(予約が埋まっていても、当日受診可能な
場合がございますので、お電話ください。)

お知らせ

「入れ歯が欠けた・割れた」ときはどうする?歯科技工士が教える入れ歯修理のこと

🦷

こんにちは。
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科技工士の根本です🤗

はじめに

「入れ歯を落として欠けてしまった」「バネの部分が折れてしまった」「歯の部分が取れてしまった」——このような入れ歯修理が必要になるトラブルは、日常の中で意外と多く起こります。

私は歯科技工士として、そうした壊れてしまった入れ歯の修理を担当しています。診察室で先生や患者様と直接お会いする機会は少ないですが、実際に手を動かして入れ歯を直しているのは私たち技工士です。今回は、技工士の視点から「入れ歯修理」について詳しくお伝えします。

入れ歯修理とは?どんなトラブルに対応できる?

入れ歯修理とは、すでにお使いの入れ歯(義歯)が破損・変形した際に、その部分を直して再びお使いいただけるようにする処置です。当院でよくご相談いただく修理内容には、次のようなものがあります。

  • 床(しょう)部分の破損・ひび割れ:落としたり、噛む力が集中したりすることで、入れ歯の土台部分が割れてしまうケース
  • バネ(クラスプ)の破損:金属のバネ部分が折れる、変形して外れやすくなる
  • 人工歯の脱落・破折:人工の歯の部分が欠けたり、取れてしまったりする
  • 人工歯の追加:新たに歯を失った場合に、その部分の歯を足す処置

真っ二つに割れてしまった入れ歯の写真入れ歯修理が必要
こんな風に真っ二つに割れてしまうことも珍しくありません

これらの多くは、入れ歯全体を作り直さなくても、部分的な修理で対応できることが多いです。

なぜ入れ歯は壊れるのか?技工士視点での原因

入れ歯が壊れる主な原因には、次のようなものがあります。

  1. 経年劣化:レジン素材は年数が経つと弾力性が落ち、もろくなっていきます。
  2. 落下による衝撃:洗浄時に洗面台に落とす、床に落とすなどの衝撃で割れることがあります。
  3. 噛み合わせの変化による負担の偏り:歯ぐきや骨の状態が変化することで、特定の部分に力が集中し、バネや床に負担がかかりやすくなります。
  4. 合わなくなった状態での使用継続:入れ歯が合わなくなってきているのに使い続けると、余計な力がかかり破損につながることがあります。

特に4番目は見落とされがちですが、「多少合わなくてもそのまま使い続けている」状態が、実は破損のリスクを高めているケースは少なくありません。

修理でお願いしたいこと・やってはいけないこと

⚠️ 市販の接着剤やご家庭にある瞬間接着剤などで、ご自身で直そうとするのは絶対に避けてください。

理由は以下の通りです。

  • 接着剤の成分がお口の中に残り、健康被害につながるおそれがある
  • 正確な位置で接着できず、かえって噛み合わせが崩れてしまう
  • 一度自己修理をした入れ歯は、歯科医院での修理が難しくなる場合がある

壊れてしまった際は、破損した部分(欠けたパーツも含めて)をそのまま保管し、なるべく早く歯科医院にご持参ください。破片が残っていることで、修理の精度が格段に上がります。

修理にかかる期間の目安

修理内容によって、必要な工程や日数は異なります。

修理内容 目安期間
床の割れ・人工歯の追加など
クラスプ(バネ)が関係しない修理
当日中〜1日程度
バネ(クラスプ)部分の修理 数日〜1週間程度
(外部の歯科技工所での製作が必要なため)

「今すぐ直したいのに時間がかかる」と感じられる方もいらっしゃいますが、精度の高い修理を行うためには、型取りをして正確に補強・接着する工程が必要になるためです。

修理を繰り返す前に知っておいてほしいこと

同じ箇所の破損を繰り返す場合や、修理のたびに継ぎ目が増えていく場合は、修理よりも入れ歯自体の作り直しを検討したほうがよいタイミングかもしれません。詳しい入れ歯の種類については、こちらのページでもご紹介しています。

また、破損の背景に「歯ぐきの変化による適合不良」が隠れていることも多くあります。修理をして一時的に使えるようになっても、根本的な原因が解消されていなければ、再び同じトラブルが起こりやすくなります。気になる症状があれば、修理のタイミングで担当の歯科医師にも相談してみてください。

修理までの間、どう過ごせばいい?

