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お知らせ

ターンオーバー

こんにちは

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の五十嵐です。

本日は、歯ぐきピーリングの施術を行いました。レーザーではなく、お薬を使って行うのですが、とても短い時間で歯ぐきがきれいになります。これを考えた人はすごいな、、!と思います。

お口の中は、皮膚に比べて傷の治りが速い、と聞きました。唾液が、その傷の治りをアシストしていることが理由としてあります。

そして、ターンオーバーも短い✨

調べてみると、ターンオーバーは

「若い新しい細胞によって組織が生まれ変わる代謝サイクルのこと」とありました。深層から表層に向けて、新しい皮膚が生まれて古いものが押し出されていきます。

このサイクルは

皮膚はだいたい28日(個人差あり。私はもっと長くなっております?)

口腔上皮は9〜12日

付着上皮4〜6日

お口の中の柔らかい粘膜と硬い粘膜での違いがありますが、1週間前後で生まれ変わる計算になります?

歯ぐきが、きれいになると見た目の印象はかなり明るくなり、患者さまにも喜んでいただけます。また、歯ぐきに現れるさまざまなお口の中の異常に早く気づくこともできます。

歯ぐきピーリングに興味がある方も、「これって、どういう処置なのかしら?」と疑問に思われることがありましたら、ピーリングに限らずお声かけください(^^)

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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歯の気づきにくいトラブル

こんにちは!

医療法人社団 愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の五十嵐です。

家族がぱんだのキャラクターにはまって、ぱんだグッズに囲まれてきています。絵本も買っていたので、パラパラ見ていたらなんだか 可愛らしくなってきました。雪だるまが寒そうで、自分の帽子、コート、マフラー、手袋を全部着せてあげて「ぜんぜんさむくねえよ」と震えて口も曲がっていて痩せがまんしている ぱんだが気に入っています。先月留守をした時、家族はそれを真似して絵を描いて

「ぜんぜん さみしくねえよ」

と書き加えてあり、笑ってしまいました。

さて、、むし歯になったら または ならないように歯医者さんに行くと思うのですが、歯を失う原因No.1は歯周病なのです。

失う原因のうち、30%がむし歯で歯を失うとしたら、40%が歯周病で失うというのに、認知度は低く、歯周病にかかっていても気づきにくい病です。 

それは進行しても痛みを伴わないからなのだと思います。はじめは歯ぐきが少し腫れていたり、歯磨きで血がでたり?するところから始まるのですが、進行しても痛みがなく「疲れると歯が浮いた感じがする」とか「口の臭いを指摘された」あたりを通り過ぎ「グラグラする」末期でようやく異常に気づきます。痛みもなく抜けてしまっても それが歯周病によるものだと気づかない方も。

私たちも患者さんに、お口の状態をしっかり、伝えていかなければいけないですね。歯周病の検査ははぐき色や形を目で見たりレントゲンをみたりしますが、歯周ポケットの深さを測ることがとても大切です。この検査の結果をわかりやすく説明することを心がけていきます✨

昔の歯医者さんの治療台

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10月8日は山中伸弥先生のノーベル賞受賞決定日!未来の歯科医療と今できること

こんにちは!
新秋津・秋津駅前まつばら歯科 歯科助手兼受付 加賀谷です🦷

10月に入り、朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね🍂
秋の味覚がおいしい季節になり、「食欲の秋」を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

ところで、10月8日が医学の歴史にとって特別な日だということをご存じですか?

2012年10月8日、京都大学の山中伸弥先生が、ジョン・ガードン博士とともにノーベル生理学・医学賞を受賞することが決定しました。

山中先生といえば、「iPS細胞」という言葉を思い浮かべる方も多いと思います。

今回は10月8日にちなんで、iPS細胞をきっかけに、少し未来の歯科医療について考えてみたいと思います。

山中伸弥先生が研究した「iPS細胞」

iPS細胞は、体のさまざまな細胞へ変化する能力を持つ細胞です。

山中先生らは2006年にマウスの細胞からiPS細胞を作ることに成功し、2007年にはヒトの細胞からiPS細胞を作ることにも成功しました。

この研究によって、再生医療や病気の治療法の研究など、医学の可能性が大きく広がりました。

「一度失われたものを、もう一度作ることができるかもしれない」

そう考えると、とても未来を感じる研究ですよね。

そして、この「再生」という考え方は、実は歯科とも無関係ではありません。

歯は「硬いもの」だけでできていません

私たちは普段、「歯」とひとまとめに考えています。

しかし、歯はさまざまな組織からできています。

歯の一番外側を覆っているのがエナメル質です。

エナメル質は人体の中でも特に硬い組織で、食べ物を噛んだときに歯を守る重要な役割があります。

その内側には象牙質があり、さらに中心部分には神経や血管が通っている**歯髄(しずい)**があります。

そして、歯そのものだけではなく、歯を支える歯ぐきや歯根膜、歯槽骨なども含めて、私たちの「噛む」という機能が成り立っています。

つまり、「歯を再生する」というのは、単純に白くて硬い歯を一つ作れば完成、という簡単な話ではありません。

歯を構成するさまざまな組織を、正しい位置や形で作り、さらに周囲の組織と調和させる必要があります。

そのため、歯の再生については現在もさまざまな研究が進められています。

「歯が再生する未来」はどこまで来ている?

