでしょうか。

立春は「体が切り替わる節目」
 東洋医学では、立春は一年のスタートとも言われ、体のリズムが冬モードから春モードへ切り替わる時期と考えられています。この時期は自律神経が揺らぎやすく、体調だけでなく口腔内のトラブルも起こりやすいとされています。

春に増えやすい歯のトラブル
 立春前後は、次のような歯🦷や口の不調を感じる人が増えます。
* 歯ぐきが腫れる・出血しやすい
* 知覚過敏が強くなる
* 口内炎ができやすい
* 歯🦷が浮いたような違和感
これは、寒暖差や生活リズムの変化、ストレスによって免疫力が一時的に下がることが原因のひとつ。歯ぐきは体調の変化が出やすい場所なのです。

立春は「歯🦷のケア見直し」に最適
 新しい季節の始まりである立春は、歯🦷のケアを見直す絶好のタイミングでもあります。
* 歯ブラシを新しくする
* 歯ぐきマッサージを取り入れる
* フロスや歯間ブラシを習慣化する
* 定期検診の予約を入れる
「春に向けてリセットする」という意識で口腔ケアを整えると、トラブル予防につながります。

食生活も歯🦷に影響
 立春の頃は、甘いものや柔らかい食事が増えがちですが、よく噛むことは歯🦷と歯ぐきの健康にとても大切です。旬の野菜や根菜類をしっかり噛んで食べることで、唾液分泌も促され、虫歯や歯周病予防にもなります。

✨✨立春は季節だけでなく、私たちの体と歯が切り替わる節目。ちょっとした違和感を放置せず、早めのケアを心がけることで、春を気持ちよく迎えることができます。
今年の立春は、ぜひ歯にも目を向けてみてくださいね🦷✨✨

 ⭐️定期検診のご予約お待ちしております⭐️

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親知らずは抜いたほうがいい❓

こんにちは😊
医療法人愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士の渡部です。
毎日寒いですね🥶

さて、今日は
「親知らずは抜いた方がいいですか?」
についてです💁‍♀️

ケースバイケースですが、
「抜いた方がいい親知らず」と
「様子見でOKな親知らず」があります🦷

抜いた方がいいことが多いのは👇
• 痛み・腫れ・膿が出たことがある(智歯周囲炎)
• 斜め/横向きに生えてて、歯ブラシが届かない
• 手前の歯(7番)を虫歯や歯周病にしている
• 噛み合う相手がなくて、伸びてきている
• 矯正治療の邪魔になると言われた

→ このタイプは将来トラブルを繰り返しやすいから、落ち着いてる時に抜くのが無難なことが多い。

無理に抜かなくていい場合👇
• まっすぐ生えていて、上下ちゃんと噛み合っている
• 痛みや腫れが一度もない
• きちんと磨けて、定期検診でも問題なし

→ この場合は定期チェックしながら温存でOK。

タイミングの話
• 若いほど(20代前半くらいまで)骨が柔らかくて、抜歯後の治りが早い傾向あり
• 痛くなってからより、症状がない時に抜く方がラクなことが多い

いかがですか?
気になる親知らずはありますか??
ぜひ、ご相談くださいね!
ご予約、お待ちしております😊

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インプラント一問一答/インプラントはどれくらいもつの?費用は?

皆様、こんにちは。

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科技工士の根本です。

 

本日は、患者様からよくいただく「インプラント治療」に関する疑問について詳しくお答えしていきます。

 

1. インプラント・入れ歯・ブリッジの違いとは?

 

失った歯を補う治療には、主にインプラント、入れ歯、ブリッジの3つがあります。
インプラントは、骨の中にネジのような土台を埋め込み、その上に人工の歯を作る治療です。自分の歯と同じような感覚でしっかり噛めるのが最大の特徴です 。

 

入れ歯:他の歯にバネをかけて固定します 。

ご自身で取り外して洗浄する必要があり、食べ物が挟まりやすいといった面があります 。

 

ブリッジ: 失った歯の両隣の歯を削り、橋をかけるように繋げます 。

両隣の歯で3本分の力を支えるため、周囲の歯に大きな負担がかかります 。

 

一方、インプラントは骨が直接力を支えるため、他の歯に負担をかけず、ご自身の歯と同じレベルで噛むことが可能です 。

 

2. 手術の痛みや腫れ、時間は?