バネの修理などで数日〜1週間ほどお時間をいただく場合、「その間、入れ歯なしで過ごすのは不安」という方も多いと思います。

破損した入れ歯は、無理に装着を続けると欠けた部分でお口の中を傷つけてしまったり、症状が悪化したりするおそれがあります。修理期間中は、なるべく無理にご使用にならず、食事の際はやわらかいものを選ぶなど、お口への負担を減らす工夫をしていただくと安心です。ご不安な場合は、修理をお願いする際に歯科医師や受付にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 入れ歯を作ってからどれくらいで壊れやすくなりますか?

A. 使用状況や素材、お口の状態によって個人差が大きく、一概にお伝えするのは難しいのが実情です。日頃の使い方やお手入れの仕方によっても差が出るため、小さなヒビや違和感に気づいた際は、早めにご相談いただくことをおすすめします。

Q. 修理費用はどれくらいかかりますか?

A. 破損の程度や修理内容によって異なります。保険診療内で対応できる修理も多いため、まずはお気軽にご相談ください。

Q. 修理中、通院回数は何回くらいですか?

A. 型取りが必要な修理の場合は2回程度(型取り・お渡し)、型取りが不要な軽微な修理であれば1回で完了することもあります。

入れ歯の汚れや黒ずみが気になる方へ

当院では、歯科技工士による入れ歯洗浄も行っております。「毎日お手入れしているつもりでも、歯石のようなものがついてきた」「茶渋やヤニで黒ずんできた」など、ご自宅でのケアだけでは落としきれない汚れが気になる方は、ぜひご相談ください。専用の機器を使って、入れ歯を傷めることなくすっきりと汚れを落とすお手伝いをいたします。

入れ歯洗浄のビフォーアフター写真
歯科技工士による入れ歯洗浄のビフォーアフター

まとめ

  • 入れ歯修理は、バネの破損・床の割れ・人工歯の脱落など、さまざまなトラブルに対応可能
  • 破損の背景には、経年劣化や噛み合わせの変化による負担が関係していることが多い
  • 壊れても自己修理は絶対に避け、破片を持って早めに歯科医院へ
  • 修理を繰り返す場合は、作り直しのタイミングかもしれません

入れ歯が欠けた、外れた、割れたなど、入れ歯に関するトラブルがございましたら、放置せずお早めに当院までご相談ください。

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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インプラント治療で「咬める喜び」を取り戻す〜新秋津・秋津駅前まつばら歯科のこだわり〜


インプラント治療で
「咬める喜び」を取り戻す
新秋津・秋津駅前
まつばら歯科のこだわり

失った歯の機能を取り戻す治療

秋津・新秋津の新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、院内の口腔内スキャナー、デザインソフト、ミリングマシンを用いて、短期間・高品質なインプラント治療を実現しています。失った歯でお困りの患者様、入れ歯やブリッジに不満がある患者様へ。


インプラント治療って、どんな治療?