再生医療の研究が進んでいると聞くと、

「将来は、抜けた歯が自然に生えてくるの?」

と期待したくなりますよね。

実際、歯科の研究分野でも、歯を作るための細胞や分子の働きなどについて研究が行われています。

また、失われた歯そのものだけではなく、歯周組織や骨など、歯を支える組織の再生を目指す研究もあります。

ただし、現時点では「歯を失ったらiPS細胞を使って新しい歯を簡単に作れる」という段階ではありません。

再生医療は、効果だけでなく安全性などについても慎重に研究を重ねる必要があります。

そのため現在の歯科医療では、虫歯や歯周病などによって歯を失った場合、入れ歯・ブリッジ・インプラントなど、それぞれの状態に合わせた治療方法を検討します。

未来の医療に期待しながら、今ある治療方法を正しく知っておくことも大切ですね。

実は「歯の再生」に近いことは、私たちの体でも起こっています

ここで、もう少し身近な「再生」の話をしてみましょう。

私たちの歯は、虫歯になると表面が溶けてしまいます。

食事をすると、お口の中の細菌が糖を利用して酸を作り、その酸によって歯の表面からミネラルが溶け出すことがあります。

これを**脱灰(だっかい)**といいます。

しかし、歯は一方的に溶け続けているわけではありません。

唾液には、溶け出したミネラルを歯に戻す働きがあります。

これが再石灰化です。

つまり私たちのお口の中では、毎日のように「歯が溶けること」と「修復されること」が繰り返されています。

もちろん、穴が開いてしまった虫歯が唾液だけで元の状態に戻るわけではありません。

しかし、虫歯になる前の初期段階では、この再石灰化が歯を守るうえで重要な役割を果たしています。

ここは、日常生活にもつながる大切なポイントです。

歯を守るカギは「唾液」と「フッ素」

歯の再石灰化を助けるものとして、代表的なのがフッ素です。

フッ素には、歯の再石灰化を促したり、酸に対して歯を強くしたりする働きがあります。

現在、多くの歯磨き粉にフッ素が配合されています。

毎日の歯磨きでは、ただ「汚れを落とす」だけではなく、フッ素を上手に利用することも虫歯予防につながります。

また、唾液も大切です。

唾液には、食べ物を飲み込みやすくするだけではなく、お口の中を洗い流したり、酸を中和したり、歯の再石灰化を助けたりする働きがあります。

秋から冬にかけては空気が乾燥しやすくなります。

「最近、お口が乾きやすいな」と感じる方は、水分をこまめにとることや、よく噛んで食べることなども意識してみましょう。

秋の味覚を楽しみながら、お口もチェック

10月は食欲の秋。

栗やさつまいも、かぼちゃ、柿、梨など、おいしい食べ物がたくさんあります🍠🌰

旬の食材を楽しむことは、秋ならではの楽しみですよね。

ただし、甘いものを長時間だらだら食べ続けると、お口の中が酸性に傾く時間が長くなり、虫歯のリスクにつながります。

おやつを楽しむときは時間を決める、食後は歯磨きをするなど、食べ方を少し意識するだけでも違います。

また、硬いものや繊維質の多いものを食べるときには、しっかり噛むことも大切です。

「最近、片側ばかりで噛んでいる」

「以前より硬いものが食べにくくなった」

「食事中に歯がしみる」

といった変化がある場合には、お口の状態が変わっているサインかもしれません。

未来の歯科医療と、今の予防

iPS細胞をはじめとする再生医療の研究が進めば、将来の歯科医療も今とは大きく変わっていくかもしれません。

失われた組織を再生したり、これまで治療が難しかった病気に新しい治療法が生まれたりする可能性があります。

医学の進歩には、私たちも大きな期待を寄せています。

一方で、現在の私たちができることはとてもシンプルです。

「悪くなってから治療する」のではなく、悪くならないようにお口を守ること。

毎日の歯磨き、フロスや歯間ブラシ、バランスのよい食事、そして定期的な歯科検診。

こうした一つひとつの積み重ねが、将来のお口の健康につながります。

10月8日は、医学の未来を大きく変えるきっかけとなった研究に思いをはせながら、自分のお口についても考えてみる日にしてみてはいかがでしょうか?

「最近歯医者さんに行っていないな」という方も、

「特に痛いところはないけれど、今のお口の状態を確認したい」という方も大歓迎です😊

秋のおいしいものを、いつまでも自分の歯で楽しめるように。

この秋、ぜひ一度お口の健康をチェックしてみましょう🦷🍁

スタッフ一同、皆さまのご来院をお待ちしております。

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🦷プラークの色が違うのはなぜ?その原因と対策

🦷こんにちは😃新秋津・秋津駅前まつばら歯科歯科衛生士の澤田です🌟

歯みがきをしているときに、

「歯についている白っぽいものと、黄色っぽいものは何が違うの?」

「プラークって全部同じ色じゃないの?」

と思ったことはありませんか?

実は、プラーク(歯垢)は、付着している場所や時間、食べ物・飲み物などによって見え方が変わることがあります。

今回は、プラークの色の違いと、その対策についてご紹介します!

🦷そもそもプラークって何?

プラークは、歯の表面に付着する細菌のかたまりです。

食べかすそのものではなく、口の中の細菌が増えてできた「バイオフィルム」と呼ばれるものです。

プラークの中にはむし歯や歯周病の原因となる細菌も含まれています。

そのため、プラークをできるだけ残さないことが、お口の健康を守るポイントになります。

🟡白っぽい・黄色っぽいプラークの違いは?

プラークは、一般的には白色〜黄白色に見えることが多いです。

🤍白っぽいプラーク

歯の表面にできたばかりのプラークは、白っぽく、歯と同じような色に見えることがあります。

特に、

・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境目
・奥歯の溝
・歯並びが重なっている部分

などに付着していると、気づきにくいこともあります。

「白いからきれい」というわけではありません。

むしろ、見えにくいプラークほど磨き残しやすいため注意が必要です。

🟡黄色っぽいプラーク

プラークが時間とともに蓄積すると、黄色っぽく見えることがあります。

また、唾液に含まれる成分や食べ物・飲み物の影響などによって、色がついて見えることもあります。

特に歯ぐきの境目などに黄色っぽいものが付いている場合は、プラークだけでなく、歯石が混ざっている可能性もあります。

歯石はプラークが唾液中のカルシウムなどによって硬くなったもの。

一度歯石になってしまうと、歯ブラシだけでは落とすことができません。

🟤茶色や黒っぽく見える場合は?

「プラークが茶色い・黒い」という場合は、単純にプラークの色だけでは判断できません。

コーヒー・紅茶・赤ワイン・タバコなどによる**着色汚れ(ステイン)**が付いている場合もあります。

また、歯石が着色して茶色や黒っぽく見えることもあります。

さらに、むし歯などが原因で歯の色が変化している可能性もあるため、気になる場合は歯科医院で確認してもらいましょう。

🪥プラークの色より「残っている場所」が大切!

ここがポイントです☝️

プラークは、

「白いから大丈夫」
「黄色いから悪い」

というように、色だけで良し悪しを判断することはできません。

大切なのは、

「どこに、どのくらいプラークが残っているか」

です。

特に磨き残しが多いのは、

☑ 歯と歯ぐきの境目
☑ 歯と歯の間
☑ 奥歯の溝
☑ 一番奥の歯の後ろ
☑ 歯並びが重なっている部分
☑ 詰め物・被せ物の周り

などです。

🪥プラークを残さないための対策

①歯ブラシを「当てる場所」を意識する

ただゴシゴシ磨くのではなく、

「どこにプラークが残りやすいか」

を意識して磨きましょう。

特に歯と歯ぐきの境目は、歯ブラシを少し斜めに当て、細かく動かすのがおすすめです。

②歯ブラシだけではなく、フロスや歯間ブラシを使う

歯ブラシだけでは、歯と歯の間のプラークを十分に落とすことができません。

そこで活躍するのが、

🧵デンタルフロス
🪥歯間ブラシ

です。

歯と歯の間の状態に合わせて使い分けましょう。

「歯ブラシ+フロス(または歯間ブラシ)」で、より効率的にプラークを除去できます。

③染め出しをしてみる

「ちゃんと磨いているつもりなのに、歯科医院で磨き残しを指摘される…」

そんな方にはプラークの染め出しがおすすめです!

染め出し液を使うと、普段見えていないプラークが赤や紫などに染まり、

「自分はどこを磨けていないのか」

が目で見て確認できます。

磨き方のクセを知ることができるので、セルフケアの改善にも役立ちます✨

④定期的に歯科医院でチェックする

毎日丁寧に歯みがきをしていても、自分では落としにくい場所があります。

また、歯石になってしまったものはセルフケアでは取り除けません。

定期的に歯科医院で、

・プラークの付着状態
・歯ぐきの状態
・歯石の有無
・歯みがき方法

などをチェックしてもらいましょう。

🌟まとめ

プラークは白っぽく見えることもあれば、黄色っぽく見えることもあります。

しかし、

「色が濃い=悪いプラーク」
「白い=問題ない」

というわけではありません。

大切なのは、プラークをできるだけ残さないこと。

特に、

🦷歯と歯ぐきの境目
🦷歯と歯の間
🦷奥歯の溝

は磨き残しが多い場所です。

歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシも上手に取り入れて、毎日のケアでプラークを減らしていきましょう!