 

「手術が怖い」という方も多いですが、インプラント手術は現在の技術ではそれほど腫れることはなく、むしろ抜歯よりも楽だと感じられる方も多いです。
手術時間は、単純なケースであれば1本あたり15分〜20分前後**で終わります 。麻酔も通常の歯科治療で使うもので十分対応でき、痛みもコントロール可能です 。

 

3. 治療期間はどのくらい?

 

一般的に、インプラントを埋めてから最終的な被せ物が入るまでは、約4ヶ月から半年程度かかります。
骨の状態によっては、歯を抜いた当日にインプラントを入れ、その日のうちに仮歯を入れる手法も可能です 。ただし、骨を増やす処置が必要な場合は、さらに3〜4ヶ月期間が延びることもあります 。CT撮影による的確な診断が欠かせません 。

 

4. 何歳まで治療できる?

 

インプラント治療に年齢制限はありません。
重要なのは年齢よりも、持病(糖尿病、高血圧、心筋梗塞など)の状態や、お体の健康状態です 。

血液をサラサラにする薬を服用している場合や、血圧・血糖値が基準値を大きく外れている場合は手術が難しいこともありますが、ご高齢でもお元気な方であれば全く問題なく治療を受けられます 。

 

5. 費用と寿命について

 

インプラントは現在、保険適用外の自由診療となります 。

費用は、使用する材料や、骨・歯肉の状態を整えるための追加処置の有無によって変動します。

寿命については、「10年後も97〜98%のインプラントが残っている」というデータがあり、非常に成功率の高い治療です 。

20年以上使い続けている患者様が多くいらっしゃいます 。

しっかりとした処置とメンテナンスを行えば、長期にわたって使用できる治療法です。

 

 

当院では多くのインプラント治療を行っております。

疑問や不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください 。

 

公式YouTubeチャンネル🎦

https://youtu.be/6kndvaIw8Ro?si=CeUGbuW6UsHfb8py

 

 

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今日は「逸話の日」

こんばんは、歯科助手兼受付の鈴木です。
今日は1月28日、「逸話(いつわ)の日」です。「い(1)つ(2)わ(8)」の語呂合わせから、あまり知られていないエピソードや出来事に目を向ける日とされています。

せっかくなので、今日は歯やお口にまつわる“ちょっとした逸話”をご紹介したいと思います。

みなさんは「歯は痛くなってから治療するもの」と思っていませんか?実はこれ、昔の歯科医療の名残ともいわれています。昔は今ほど治療技術や麻酔が発達しておらず、「歯医者=痛いところ」というイメージが定着してしまいました。そのため、「我慢できなくなったら行く場所」になってしまったのです。

歯科の歴史を少し振り返ってみると、今では考えられないような逸話がたくさんあります。たとえば、今から数百年前、虫歯の治療は「抜く」ことがほとんどでした。しかも麻酔がなかった時代、歯を抜く役目は歯科医師ではなく、床屋さんや鍛冶屋さんが担っていたという記録も残っています。これが、「歯医者は痛い」というイメージの始まりともいわれています。

しかし、時代とともに歯科医療は大きく進化しました。麻酔技術の発達により痛みは大幅に軽減され、レントゲンや拡大鏡の登場で、目に見えない小さな虫歯や歯周病の初期段階まで発見できるようになりました。

実際に当院でも、「昔の歯医者が怖くて、何十年も避けていました」という患者さんが、久しぶりに勇気を出して来院されることがあります。そして治療後に、「思っていたより全然痛くなかった」「もっと早く来ればよかった」とお話しされることが少なくありません。これは、歯科医療の進化を実感していただける、現代ならではの逸話だと感じています。

こうした進歩のおかげで、今の歯科医療は「削る・抜く」から「守る・予防する」時代へと変わりました。定期検診は、歯を守るための新しい習慣です。

逸話の日をきっかけに、昔のイメージではなく、“今の歯科医療”を知っていただけたら嬉しく思います。

ぜひ医療法人社団愛正会 新秋津・秋津駅前まつばら歯科で、今の歯科医療を体感しにいらしてください☺️皆さまのお越しをお待ちしております。

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「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」ちがいをご存知ですか??💊

みなさんこんにちは!
医療法人社団愛正会新秋津・秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の阪です。

当院では、たくさんの種類のうがい薬をご用意しております🫗それはなぜかというと、お口の中の殺菌や消毒、口臭予防など、患者様おひとりおひとりのお悩みや状態に合ったものをおすすめしたいからです。
では、うがい薬にはどのような種類があるのでしょう?
うがい薬は、「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」の3つに大きく分けることができます。一体その違いは何なのか、いまからご紹介したいと思います😊