失った歯を、人工の歯根(インプラント)と被せ物で補う治療です。天然歯のように噛めて、見た目も自然。入れ歯のように外す必要がなく、毎日の生活がぐんと楽になります。

秋津・新秋津地域でインプラント治療をお考えの患者様へ。新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、患者様のご状況に合わせた最適な治療方法をご提案しています。

💡 インプラント治療のメリット

硬いものも食べられる — 天然歯と同じ咬み心地を実現

違和感がない — 毎日外す手間がなく、自分の歯のような感覚

見た目が美しい — 周りの人に気づかれない自然な仕上がり

長く持つ — 正しくお手入れすれば、10年・20年と長くご使用いただけます


新秋津・秋津駅前まつばら歯科の強み

院内技工士が被せ物を製作するので、患者様のご要望をすぐに反映できます。秋津・新秋津地域で20年以上の診療実績、3000例以上のインプラント治療経験があるからこそ、実現できる品質です。

1. 秋津駅前で院内製作だから、患者様のご要望をそのまま製作者の歯科技工士が承ります

通常、被せ物は外部の技工所に依頼しますが、新秋津・秋津駅前まつばら歯科では技工室を完備。3Dスキャンと設計技術(CAD/CAM)を使って、患者様の歯にぴったり合った被せ物を製作します。

「通常はなかなか技工士が立ち会うのが難しいところ、まつばら歯科では必ず歯科技工士が患者様のお口を確認してご要望を反映するようにしています。」

秋津・新秋津のまつばら歯科での3Dスキャン口腔内スキャナー

院内技工の3Dスキャン — 粘土のような型取りの材料は不要。患者様の負担を軽減します。

📢 秋津の患者様からのご感想

「撮影するだけで型取りが完了。苦しくないので、とても助かりました」
「先生と技工士がしっかり話を聞いてくれて自分の思った通りの被せ物が入った」

2. 見た目・耐久性の選択 ~ 被せ物の材料を患者様に合わせて

インプラントの被せ物には、いくつかの種類があります。新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、患者様のご要望や骨の状態に合わせて、最適な材料をご提案します。

① ジルコニア ~ 世界的にスタンダードな材料

特徴: 見た目が美しく、強度も高い。奥歯~前歯まで対応できます。

👉 おすすめ: 「見た目も大事」「長く持たせたい」という患者様

② ジルコニア+ポーセレン ~ 最高の審美性

特徴: 天然歯に限りなく近い透明感。最高の審美性を実現します。

👉 おすすめ: 「前歯だから見た目にこだわりたい」という患者様

3. 長く使い続けるために ~ 10年・20年と、ずっと噛める設計

インプラント治療で大事なのは、「最初の治療」だけではありません。毎日の咬む力や、お手入れの方法を考えて、長期的に安定する設計にこだわっています

✅ 新秋津・秋津駅前まつばら歯科のこだわり

  • 患者様の咬む力・食べ方を考えた厚みの設計
  • 天然歯との相性を重視した色・形の調整
  • 定期的なお手入れ指導で、長期安定をサポート
  • もし問題が出たら、迅速に対応・やり直し

「入れて終わり」ではなく、「入れてからが本番」。患者様と一緒に、長く使える歯を作ります。


治療の流れ ~ 無理のない治療計画で進めます

インプラント治療は、複数の段階を経て完成します。新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、患者様のご状況やご不安をしっかりお聞きして、最適なペースで進めます

1 診査・相談

お口の状態を確認して、ご要望を確認します。「手術は怖い」「費用が心配」など、どんなご不安でもお聞きします。

2 CT撮影・治療計画

CTをお撮りして治療計画をご説明します。骨の量・質を確認し、最適な治療法を提案します。

3 インプラント手術

インプラント(人工の歯根)を骨に埋め込む手術を行います。麻酔をするので痛みは殆どありません。

4 待機期間・インテグレーション

インプラントが骨と結合するまで、3~6ヶ月待機します。この期間、仮歯を入れることも可能です。

5 被せ物製作・装着

口腔内スキャナーを使って型取りします。院内で被せ物を製作・装着。短期間で完成します。

6 定期メンテナンス

定期的に検診・クリーニングを行い、長期安定をサポートします。秋津・新秋津の患者様を末長く支援いたします。

「手術は大丈夫?」など、ご質問・ご不安があれば、いつでもお気軽にお聞きください。


患者様からよくある質問 Q&A

インプラント治療について、秋津・新秋津の患者様からよくお聞きするご質問にお答えします。

Q. 「インプラント治療は痛いですか?」

手術中は麻酔をしているので、痛みはありません。手術後、数日は違和感や軽い痛みを感じる方もいますが、ほとんどの患者様は「思ったより楽だった」とおっしゃいます。秋津・新秋津の患者様も同様です。