「自分の磨き方で大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひ歯科医院で一度チェックしてみてくださいね😊

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朝起きた時のネバつきの原因は?

朝起きたとき口がネバネバする原因|放置して大丈夫?

こんにちは

医療法人社団 愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科助手の諸星です。

 

皆さんは「朝起きると口の中がネバネバする」「舌がベタベタする」「口臭が気になる」――。

このような経験はありませんか?

朝の口の中のネバつきは、誰にでも起こることがあります。

しかし、毎日のように強いネバつきを感じる場合単なる「寝起きだから」という理由だけではなく、口腔内の乾燥や細菌の増加、歯周病などが関係している可能性があります。

 

なぜ朝は口がネバネバしやすいの?

 

原因①口腔内が乾燥している

実は睡眠中は唾液の分泌量が減少します。

 

唾液には、口の中を洗い流す「自浄作用」や、細菌の増殖を抑える働きなどがあります。

しかし、寝ている間は唾液の分泌が少なくなるため、日中に比べて口の中の細菌が増えやすくなります。

これが「朝の口のネバネバ」として感じられることがあります。

「唾液が減る」
↓
「口の中が乾燥する」
↓
「細菌が増えやすくなる」
↓
「口の中がネバネバする」

という流れです。

 

特に、

・口を開けて寝ている
・口呼吸をしている
・いびきをかく
・部屋が乾燥している
・水分摂取が少ない

といった人は更に注意が必要です。口呼吸をしていると、口の中の水分が蒸発しやすくなり乾燥状態になりやすいのです。

原因② 清掃が不十分の可能性がある

寝る前の歯磨きが不十分だと、歯や歯ぐきに残ったプラーク(歯垢)を栄養源として細菌が増殖しやすくなります。寝る前には歯ブラシだけでなく、必要に応じてデンタルフロスや歯間ブラシなども使用しましょう。

歯と歯の間は歯ブラシだけでは清掃しにくいため、補助清掃用具を取り入れることで、プラークをより効率的に取り除くことができます。

原因③ 舌に汚れが付着している

「歯は毎日しっかり磨いているのに口がネバネバする」という人は、舌にも注目してみましょう。

舌の表面には細かな凹凸があり、そこに細菌や食べかす、粘液などが付着することがあります。

これが「舌苔(ぜったい)」です。

舌苔が多く付着すると、口の中のネバつきや口臭につながることがあります。

特に口が乾燥している人は、舌苔が付着しやすくなる場合があります。

舌ブラシなどを使用してやさしく清掃する方法があります。

ただし、舌は非常にデリケートなので「汚れを全部取ろう」として強くこすると、舌を傷つけたり、刺激によって症状を悪化させたりする可能性があります。

舌ブラシを使用する場合は、強い力をかけず、無理に奥まで入れないようにしましょう。

 

原因④ 歯周病が隠れている

朝の口のネバつきが長期間続いている場合は、歯周病にも注意が必要です。

歯周病は、歯と歯ぐきの境目などに付着したプラーク中の細菌によって、歯ぐきに炎症が起こる病気です。

初期段階では強い痛みが出ないことも多いため、「痛くないから大丈夫」と考えてしまう人も少なくありません。

しかし、

・歯磨きすると歯ぐきから血が出る
・歯ぐきが赤く腫れている
・口臭が以前より気になる
・歯ぐきが下がってきた
・歯が以前より長く見える
・歯がグラグラする

といった症状がある場合は、一度歯科医院でチェックしてもらうことをおすすめします。

特に「ネバつき+口臭+歯ぐきからの出血」がある場合は、単なる口の乾燥だけではなく、歯周病などの口腔内の問題が関係している可能性があります。

 

原因⑤ 寝る前の食事や生活習慣

意外と見落としやすいのが、寝る前の生活習慣です。

夜遅くに食事をしたり、寝る前に甘いものを食べたりした場合、口の中に食べ物の成分が残りやすくなります。

もちろん、食後に適切な歯磨きをすれば問題を減らすことができますが、歯磨きが不十分な状態でそのまま寝てしまうと、細菌が増えやすい環境につながります。

また、飲酒や喫煙なども口腔内の環境に影響を与えることがあります。

「朝のネバつきが気になる」という人は、歯磨きだけではなく、就寝前の生活習慣も一度見直してみましょう。

朝のネバつきを減らすためにできること

ここまで紹介した原因を踏まえて、今日からできる対策をまとめてみました。

① 寝る前の歯磨きを丁寧にする

朝だけではなく、特に「寝る前」のケアを意識しましょう。

歯ブラシで歯の表面を磨くだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使用して、歯と歯の間の汚れも取り除くことが大切です。

② 口呼吸になっていないか確認する

朝起きたときに、

「口がカラカラ」
「喉も乾いている」
「いびきを指摘される」

という場合は、睡眠中に口呼吸をしている可能性があります。

鼻づまりなどの原因がある場合は、耳鼻咽喉科などへの相談も検討しましょう。

③ こまめに水分をとる

日中の水分不足も口の乾燥につながります。

一度に大量の水を飲むのではなく、必要に応じてこまめに水分を補給しましょう。

④ 舌もやさしくケアする

舌苔が気になる場合は、舌ブラシなどを使用してやさしく清掃しましょう。

ただし、毎日強くこする必要はありません。

⑤ 定期的に歯科検診を受ける

自分では気づきにくい歯周病や虫歯、歯石などは、歯科医院でチェックしてもらうことが大切です。

特に「以前より口臭が強くなった」「歯ぐきから血が出る」「ネバつきがずっと続く」という場合は、放置せず相談してみましょう。

朝のネバつきは「体からのサイン」かもしれない

朝起きたときの口のネバネバは、睡眠中に唾液の分泌量が減少することで、多くの人に起こり得る現象です。

しかし、毎日のように強いネバつきを感じる場合は、

・口腔内の乾燥
・口呼吸
・プラークの蓄積
・舌苔
・歯周病
・生活習慣

など、さまざまな原因が考えられます。

「朝だけだから大丈夫」と放置するのではなく、まずは普段の歯磨きや就寝前のケアを見直してみましょう。

そして、ネバつきだけでなく「口臭」「歯ぐきからの出血」「歯ぐきの腫れ」なども気になる場合は、一度歯科医院で口の中をチェックしてもらうことをおすすめします。

毎日の小さな違和感は、自分では気づきにくい口腔内の変化を知るきっかけになるかもしれません。

「朝起きたときの口のネバつき」をきっかけに、ぜひ一度、ご自身の口腔ケアを見直してみてはいかがでしょうか。

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「頑張って食わしてくれたんだな」父の背中と、歯科医の原点【密着第⑧弾】

「頑張って食わしてくれたんだな」父の背中と、歯科医の原点【密着第⑧弾】

秋津の歯医者、まつばら歯科の密着ドキュメンタリー「分岐点」第⑧弾。歯科医を志したきっかけ(第⑥弾)、勤務医時代の下積み(第⑦弾)に続き、今回のテーマは「父」です。インタビューの中で松原先生がふと漏らした一言——「頑張って食わしてくれたんだな」。ストイックな情熱歯科医の口から語られる、父への感謝の物語です。