私たちが日常的に使っている化粧水や歯みがき粉、かぜ薬などは、すべて同じ「モノ」に見えても、実は法律上まったく違う分類に分けられています。日本では「薬機法(旧・薬事法)」という法律によって、化粧品・医薬部外品・医薬品の3つに区分され、それぞれ「目的」「効果の強さ」「使い方」が明確に決められています。

① 化粧品|効果はおだやか
化粧品の目的は、身体を清潔にし、美しくし、皮膚や毛髪を健やかに保つことです。
ここで重要なのは、「治す」「改善する」といった治療目的は含まれないという点です。
特徴としては、
・効果はおだやか
・毎日使っても問題ない安全性が重視される
・病気の治療・予防はできない
ということがあげられます。
表示できる表現には、「うるおいを与える」「肌を整える」「清潔に保つ」などがあり、「ニキビを治す」「シミを消す」などの表現はできません。
つまり化粧品は、今の状態をより良く保つためのサポート役と考えていただくとわかりやすいです。

② 医薬部外品|予防を目的とした“薬に近い化粧品”
医薬部外品は、軽い症状の予防や衛生管理を目的とした製品です。化粧品よりも一歩踏み込んだ効果が、国によって認められています。
特徴には、
・国が認めた有効成分を一定濃度で配合
・効果はあるが、治療レベルではない
・パッケージに必ず「医薬部外品」と表示される
ことがあります。
表示できる表現には、「ニキビを防ぐ」「フケ・かゆみを防ぐ」「美白(※)」「口臭を防ぐ」などがあります。
※美白=メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
つまり、「防ぐ」「抑える」まではOK、治すのはNGなので、医薬部外品は、「トラブルが起きる前に対策したい方」向けのものと言えるでしょう。

③ 医薬品|症状を治すためのもの
医薬品の目的は明確で、病気や症状の治療・改善です。
特徴には、
・効果がはっきりしている
・副作用のリスクがある
・用法・用量を守る必要がある
・一部は薬剤師の説明が必要
という点があります。
表示できる表現には、「治す」「改善する」「効能・効果」があり、治療効果をはっきりうたえるのは医薬品だけです。

当院では、より効果の高い「医薬品」に分類されるうがい薬もご用意しており、患者様のお口に合ったうがい薬を提案させていただいております。
お口のお悩み・ご相談がございましたら、ぜひお気軽にお声がけ・ご相談ください😊
みなさまのご来院を心よりお待ちしております🦷✨

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冬の乾燥とお口の健康👄✨

こんにちは、歯科助手兼受付 加賀谷です。

1月も後半に入り、寒さが一段と厳しくなってきましたね。

朝晩の冷たい空気に、冬本番を感じている方も多いのではないでしょうか。

この時期は、空気が乾燥しやすく、肌や喉の乾燥が気になる季節です。実はこの「乾燥」、お口の中にも大きな影響を与えていることをご存じでしょうか。

お口の中は、唾液によって常に守られています。

唾液には、食べかすを洗い流したり、細菌の増殖を抑えたり、歯を守る働きがあります。しかし、冬の乾燥や寒さ、暖房の影響によって唾液の分泌量が減ってしまうと、むし歯や歯周病のリスクが高まってしまうのです。

特にこの時期、

・朝起きたときに口が乾いている

・口の中がネバつく

・口臭が気になる

と感じる方は、**お口の乾燥(ドライマウス)**が起きている可能性があります。

また、寒さで体が縮こまると、無意識のうちに歯を食いしばってしまう方も増えます。

「最近、あごが疲れやすい」「歯がしみる気がする」という症状がある場合、噛みしめや歯ぎしりが関係していることも少なくありません。

冬こそ意識したいお口のケア

では、この季節を快適に過ごすために、どのようなケアを心がけるとよいのでしょうか。

まず大切なのは、こまめな水分補給です。

一度にたくさん飲むよりも、少量ずつこまめに水やお茶を飲むことで、口の中の潤いを保ちやすくなります。カフェインを多く含む飲み物は利尿作用があるため、飲みすぎには注意しましょう。

次に、よく噛んで食事をすること。

噛む回数が増えると、唾液の分泌が促されます。ガムを噛むのもおすすめですが、できればキシリトール配合のものを選ぶと、むし歯予防にもつながります。

そして、毎日の丁寧な歯みがきも欠かせません。

乾燥していると、汚れが歯に残りやすくなります。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスを使って、歯と歯の間までしっかりケアしてあげましょう。