Q. 「費用はどのくらい?」

インプラント治療は自由診療になり、費用は患者様のお口の状態に合わせて異なります。新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、骨の状態に合わせたご提案をさせていただきます。初診の段階で詳しくご説明いたします。お気軽にご相談ください。

Q. 「インプラントはずっと持ちますか?」

正しいお手入れと定期メンテナンスで、10年・20年と長くご使用いただけます。毎日の歯磨きと定期的な検診がとても大切です。秋津・新秋津地域で20年以上の実績があるからこそ、このことがご報告できます。

Q. 「入れ歯やブリッジとの違いは?」

インプラント治療は隣の歯を削る必要がなく、健康な歯を守れます。入れ歯のように毎日外す手間もなく、ブリッジのように隣の歯に負担をかけることもありません。秋津・新秋津の患者様の中には「入れ歯からインプラントに変えて、人生が変わった」とおっしゃる方も多いです。


咬む力を取り戻しませんか?

新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、患者様の「咬める喜び」「笑顔の自信」を取り戻すお手伝いをしています。

お悩みやご質問があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
秋津駅前で、患者様のご来院をお待ちしています。


新秋津・秋津駅前まつばら歯科について

医院名:新秋津・秋津駅前まつばら歯科

所在地:東村山市秋津町(秋津駅・新秋津駅から近い)

診療実績:20年以上

インプラント治療経験:3000例以上

院内設備:CT・3Dスキャン・CAD/CAM・院内技工所完備

もっと詳しく知りたい患者様へ

📋 インプラント特設ページを見る

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最終更新日:2026年7月4日 | 秋津・新秋津のインプラント治療なら新秋津・秋津駅前まつばら歯科へ

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お子さまのむし歯予防におすすめ!

こんばんは、助手の鈴木です。

今日は当院でも販売しているお子さまのむし歯予防におすすめの商品について紹介します‎‎🌟

お子さまの歯をむし歯から守るためには、毎日の歯みがき習慣がとても大切です。しかし、「歯みがきはしているのにむし歯になってしまった…」という経験をされた保護者の方も少なくありません。

そこで今回は、ご家庭でのむし歯予防におすすめの「チェックアップジェル(Check-Up jel)」と「チェックアップコドモ(Check-Up kodomo)」についてご紹介します。

チェックアップコドモは、お子さま向けに作られたフッ化物配合の歯みがき剤です。泡立ちや研磨剤を控えめにしているため、お口の中が見やすく、小さなお子さまでも磨きやすいのが特徴です。また、やさしい香味で毎日の歯みがきを続けやすく、歯科医院でも広くおすすめされています。

一方、チェックアップジェルは、歯みがきの最後に使用するフッ化物配合ジェルです。歯みがき剤とは異なり、歯の表面にフッ化物を長くとどめやすく、歯質を強くし、むし歯になりにくい環境づくりをサポートします。特に、奥歯の生え始めや乳歯から永久歯への生え替わりの時期は、歯の表面が未成熟でむし歯になりやすいため、フッ化物を取り入れたケアがおすすめです。

おすすめの使い方は、まずチェックアップコドモでいつも通り歯みがきを行い、歯ブラシで汚れをしっかり落とします。その後、仕上げとしてチェックアップジェルを歯全体に薄く塗り広げます。使用後は軽く唾液を吐き出し、30分程度は飲食を控えることで、フッ化物が歯に作用しやすくなります。

なお、使用する量はお子さまの年齢に応じて調整しましょう。また、小さなお子さまは飲み込んでしまうこともあるため、保護者の方が仕上げ磨きとあわせて使用を見守ることが大切です。