秋津・東村山で歯医者をお探しの方にも、院長の人柄が伝わる回です。秋津の歯医者「まつばら歯科」院長・松原幹朗が、父の背中から受け取ったものを、ぜひご覧ください。

密着スタッフが見た動画8の見どころ

・父と同じ歯科医院で働くことになり、親子ならではの「凄まじい喧嘩」もあったことが語られています。

・普段は口数の少ない父が、患者様の前では愛想がいい——そばで働いたからこそ見えた一面が印象的です。

・「頑張って食わしてくれたんだな」と語る松原先生の表情に、父への愛と敬意がにじむ回です。

まずは動画をご覧ください|密着第⑧弾

密着ドキュメンタリー「分岐点」ストイックな情熱歯科医 松原幹朗 第8弾

今回の動画は、秋津の歯医者・まつばら歯科の院長、松原先生が「父」について語る回です。技術や実績の話ではなく、一人の息子としての言葉。原点を辿るシリーズの締めくくりとして、松原先生の人柄にいちばん近づける回かもしれません。

秋津の歯医者の院長が語る|父と同じ歯科医院で働いた日々

動画の冒頭で語られるのは、松原先生が父と同じ歯科医院で働くことになった時期のことです。親子で同じ職場に立つ——聞こえはいいものの、現実はそう簡単ではありませんでした。松原先生は笑いながら「喧嘩、いっぱいしますね。凄まじい喧嘩を」と振り返ります。

「どこの病院さんもそうだと思うんですけど、一緒に仕事をやると、あんまりうまくいかないんですよ」。家族だからこそ遠慮がなく、仕事への思いが強いからこそぶつかる。同じ医療の道を歩む親子ならではの、率直な言葉です。

けれども、ぶつかり合うほど近くにいたからこそ、見えたものがありました。ここから動画は、松原先生が父の「もう一つの顔」に気づいた場面へと進んでいきます。

「患者様の前だと愛想がいい」そばで働いたから見えた父の姿

父の思い出を語る歯科医・松原幹朗先生|秋津の歯医者・新秋津・秋津駅前まつばら歯科

「患者様の前だと愛想がいい」——父の仕事ぶりを振り返る松原先生

「普段、喋らないんですけど、患者さんの前だと、やっぱり愛想いいんですよ」。同じ歯科医院で働いたからこそ目にした、父の仕事中の姿です。口数の少ない父が、患者様の前に立つとがらりと表情を変える。そこには、目の前の患者様に安心してもらうための、医療人としての姿勢がありました。

秋津の歯医者として、日々多くの患者様と向き合う今の松原先生にも、この姿は重なります。歯科医院は、多くの方にとって緊張する場所です。だからこそ、患者様の前では不安を和らげる表情と言葉で迎える。父が背中で見せていた仕事の流儀は、時代を越えて受け継がれているのかもしれません。

「頑張って食わしてくれたんだな」大人になって気づいた感謝

「頑張って食わしてくれたんだな」父への感謝を語る松原幹朗先生の言葉|秋津の歯医者 まつばら歯科

動画に映るこの一言に、松原先生の原点が詰まっている

患者様に向き合う父の姿を見て、松原先生はこう語ります。「ああ、頑張って食わしてくれたんだな。学校行かしてくれたんだなって思いましたね」。

子どもの頃には当たり前だった毎日の暮らしや学校生活が、実は父の懸命な働きに支えられていた——。自分も同じ歯科医として働く立場になって初めて、その重みが実感として分かった瞬間だったのでしょう。この言葉を口にしたとき、松原先生が一瞬、泣きそうな表情になったことを、撮影スタッフは見逃しませんでした。

動画では、この後お父様が倒れ、長い闘病生活に入ったこと、懸命な看病の末に亡くなられたことも語られます。だからこそ「頑張って食わしてくれたんだな」という飾らない一言には、深い愛情と敬意が込められています。

秋津の歯医者が受け継ぐ|患者様の前での「迎え方」

父が患者様の前で見せていた愛想のよさ。それは単なる人当たりのよさではなく、緊張している患者様の気持ちをほぐすための、医療人としての心配りだったのだと思います。歯科医院に来るとき、多くの方は「痛くないかな」「何を言われるかな」と不安を抱えています。最初の一言、最初の表情で、その不安は大きくも小さくもなります。

まつばら歯科でも、この「迎え方」を大切にしています。細い麻酔針や表面麻酔の使用など、痛みや不安を和らげる取り組みに加え、診療ユニットは27台すべてが個室。周りの目を気にせず、落ち着いてご相談いただける環境を整えています。歯医者が苦手な方こそ、まずは初めての方へのページをご覧ください。

「患者様の前では、安心してもらえる顔で向き合う」。父から言葉で教わったわけではなくても、同じ歯科医院で働いた日々の中で、松原先生はその姿を目に焼き付けていたのではないでしょうか。秋津の歯医者として院長を務める今、その姿勢はスタッフ全員で共有する当院の診療の土台になっています。

秋津の歯医者として|家族への思いが「家族で通える医院」に

家族に支えられて歯科医になった松原先生。まつばら歯科が大切にしているのも、「ご家族みんなで通える歯医者」であることです。秋津・新秋津の駅前という通いやすい場所で、お子様からご年配の方まで、三世代で同じ医院に通っていただける体制を整えています。

お子様の小児歯科から、働き盛りの世代のむし歯治療や歯周病治療、ご年配の方の入れ歯やインプラント治療まで。家族の口の健康を、一つの医院が長く見守れることは、ご家族にとって大きな安心につながります。

「家族を食べさせるために頑張る」お父様・お母様の歯の健康も、その頑張りを支える大切な土台です。忙しい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな歯のケア。痛くなる前の定期チェックで、ご自身の歯も大切にしてください。秋津・東村山で歯医者をお探しの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

まつばら歯科は、秋津駅・新秋津駅から徒歩1分。平日は夜まで、土日・祝日も診療しているため、お仕事帰りやお休みの日にも通いやすい歯医者です。ご家族それぞれの予定に合わせて通えることも、「家族で通える医院」であり続けるために大切にしていることの一つです。お子様の歯の相談と一緒に、ご自身の歯のチェックを受けていただくこともできます。

動画8の見どころ|約1分に詰まった家族の物語

今回の動画は約1分という短い時間の中に、親子の衝突、父の仕事ぶり、感謝の言葉、そして別れまでが凝縮されています。初めてご覧になる方は、次の流れを意識して見ると、松原先生の言葉の重みがより伝わります。

1.父と同じ歯科医院で働き、「凄まじい喧嘩」をした日々

2.そばにいたからこそ見えた、患者様の前での父の顔

3.「頑張って食わしてくれたんだな」——一瞬こみ上げた想い

4.父の闘病と別れ、そして撮影スタッフが感じた「松原の人柄」

特に3つ目の場面では、松原先生の表情の変化にご注目ください。普段は診療に厳しく向き合う院長が、ほんの一瞬だけ見せた素顔。言葉以上に、父への思いが伝わってくる場面です。