体調管理とお口の関係

冬は、風邪やインフルエンザなど、体調を崩しやすい季節でもあります。

実は、お口の中を清潔に保つことは、全身の健康にもつながっていると言われています。

お口の中に細菌が多い状態だと、免疫力が下がりやすくなり、感染症にかかりやすくなることもあります。

毎日のセルフケアに加えて、歯科医院での定期的なクリーニングは、健康管理のひとつとしてもとても大切です。

「痛みがないから大丈夫」と思っていても、知らないうちにトラブルが進行していることもあります。

気になる症状がなくても、ぜひ定期検診を活用してみてくださいね。

冬を快適に過ごすために

寒くて忙しい時期こそ、自分の体とお口に目を向けることが大切です。

少しの意識とケアで、冬の不調はぐっと減らすことができます。

当院では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせたアドバイスを行っています。

「乾燥が気になる」「歯みがきの仕方を見直したい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

まだまだ寒い日が続きますが、どうぞ体調に気をつけて、あたたかくお過ごしください。

スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

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マウスピースを使おう!!

こんにちは😃

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の澤田です🦷

 

マウスピースを使うメリットとは?

「夜に使うマウスピースって本当に必要なの?」

患者さんからよく聞かれる質問のひとつです🙋‍♀️

マウスピースは、歯ぎしり・食いしばり・顎の負担をやわらげるためのマウスピースで、主に就寝時に使用します。

実は、見えないところで歯や顎を守る、とても大切な役割があります。

マウスピースを使用するメリット

① 歯を守る(歯が削れる・欠けるのを防ぐ)

無意識の歯ぎしりや食いしばりは、

自分の体重以上の力が歯にかかることもあります。

マウスピースを装着することで

👉 歯同士が直接ぶつからず、歯の摩耗や破折を防ぐ

👉 詰め物・被せ物・インプラントの寿命も守れる

という効果があります。

② 顎関節や筋肉の負担を軽減

歯ぎしり・食いしばりは、顎や筋肉に強いストレスを与えます。

マウスピースを使うことで

👉 顎の位置が安定する

👉 顎関節や周囲の筋肉がリラックスできる

結果として

✔ 顎の痛み

✔ 口が開きにくい

✔ 朝起きた時の顎のだるさ

などの症状改善が期待できます。

③ 頭痛・肩こりの軽減につながることも

食いしばりが続くと、顎だけでなく

首・肩・こめかみの筋肉まで緊張します。

マウスピースにより噛みしめが緩和されることで、

👉 慢性的な頭痛や肩こりが楽になる方も多いです。

④ 無意識のクセに「気づける」

マウスピースがすり減ってくることで、

「自分はこんなに歯ぎしりしていたんだ」と気づく患者さんも少なくありません。

👉 自覚することで、

日中の食いしばりの予防にもつながります。

マウスピースを使わなかった場合のデメリット💔

① 歯がすり減る・欠ける・割れる

何も対策をしないまま歯ぎしりが続くと

👉 歯が平らにすり減る

👉 歯が欠ける・ヒビが入る

👉 最悪の場合、抜歯が必要になることも

見た目だけでなく、噛む力も弱くなります。

② 詰め物・被せ物が壊れやすくなる

強い力がかかることで

✔ 被せ物が外れる

✔ セラミックが割れる

✔ インプラントに負担がかかる

など、治療を繰り返す原因になります。

③ 顎の痛み・違和感が悪化

最初は軽い違和感でも、放置すると

👉 顎関節症が悪化

👉 口が開かなくなる

👉 食事や会話がつらくなる

こともあります。

④ 原因がわからない不調が続く

✔ 朝起きると顎が疲れている

✔ 頭痛が続く

✔ 肩こりが治らない

原因が「歯ぎしり・食いしばり」だと気づかず、

長年悩んでいる方も少なくありません。

まとめ|マウスピースは「歯と顎を守る保険」

スタビライザーは

**「症状が出てから使うもの」ではなく、

「悪化させないために使うもの」**です。

✔ 歯を守る

✔ 顎を守る

✔ 将来の大きな治療を防ぐ

毎日の小さなケアが、

10年後・20年後のご自身の歯を守ります。

 

マウスピースに関して、わからないこと、気になることがあればいつでもスタッフまでお声がけください😆

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