むし歯予防は、一度だけ頑張るのではなく、「毎日続けること」が何より重要です。歯科医院での定期検診やフッ化物塗布とあわせて、ご家庭でもフッ化物を上手に活用することで、より効果的な予防につながります。

当院でも、お子さまの年齢やお口の状態に合わせた歯みがき剤やフッ化物製品の選び方をご案内しています。「どの商品を選べばいいかわからない」「使い方が合っているか不安」という方は、お気軽にスタッフまでご相談ください☺️

毎日の小さな積み重ねが、お子さまの大切な歯を守る大きな力になります。ご家庭でのセルフケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアを組み合わせながら、一緒にむし歯ゼロを目指していきましょう🪥

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フロスと歯間ブラシの違いって何??

みなさんこんにちは!
医療法人社団愛正会新秋津・秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の阪です。

みなさんはフロスと歯間ブラシ、使っていますか?歯磨きを毎日していても、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを十分に落とすことはできません。歯ブラシで落とせる歯垢(プラーク)は全体の約60%程度といわれており、残りの約40%は歯と歯の間や歯ぐきの境目などに残ってしまいます。そのため、歯間ブラシやデンタルフロスを使って歯と歯の間を清掃することがとても大切です。

しかし、「歯間ブラシとフロスは何が違うの?」「どちらを使えばいいの?」と疑問に思う方もたくさんいらっしゃいます。それぞれ役割や適した場所が異なるため、自分のお口の状態に合わせて使い分けることが重要です。
これからフロスと歯間ブラシの違いをみていきましょう!

デンタルフロスとは

デンタルフロスとは、細い糸状の清掃器具で、歯と歯が接している狭い隙間の歯垢を取り除くために使います。
特に健康な歯ぐきの人や、歯と歯の隙間が狭い人に適しています。

フロスの目的
・歯と歯の間の歯垢を除去する
・虫歯(特に歯と歯の間の虫歯)の予防
・歯周病の予防
・口臭予防
・詰め物や被せ物の異常を早期に発見する

フロスを通して糸がほつれたり切れたりする場合は、虫歯や詰め物の不適合が隠れていることもあるため、歯科医院を受診するきっかけにもなります。

フロスの種類
①ホルダータイプ
 柄がついているため初心者でも使いやすく、奥歯にも届きやすいタイプです。
・F字型:前歯に使いやすい
・Y字型:奥歯に使いやすい

②ロールタイプ(糸巻きタイプ)
 必要な長さを切って使います。慣れは必要ですが、すべての歯に使いやすく、経済的です。

フロスの使い方

①約40cmほど切り、両手の中指に巻き付けます。
②親指と人差し指で1〜2cmほど張ります。
③歯と歯の間にゆっくり前後に動かしながら入れます。
④歯の側面に沿わせて「C字」の形に曲げ、上下に数回動かして歯垢を落とします。
⑤隣の歯も同じように掃除し、新しい部分の糸で次の歯へ移ります。

勢いよく押し込むと歯ぐきを傷つけるため、ゆっくり入れることがポイントです。



歯間ブラシとは

歯間ブラシは、小さなブラシが付いた清掃器具で、歯と歯の隙間が広い部分を掃除するために使用します。歯周病で歯ぐきが下がっている人や、ブリッジを入れている人、矯正治療中の人などに特におすすめです。

歯間ブラシの目的
・広い歯間の歯垢除去
・歯周病の予防・改善
・歯ぐきの炎症を防ぐ
・口臭予防
・ブリッジやインプラント周囲の清掃

歯周病では歯ぐきが下がるため歯間が広くなります。このような場所ではフロスだけでは十分に汚れを落とせないため、歯間ブラシが効果的です。

歯間ブラシのサイズ
 歯間ブラシにはSSSS・SSS・SS・S・M・Lなどさまざまなサイズがあります。
 サイズ選びは非常に重要で、小さすぎると汚れが十分落ちず、大きすぎると歯ぐきを傷つけたり歯が削れたりしてしまいます。
 可能であれば歯科医院で自分に合ったサイズを選んでもらうのがおすすめです。