秋津で歯医者を選ぶ方へ|「人柄」は安心の材料になる

父への思いを語り終えた松原幹朗院長|秋津の歯医者 新秋津・秋津駅前まつばら歯科

撮影スタッフが感じた「松原の人柄」

秋津で歯医者を選ぶとき、「どんな先生が診てくれるのか」は気になるポイントの一つです。技術や設備は数字で比べられても、先生の人柄はなかなか見えません。だからこそ当院は、このドキュメンタリーで院長の家族の話まで含めてお見せすることにしました。

動画の最後、撮影スタッフは「松原の言葉に、松原の人柄、父への愛と敬意を深く感じました」と結んでいます。診療室では厳しいプロの顔を見せる松原先生の根っこに、家族への感謝がある。それを知ってからシリーズを見返すと、そのストイックさの意味が少し違って見えてくるはずです。院長・スタッフ紹介もあわせてご覧ください。

密着ドキュメンタリー「分岐点」シリーズについて

このシリーズは、プロカメラマンが松原幹朗先生の診療に密着するドキュメンタリーです。医学部志望だった少年時代(第⑥弾)、ハードな勤務医時代(第⑦弾)、そして父の背中(今回)。原点を辿る物語は、ここでひとつの区切りです。点と点がつながるシリーズとして、ぜひ第①弾からご覧ください(第①弾の記事はこちら)。

YouTubeチャンネルの登録と、次回の記事もぜひお楽しみに。秋津・新秋津で歯医者をお探しの方は、YouTubeでこの動画もあわせてご覧ください。

ご家族みんなで通える歯科医院です

お子様からご年配の方まで、秋津の歯医者として、ご家族の歯を大切に。秋津駅・新秋津駅から徒歩1分です。まずはお気軽にご相談ください。

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最終更新:2026年10月5日

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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人間の歯とは?

こんにちは歯科技工士の宮林です。

なぜ人間には32本の歯があるのだろう?

――歯から考える、長く生きるということ

「人間の歯は何本あるでしょう?」

こう聞かれたら、多くの人は「32本」と答えるのではないでしょうか。

ところが、これは誰にでも当てはまる数字ではありません。

親知らずを除けば28本ですし、親知らずが4本とも生えていない人も珍しくありません。

では、そもそもなぜ人間には、こんなにたくさんの歯があるのでしょうか。

少し視野を広げて、私たち人間以外の動物の歯を見てみると、もっと面白いことが分かります。

哺乳類の歯は、その動物が「何を食べて生きているのか」と深く関係しています。

肉を食べる動物には、肉を切り裂くための鋭い犬歯や裂肉歯があります。

草を食べる動物では、植物をすりつぶすための臼歯が発達しています。

人間の歯はどうでしょう。

前歯で食べ物を切り、犬歯でとらえ、奥歯ですりつぶす。

つまり、人間の歯は一つの役割だけに特化しているというより、いろいろな食べ物に対応できるような形になっています。

人間は肉も食べれば、野菜も食べ、穀物も食べます。

その食生活の幅広さが、現在の歯の形にも表れているわけです。

そして、人間の歯を見ていると、もう一つ興味深いことがあります。

それは「昔の人間は、今の人間より歯が多かった」という話ではありません。

人類の祖先から現代人まで、歯の本数には変化がありますが、「28本から32本へ」という単純な一本道ではありません。

初期の人類では、現代人とは異なる歯の形や大きさを持つものがあり、進化の過程で顎や歯の形も変化してきました。

特に大きな変化の一つが「顎」です。

人類では、食生活や調理方法などの変化とも関係して、長い時間をかけて顎が小さくなってきました。

その一方で、歯そのものは急激に小さくなるわけではありませんでした。

その結果として、現代人では「歯はあるのに、歯が並ぶ場所が足りない」という問題が起こりやすくなります。

その代表が親知らずです。

親知らずは、昔の人間にとって重要な歯だったのではないかと考えられることがありますが、「昔は親知らずが必要だった」と単純に言い切ることはできません。

現在では、親知らずが正常に生えている人もいれば、斜めになったり、埋まったままだったり、最初から存在しない人もいます。

人間の口の中には、進化の歴史がそのまま残っているような部分があるのです。

では、ここで少し考えてみたいことがあります。

私たちは100歳を超えるまで生きることも珍しくない時代に向かっています。

ところが、歯の歴史を考えてみると、歯は「100年以上使うこと」を前提に作られたものではありません。

歯は一度大きく壊れてしまえば、自然に元の状態へ戻ることはありません。

虫歯になっても、削れば元通りになるわけではありません。

歯周病で歯を支える骨が失われても、完全に元へ戻るとは限りません。

だからこそ、長く生きる時代になるほど、「歯をどう残すか」という問題は大きくなってきます。

もちろん、歯が残っていれば、それだけで健康長寿が約束されるわけではありません。

しかし、歯でしっかり食べられることは、食事を楽しむことだけではありません。

肉や魚、野菜など、さまざまな食品を自分の口から食べる。

食べ物を噛んで飲み込む。

会話をする。

笑う。

人と食事をする。

歯には、こうした日常生活の一つ一つを支える役割があります。

そして興味深いのは、「歯の本数」だけが大切なのではないということです。

28本残っていても、うまく噛めなければ困ることがあります。

反対に、歯を失ったとしても、入れ歯やブリッジ、インプラントなどによって、噛む機能を補うことができます。

つまり大切なのは、「何本残っているか」だけではなく、「その人がどのように噛み、食べ、生活できているか」ということなのかもしれません。

歯を仕事にしていると、毎日のようにいろいろな歯を見る機会があります。

一本一本の歯には、それぞれ形があり、噛み合わせがあり、その人が長年使ってきた歴史があります。

同じ28本でも、同じ32本でも、まったく同じ口の中はありません。

そう考えると、歯というのは不思議なものです。

何億年という生物の歴史の中で形を変え、人間の食生活に合わせて変化し、そして今度は「100歳まで生きる時代」に合わせて、その役割を考え直す必要が出てきました。

「歯を大切にしましょう」

よく聞く言葉です。

でも、少し見方を変えると、歯は単なる「食べるための道具」ではありません。

長い人生の中で、食べること、話すこと、笑うこと、人と関わることを支えている、とても身近な身体の一部です。

今日、何気なく鏡を見たとき、一本の歯を見てみてください。

その歯もまた、人類が長い時間をかけて受け継いできた「生きるための仕組み」の一つなのかもしれません。

そしてこれからは、「何歳まで生きるか」だけではなく、

「何歳まで、自分の歯で食べ、話し、笑っていられるか」

そんなことを考える時代になっていくのではないでしょうか。

 

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新型タバコなら歯周病になりにくい?意外と知らないお口への影響

こんばんは!

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士鈴木です。

 

近年、紙巻きタバコに代わり、

加熱式タバコ(アイコスなど)や、

電子タバコ(ベイプ)を使用する方が

増えています。「煙が少ないから健康への

影響も少ない」と思われがちですが、

お口の健康にも注意が必要です。

加熱式タバコにはニコチンなどの有害物質が

含まれており、歯ぐきの血流や免疫機能に

影響を与える可能性があります。

また、電子タバコにはニコチンやタバコ葉

は含まれていないとはいえ、歯周組織への

悪影響が懸念されています。

特に注意したいのが、歯周病との関係です。

喫煙は歯ぐきの血流を低下させ、

出血や腫れなどの症状を目立ちにくくする

ことがあります。そのため、自覚症状が

少ないまま歯周病が進行してしまう場合も

あります。

新型タバコは紙巻きタバコとは異なる

ものの、歯周病のリスクがないわけでは

ありません。大切な歯を守るためにも、

毎日の丁寧なホームケアと

定期的な歯科検診で、お口の健康状態を

確認しましょう!