歯間ブラシの使い方
①鏡を見ながら歯間ブラシを歯ぐきに対してまっすぐ入れます。
②無理に押し込まず、自然に入る角度で挿入します。
③前後に2〜3回やさしく動かします。
④ブラシを抜いて流水で洗い、次の歯へ移ります。
無理に力を入れたり何度もゴシゴシこすると歯ぐきを傷つけるため注意しましょう。

両方使うことはできる?
 もちろんできます。実際には、前歯はフロス、奥歯の歯間が広い部分は歯間ブラシというように、両方を使い分ける人も少なくありません。「どちらか一つ」ではなく、自分の歯並びや歯ぐきの状態に合わせて使い分けることが、最も効果的なセルフケアです。



使用するタイミング
 歯間ブラシやフロスは、1日1回使用すれば十分な効果が期待できます。特に就寝中は唾液の分泌が減り、細菌が増えやすくなるため、夜の歯磨きの前後に行うのがおすすめです。
「歯磨きの前」と「歯磨きの後」のどちらでも大きな問題はありませんが、先に歯間の汚れを落としてから歯磨きをすると、歯磨き粉の成分が歯間まで届きやすくなるというメリットがあります。



歯間ブラシとデンタルフロスは、どちらも歯ブラシだけでは落とせない歯と歯の間の歯垢を取り除くために欠かせない清掃器具です。しかし、使用する目的や適した歯間の広さは異なります。歯と歯の隙間が狭い場合はフロス、広い場合は歯間ブラシを選ぶことが基本です。

毎日の歯磨きに歯間清掃を取り入れることで、虫歯や歯周病、口臭の予防効果は大きく高まります。自分に合った器具とサイズを選び、正しい方法で継続して使用することが、健康な歯と歯ぐきを長く維持するための大切なポイントです。歯科医院で定期的に歯ぐきの状態を確認してもらい、自分に合った清掃方法の指導を受けることもおすすめです。

当院では、一人ひとりに合ったお口のセルフケアをご提案しております。道具を変えただけでお口の中がこんなにも変わるのか!ということも少なくありません。
今使っている歯ブラシやフロス、歯間ブラシは自分の口に合っているのか、何をつかったらいいのかなど、ぜひお気軽にご相談ください🦷

みなさまのご来院を心よりお待ちしております🦷




新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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🌻夏本番前に見直したい!「夏とお口の健康」の意外な関係🌻

こんにちは!😊

新秋津・秋津駅前まつばら歯科、

歯科助手兼受付の加賀谷です。

だんだんと暑い日が増え、いよいよ夏本番が近づいてきましたね🌞🍉

夏といえば、海やプール、花火大会、お祭り、旅行など、楽しいイベントが盛りだくさんです✨
一方で、実はこの季節、お口のトラブルが起こりやすい時期でもあることをご存じでしょうか?

「夏と歯って関係あるの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません🤔

実は、暑さによる生活習慣の変化や、夏ならではの食べ物・飲み物が、お口の健康に大きく影響しているんです!

今回は、夏に気をつけたいお口のトラブルと、その予防方法について、わかりやすくご紹介します🦷✨

🌡️夏は「お口の乾燥」に要注意!

暑い日は汗をたくさんかきますよね💦
体の水分が不足すると、お口の中も乾燥しやすくなります。

唾液には、

✅ むし歯菌を洗い流す
✅ 細菌の増殖を抑える
✅ 食べ物を飲み込みやすくする
✅ お口の中を清潔に保つ

という大切な働きがあります✨

しかし、お口が乾燥すると唾液の働きが弱まり、

⚠️ むし歯
⚠️ 歯周病
⚠️ 口臭
⚠️ お口のネバつき

などのトラブルが起こりやすくなってしまいます😣

特に、

🔸エアコンを長時間使用する方
🔸スポーツをする方
🔸水分補給をあまりしない方

は注意が必要です!

🥤スポーツドリンクや炭酸飲料の飲みすぎにも注意!

夏になると、スポーツドリンクや炭酸飲料を飲む機会が増えますよね😊

もちろん、熱中症予防のための水分補給はとても大切です!

しかし、スポーツドリンクには意外と多くの糖分が含まれているものがあります🍬

例えば、500mlのスポーツドリンクには、角砂糖に換算すると数個分の糖分が含まれていることも😲

また、炭酸飲料やエナジードリンクには糖分だけでなく、酸も多く含まれています。

この酸によって歯の表面のエナメル質が溶けてしまうことを、

🦷「酸蝕症(さんしょくしょう)」

といいます。

酸蝕症になると、

❌ 歯がしみる
❌ 歯が黄ばんで見える
❌ 歯が欠けやすくなる

などの症状が現れることがあります。

☝️上手な飲み方のポイント

✅ ダラダラ飲みをしない
✅ 飲んだ後は水やお茶も飲む
✅ ストローを使う
✅ 寝る前には飲まない

ちょっとした工夫で、歯への負担を減らすことができますよ😊

🍧夏の定番!冷たい食べ物で歯がしみる?

暑い日はアイスクリームやかき氷がおいしいですよね🍨🍧✨

でも、

「冷たいものを食べるとキーンとしみる…」

そんな経験はありませんか?

これは知覚過敏の可能性があります🦷⚡

知覚過敏は、

🔹歯ぎしり
🔹強い歯磨き
🔹歯ぐきの下がり
🔹酸蝕症

など、さまざまな原因で起こります。

「むし歯じゃないから大丈夫かな」
と放置してしまう方も多いのですが、実は初期のむし歯が隠れている場合もあります😣

冷たいものがしみる症状が続く場合は、一度歯科医院で相談してみることをおすすめします🏥✨

🎆夏休みは生活リズムの乱れに注意!

夏休みや長期休暇になると、

🌙 夜更かし
🍨 間食の増加
🥤 甘い飲み物の摂取
🪥 歯磨き忘れ

が増えがちになります😅

特に、お子さまは夏休み中に生活リズムが大きく変わることがあります。

むし歯菌は、

「糖分」+「時間」

が大好きです🍬⏰

つまり、

❌ 甘いものを頻繁に食べる
❌ 長時間ダラダラ食べる

ことが、むし歯リスクを高めてしまいます。

夏休み中も、

🌟 朝起きたら歯磨き
🌟 寝る前は必ず歯磨き
🌟 おやつの時間を決める

といった習慣を意識してみてくださいね😊

🏖️旅行や帰省前に歯のチェックを!

夏は旅行や帰省のシーズンでもあります🚄✈️🚗

楽しい旅行中に、

😱 急に歯が痛くなった!
😱 詰め物が取れた!
😱 歯ぐきが腫れた!

という経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

旅行先では、慣れない土地で歯科医院を探すのも大変ですよね💦

特に、

✔️ 少し気になる歯がある
✔️ 詰め物が古い
✔️ 長い間歯科検診を受けていない

という方は、旅行前に一度チェックを受けておくと安心です✨

「何もない時に受診する」

ことが、実は一番の予防なんです😊

🌻夏を思い切り楽しむために!

夏は楽しいイベントがたくさんある季節です🌈✨

だからこそ、

🦷 水分補給をしっかりする
🦷 甘い飲み物をダラダラ飲まない
🦷 毎日の歯磨きを大切にする
🦷 気になる症状は早めに相談する

という基本的なケアを意識して、お口の健康も一緒に守っていきましょう😊

美味しいものを食べて、
たくさん笑って、
思い切り夏を楽しむためにも、

ぜひこの機会に、ご自身やご家族のお口の健康を見直してみてくださいね🌻🦷✨

皆さまが元気で楽しい夏を過ごせますように🍉🎐🌞✨

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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夏こそホワイトニングがおすすめ!☀️✨

こんにちは😃

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の澤田です🦷

 

白い歯で笑顔にもっと自信を!