 

 

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歯科技工士がデジタル治療セミナーで学んだこと|東村山のセラミック・ジルコニア・PEEK冠

東村山・秋津の歯医者「まつばら歯科」で歯科技工士をしている本田です。今回は、遠山先生のセミナー「そのやり方ホント?デジタルだから出来る新しい治療」のご報告です。テーマはセラミック・ジルコニア・PEEK冠といった「白い被せ物」の最新の考え方。東村山でセラミック治療を検討されている方にも、材料選びのヒントになる内容をまとめました。

こんな方に読んでいただきたい記事です

  • 銀歯を白いセラミックに替えたいと考えている東村山・秋津周辺の方
  • ジルコニアとセラミックの違いがよくわからない方
  • 保険の白い奥歯「PEEK冠」について知りたい方
  • できるだけ歯を削らない治療に関心がある方

東村山の歯科技工士がセラミックの最新知識を学びに

セミナー会場のビル外観|東村山の歯医者まつばら歯科の歯科技工士がセラミック治療を学びに

セミナー会場へ

被せ物や詰め物をつくる歯科技工の世界は、ここ数年でデジタル化が一気に進みました。お口の中をスキャナーで読み取り、コンピューター上で設計し、機械で削り出す。そんな流れが当たり前になりつつあります。だからこそ「材料の性質を正しく知り、どう使い分けるか」が、仕上がりと長持ちを大きく左右します。

講師の遠山先生は、桑田先生のもとで10年以上研鑽を積まれた先生です。主催は歯科材料メーカーの株式会社松風。会場には歯科医師・歯科技工士の方が大勢集まり、開始前から熱気を感じました。

デジタル治療セミナーの会場|東村山のまつばら歯科の歯科技工士がセラミックを学ぶ

広い会場で、スライドを使った講義が行われました。

セミナー「そのやり方ホント?デジタルだから出来る新しい治療」のタイトルスライド

「そのやり方ホント?デジタルだから出来る新しい治療」

タイトルの「そのやり方ホント?」という問いかけの通り、これまで常識とされてきた方法を、研究データをもとに一つずつ見直していく内容でした。ここからは、特に心に残った5つのポイントをご紹介します。

ポイント① ジルコニアは「ひびを自分で止める」セラミック

白い被せ物の代表がジルコニアです。セラミックの一種で、とても強いのが特徴です。その強さの秘密は、結晶の形の変化にあります。

お口の中にセットされたジルコニアに小さなひびが入ると、ひびの周りの結晶が形を変え、体積が約4%ふくらみます。このふくらみがひびを押さえつけ、それ以上広がるのを止めてくれるのです。技工士として知識では知っていましたが、図で改めて見ると「だから割れにくいのか」と深く納得しました。

透明感と強さはシーソーの関係

ジルコニアに含まれる「イットリア」という成分を増やすと、光を通しやすくなり透明感が増します。その一方で、強度は下がります。そこで最近は、歯の根元側を強いタイプ(3Y)、先端側を透明感のあるタイプ(5Y)にして、何層にも重ねた材料が登場しています。紹介された材料は、どの層も1000MPaを超える強さを保っているとのことでした。

歯科用ジルコニアは、いまや10種類ほどに分類されるほど種類が増えています。見た目を重視する前歯か、強さを重視する奥歯か。噛み合わせの強さはどうか。一人ひとりのお口に合わせて材料を選ぶことが大切だと、改めて感じました。見た目の美しさにこだわった治療については審美歯科のページでもご紹介しています。

ポイント② 奥歯は「全部かぶせる」だけが正解ではない

大きなむし歯で奥歯が欠けたとき、これまでは歯の周りをぐるりと削って全体をかぶせる「クラウン(被せ物)」が一般的でした。ところがセミナーでは、削り方の違いによる強さを比べた研究が紹介されていました。

むし歯になってしまった部分を覆い健康な歯の部分はできるだけ残します。ただし、詰め物や被せ物が壊れないようにルールに則った形成(歯の形を整える事)が必要です。

  • 中くらい〜大きなむし歯で、歯のとがった部分(咬頭)が一つ以上欠けている
  • 咬頭を覆うことで、噛み合う力が分散されて歯が長持ちする
  • 噛み合わせの高さを変えたいとき、歯並び全体をみる必要がある

セミナーでは「削らずに量を最小限にする」ための細かな工夫が印象的でした。もちろん、どの治療が合うかは歯の状態によって異なります。むし歯の治療方針は、歯科医師が診査のうえでご説明します。詳しくはむし歯治療のページもご覧ください。

ポイント③ セラミックの厚みと「接着」の決まりごと

歯を削る量を減らすと、被せ物は薄くなります。薄くなれば割れやすくなる。では、どこまで薄くできるのか。セミナーでは、ジルコニアと「二ケイ酸リチウム」というガラス系セラミックを比べた研究が紹介されました。

象牙質(歯の内側の層)の上にのせる場合の厚みの目安

研究で示された割れにくさの境目は、二ケイ酸リチウムで約1.2mm、ジルコニアで約0.9mm。遠山先生は臨床では余裕を持って、二ケイ酸リチウムは1.5mm、ジルコニアは1.2mmほど欲しいとお話しされていました。

強さではジルコニア、歯との「接着」では二ケイ酸リチウムが有利、という整理もわかりやすいものでした。ジルコニアは歯にくっつく(準接着)、二ケイ酸リチウムはよくくっつく(接着)性質があります。それぞれに合った下準備があり、ジルコニアは表面を細かい砂で荒らしてから専用の成分で処理し、二ケイ酸リチウムは専用の薬剤で表面を処理してから接着します。

大切なのは「形成と接着の手順が正しければ、どちらも長く使える」という点です。どちらが優れているかではなく、正しく使い分けること。技工士の仕事は、歯科医師の削り方と接着の方法を理解したうえで、最適な厚みと形をつくることだと再確認しました。

ポイント④ 保険の白い奥歯「PEEK冠」とセラミックの違い

患者様にとって身近な話題もありました。「PEEK(ピーク)冠」です。PEEKはセラミックではなく、高性能なプラスチックの一種。2023年12月から、大臼歯(奥歯)全般に保険で使える白い被せ物として認められました。これまで奥歯の保険の被せ物は銀歯が中心でしたので、選択肢が広がったことになります。

PEEK冠の特徴(セミナーより)

良いところ:熱に強い/金属並みのしなやかな強さ/水を吸いにくい/歯を削る量を抑えられる/噛む力が強い方や、噛み合う歯とのすき間の少ないケースにも向く/銀歯より目立ちにくい

苦手なところ:歯にくっつきにくい/光を通さず、透明感はセラミックに及ばない/材料のコストが高い

くっつきにくい性質を補うために、表面を細かい砂で荒らし、洗浄し、専用の接着剤を使う。そんな手順も詳しく解説されました。遠山先生が「この接着剤は優秀」と紹介していた製品もあり、材料の弱点は手順で補える、ということがよくわかりました。技工の立場では、表面を5段階で磨き上げる方法も参考になりました。

保険のPEEK冠、自費のセラミックやジルコニア。どちらにも良さがあり、見た目・強さ・費用のバランスで選ぶものです。自費診療の費用は料金表でご確認いただけます。どの材料が使えるかは歯の状態によって異なりますので、東村山でセラミックや白い被せ物をご検討の方は、まず歯科医師にご相談ください。

ポイント⑤ 3Dプリンターがひらく歯科のこれから

最後は3Dプリンターのお話です。一口に3Dプリンターといっても、光で液体の樹脂を固める方式、溶かした樹脂を積み重ねる方式、粉を固める方式など、いくつもの種類があります。チタンやジルコニアのような硬い材料は、粉にレーザーを当てて焼き固める「粉末焼結」という方式でつくられるそうです。

削り出しでは難しかった形も、積み重ねるつくり方なら実現できるかもしれない。デジタル技術の進歩で、被せ物や入れ歯、インプラントの部品づくりまで、歯科技工の可能性はさらに広がっていくと感じました。

東村山でセラミック治療を考える方へ、技工士からのひとこと

ジルコニアやセラミックの被せ物は、完成品を買ってくるものではありません。一本一本、患者様の歯の形や噛み合わせに合わせて設計し、つくるものです。だからこそ、治療の前に「どこを重視したいか」を歯科医師に伝えていただくことが、満足につながる近道だと感じています。

「とにかく自然な見た目にしたい」「奥歯なので丈夫さを優先したい」「費用はこのくらいまでに抑えたい」。そうしたご希望がわかると、材料の種類や厚み、形の工夫の方向性がはっきりします。東村山・秋津で白い被せ物をご検討の方は、遠慮なくご希望をお聞かせください。

東村山のまつばら歯科で、学びを患者様のセラミック治療へ

講師の遠山先生と記念撮影|東村山の歯医者まつばら歯科の歯科技工士

セミナー後、遠山先生と記念に一枚

セミナーを通じて一番感じたのは、「デジタルは手段であって、目的はお口の健康を守る事」だということです。材料の性質を知り、削る量を減らし、正しく接着する。その積み重ねが、患者様の歯を一日でも長く守ることにつながります。

まつばら歯科には院内に技工士が在籍し、歯科医師と相談しながら被せ物をつくっています。今回学んだセラミックやジルコニアの知識を、東村山・秋津の患者様の治療に活かしていきます。一緒に働く院長・スタッフとも学びを共有し、チームで治療の質を高めていきたいと思います。

そして、どんなに良い被せ物も、土台となる歯と歯ぐきが健康であってこそ長持ちします。治療後の予防歯科での定期的なメンテナンスも、ぜひ続けてください。

銀歯を白くしたい、被せ物が気になる方へ

東村山・秋津でセラミックや白い被せ物をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
新秋津駅・秋津駅から徒歩すぐです。

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医療法人社団愛正会 新秋津・秋津駅前まつばら歯科

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ハロウィンくじ引き始まりました!

医療法人社団 愛正会 新秋津秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の橘です。

あっと言う間に9月も終わり!最近では、お店や街の装飾もハロウィンになりました。

カボチャの飾りや可愛らしいお菓子のパッケージを見ると、大人も子どももなんだかワクワクしてきます。

​ハロウィンといえば、「トリック・オア・トリート!」の掛け声と一緒にもらう甘〜いお菓子が楽しみの一つですよね。

​ハロウィンのお菓子を思い切り楽しみつつ、大切なお口の健康を守るための「むし歯予防ワンポイントアドバイス」をお届けします!

​お菓子(砂糖)を食べると、お口の中のむし歯菌が酸を作り出し、歯の表面(エナメル質)を溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。

​普段は唾液の力で、溶けた歯を元に戻す「再石灰化(さいせっかいか)」が行われているのですが、お菓子をダラダラと食べ続けていると、お口の中がずっと酸性のままになり、再石灰化が追いつかなくなってしまうのです。

​つまり、むし歯予防で最も重要なのは「食べる量」よりも「食べ方と食後のケア」なんです!

​① おやつは「時間を決めて」楽しむ!

ダラダラ食べを防ぐために、「おやつの時間」をしっかり決めましょう。時間を区切ることでお口の中が酸性になる時間を減らし、唾液が歯を修復する時間を確保できます。

​② お菓子の「種類」にちょっとだけ注意

キャラメル、ソフトキャンディなど「歯にくっつきやすいお菓子」は、お口の中に長く残りやすいため注意が必要です。食べた後は、まずお水やお茶を一口飲んでお口をすすぐだけでも効果がありますよ!

​③ イベントの日の夜こそ、丁寧な仕上げ磨きを

「楽しかったね!」と会話をしながら、最後の仕上げ磨きをしっかり行いましょう。特に歯と歯の間や、奥歯の溝はお菓子が詰まりやすいポイントです。デンタルフロスも併用するとさらに効果的です。

​ハロウィン期間中のご来院もお待ちしております!

​当院では、お菓子の選び方や毎日の仕上げ磨きのコツなど、お子さま一人ひとりに合わせた予防ケアのアドバイスを行っています。

​「最近歯磨きを嫌がるようになった」「フッ素塗布をしておきたい」など、気になることがあればいつでも気軽にご相談くださいね。

今年も大人気のハロウィンくじ引き始まりました!まだ、特賞も残ってますよ!どの賞もさ素敵な景品で、キシリトールのお菓子がたくさん入ってます!

お待ちしております?

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「毎日繰り返せば、おのずと上手くなる」ハードな勤務医時代が教えてくれたこと【密着第⑦弾】

「毎日繰り返せば、おのずと上手くなる」ハードな勤務医時代が教えてくれたこと【密着第⑦弾】

東村山・秋津の歯医者、まつばら歯科の密着ドキュメンタリー「分岐点」第⑦弾。前回の「歯科医を志したきっかけ」に続き、今回は勤務医時代の物語です。動画のテロップには「残業代も有給もなし」という言葉が映ります。決して楽ではなかった下積みの日々を、松原先生はどう過ごし、何を掴んだのか。現在の技術力の原点となった「第3の分岐点」に迫ります。

東村山・秋津で歯医者をお探しの方にも、院長の技術の背景が伝わる回です。東村山の歯医者「まつばら歯科」院長・松原幹朗が下積み時代に掴んだものを、ぜひご覧ください。

密着スタッフが見た動画7の見どころ

・勤務医時代は朝早くから練習し、深夜まで働く非常にハードな生活だったことが語られています。

・「毎日繰り返せば、おのずと上手くなる」という技術習得への考え方が見える回です。

・現在の診療姿勢につながる、厳しい下積み時代が紹介されています。

まずは動画をご覧ください|密着第⑦弾

密着ドキュメンタリー「分岐点」ストイックな情熱歯科医 松原幹朗 第7弾

今回の動画のテーマは、東村山の歯医者・まつばら歯科の院長、松原先生の勤務医時代。院長になる前の、無名の一人の歯科医だった日々の話です。華やかな実績の裏にあった下積みの記録を、ご本人の言葉でお届けします。

東村山の歯医者の院長が語る「残業代も有給もなし」の日々

勤務医時代を語る歯科医・松原幹朗先生|東村山の歯医者・新秋津・秋津駅前まつばら歯科

勤務医時代の日々を、身振りを交えて語る松原先生

動画のテロップに映る「残業代も有給もなし」という言葉。今の時代の感覚では驚くような環境ですが、当時の歯科業界では、若手が技術を身につけるための下積みとして、こうした厳しい環境は決して珍しいものではありませんでした。

注目していただきたいのは、その環境を松原先生がどう捉えていたかです。不満を数える日々ではなく、「診療に触れられる時間がそれだけ長い」と考える——。動画の語り口からは、当時の過酷さと同時に、それを技術習得の機会に変えていった前向きさが伝わってきます。環境を嘆くか、環境から学ぶか。これもまた一つの「分岐点」だったのです。

動画の中で松原先生は、学生時代に打ち込んだスポーツの経験から「練習は苦ではない」と話し、自分の一番の才能は「続けられること」だと語っています。朝早くから練習し、夜遅くまで診療に向き合う毎日を支えていたのは、この「続ける力」でした。

第3の分岐点|「毎日繰り返せば、おのずと上手くなる」

第3の分岐点「毎日繰り返せばおのずと上手くなる」|東村山の歯医者 松原幹朗先生の言葉

動画に映る「第3の分岐点」— シンプルだが、実行し続けられる人は少ない

動画の中で「第3の分岐点」として示されるのが、「毎日繰り返せばおのずと上手くなる」という言葉です。拍子抜けするほどシンプルな言葉かもしれません。しかし、歯科医療の技術は、まさにこの言葉の通りにしか身につきません。東村山・秋津の歯医者として日々多くの患者様を診る今も、松原先生はこの言葉を大切にしています。

麻酔の一刺し、切削の一手、縫合の一針。教科書を読んで分かった気になることと、手が覚えるまで反復することの間には、深い谷があります。勤務医時代の松原先生は、圧倒的な診療数の中でこの反復を積み重ねました。第④弾でご紹介したインプラント症例3,000件以上という数字も、拡大鏡の精密治療(第②弾)も、この「毎日の繰り返し」の延長線上にあります。

東村山の歯医者として|下積みの経験が、今の教育観をつくった

自身が厳しい環境で技術を掴んだ松原先生ですが、当院の教育は「見て盗め」の徒弟制ではありません。むしろ逆です。自分が遠回りして学んだからこそ、若手には体系立てて教えたい——。当院では教育カリキュラムやマニュアルを整備し、経験の浅いスタッフも段階的に成長できる体制を整えています。

「繰り返しが人を上手くする」という信念は、そのままスタッフ教育にも生きています。反復の機会を若手に意識的に与え、チーム全体で新人を育てる。院長・スタッフ紹介では、そうして育ってきたチームの顔ぶれをご覧いただけます。

東村山・秋津で歯医者を選ぶ方へ|「経験値」は安心の材料になる

「続けられることが一番の才能」と語る松原幹朗院長|東村山・秋津の歯医者 まつばら歯科

「僕の一番の才能は、続けられること」と語る松原先生

東村山・秋津で歯医者を選ぶ際、「先生の経験」は目に見えにくい情報です。だからこそ当院は、このドキュメンタリーで下積み時代まで含めてお見せすることにしました。順風満帆な経歴よりも、苦労した時代に何を掴んだかにこそ、その人の診療の質が表れると考えるからです。

インプラント治療のような外科処置はもちろん、むし歯治療のような日常の診療にも、繰り返しで磨いた技術の差は表れます。初めての方へのページから、どうぞお気軽にご相談ください。

密着ドキュメンタリー「分岐点」シリーズについて

このシリーズは、プロカメラマンが松原幹朗先生の診療に密着するドキュメンタリーです。第⑥弾(歯科医を志したきっかけ)から続く「原点」の物語は、今回の勤務医時代編でひとつの区切り。少年時代の夢、下積みの日々、そして現在の診療——点と点がつながるシリーズとして、ぜひ第①弾からご覧ください(第①弾の記事はこちら)。

YouTubeチャンネルの登録と、次回の記事もぜひお楽しみに。東村山・秋津で歯医者をお探しの方は、YouTubeでこの動画もあわせてご覧ください。

積み重ねた技術で、あなたの診療に向き合います

下積み時代から磨き続けた技術と経験を、東村山・秋津の歯医者として、皆様の診療に。秋津駅・新秋津駅から徒歩1分です。まずはお気軽にご相談ください。

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診療時間午前午後月・水・金9:00〜13:3015:00〜19:00火・木・土・日・祝9:00〜13:3015:00〜21:00

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最終更新:2026年9月27日

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9月26日は『くつろぎの日』今日はお口もひと休み🦷

こんにちは
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士  松田です。

本日9月26日は「く(9)・つ(2)・ろ(6)ぎ」の語呂合わせから、『くつろぎの日』とされています。お口も『リラックス』させましょう。

⚫︎最近、無意識に歯を食いしばっていませんか?

⚫︎仕事中、集中しているときに歯を食いしばっていませんか?

⚫︎仕事中やスマホを見ているとき、上下の歯が触れていませんか?

🦷🦷上下の歯は、本来リラックスしているときには接触していないのが自然です🦷🦷

⭐︎上下の歯が常に触れている状態は、お口周りに負担をかけることがあります。
⭐︎上下の歯が触れ続けることで、顎を閉じる筋肉が休めなくなるためです。

⭐︎⭐︎肩や首だけでなく、お口周りもリラックスさせましょう⭐︎⭐︎

通常、安静にしているときは、上下の歯は少し離れているのが自然です。会話や食事以外では、歯が常に接触している必要はありません。
上下の歯が常に触れている状態(歯列接触癖・TCH〈Tooth Contacting Habit〉と呼ばれることがあります)が続くと…

・咀嚼筋(あごを動かす筋肉)が持続的に緊張する
→ あごのだるさ、こめかみ・頬の筋肉の疲れにつながることがあります。

・顎関節に負担がかかる
→ あごの痛みや、口を開けたときの音などにつながる場合があります。

・歯に力がかかり続ける
→ 歯がしみる、歯がすり減る、詰め物などに負担がかかることがあります。

・舌・頬・唇周辺も緊張しやすくなる
→ 「口の周りが疲れる」「無意識に力が入っている」と感じることがあります。

☝️ポイントは、『強く噛みしめていないから大丈夫』とは限らないことです。弱い力でも長時間続けば、筋肉や歯にとって休む時間が減ります。

🤔どうすればいい?
普段リラックスしているときに、
『唇は軽く閉じる・上下の歯は離す・舌は力を抜く』
という状態を意識してみるとよいでしょう。
ただし、歯を離そうとして舌や顎にさらに力を入れてしまうのは逆効果です。『歯を離さなきゃ』と頑張るより、気づいたときに肩や顎の力を抜く程度で十分です。

今日は肩の力を抜いて、ふっと息を吐いて、お口もリラックス。
自分の“食いしばり”に気づくことも、お口の健康管理の第一歩です。」

🦷定期検診のご予約お待ちしております🦷

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