夏はイベントが盛りだくさんの季節!
旅行や海、BBQ、お祭り、結婚式、写真を撮る機会も増えますよね📸

そんな夏だからこそおすすめしたいのがホワイトニングです!

夏にホワイトニングをするメリット

① 写真写りがぐっと良くなる

白い歯は顔全体を明るく見せてくれます。

同じ笑顔でも、歯が白いだけで清潔感や健康的な印象がアップ!
写真を見返したときにも「やってよかった」と感じる方が多いです。

② 自然と笑顔が増える

「歯の色が気になって思い切り笑えない…」

そんなお悩みを持つ方も少なくありません。

歯が白くなることで口元に自信がつき、人前でも自然と笑顔が増えることがあります。

③ 身だしなみの一つになる

髪型やメイク、洋服を整えるように、歯の白さも身だしなみの一つ。

特に夏はマスクを外す機会も多く、口元が見えるシーンが増えるため、歯の印象は意外と見られています。

白い歯が与える印象って?

人の第一印象は数秒で決まると言われています。

その中でも「笑顔」はとても大切なポイントです。

白い歯が与える印象
🦷 清潔感がある
🦷 健康的に見える
🦷 若々しい印象になる
🦷 明るく爽やかな印象
🦷 自己管理ができている印象

一方で、歯の黄ばみが目立つと…

・疲れて見える
・実年齢より老けて見える
・清潔感が少し損なわれる

という印象を持たれてしまうこともあります。

もちろん歯の色だけで人の価値が決まるわけではありませんが、第一印象に影響を与える要素の一つであることは確かです。

ホワイトニングは見た目だけじゃない!

ホワイトニングをきっかけに、

「白さを保ちたい!」
「もっと歯を大切にしよう!」

という気持ちが生まれ、歯磨きや定期的なメンテナンスへの意識が高まる方もたくさんいます。

美しさだけでなく、お口の健康を見直すきっかけにもなるのがホワイトニングの魅力です。

更にホワイトニングは歯を傷つけてしまうのでは??と気にされる方がいらしゃいますが、実は歯の質の強化や細菌を減らす効果も期待できるんですよ👿✨

まとめ

今年の夏は、笑顔にもっと自信を持って過ごしませんか?😊

白い歯は、あなた自身の気持ちを前向きにしてくれるだけでなく、周りの人にも**「清潔感」「健康的」「明るい」**という好印象を与えてくれます。

イベントや旅行が増えるこの季節だからこそ、ホワイトニングを始める絶好のタイミングです!

素敵な笑顔で、今年の夏を思いっきり楽しみましょう!🌻✨

現在まつばら歯科では夏のホワイトニングキャンペーンが始まっています!!

ホワイトニングを始めたい!!という方!

いつでもスタッフまでお声がけください!!

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フッ素の限界濃度は?

こんにちは

医療法人社団  愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科助手の諸星です。

 

今回は虫歯予防に欠かせないフッ素(フッ化物)についてです。

近年では「高濃度フッ素配合」をうたう歯磨き粉も増えていますが、市販品にはフッ素濃度の上限が定められていることをご存じでしょうか?

市販の歯磨き粉のフッ素濃度上限は1450ppm

日本では現在、市販の歯磨き粉に配合できるフッ素濃度の上限は**1450ppmF(ppm=100万分の1)**と定められています。

以前は1000ppmFまででしたが、虫歯予防効果の向上を目的として規制が見直され、2017年から1450ppmFの歯磨き粉が販売できるようになりました。

現在、「高濃度フッ素配合」と表示されている多くの歯磨き粉は1450ppmFです。

 

なぜ1450ppmが上限なのか?

フッ素は虫歯予防に有効ですが、過剰摂取には注意が必要です。

特に小さなお子様は歯磨き粉を飲み込んでしまうことがあるため、安全性とのバランスを考慮して上限が設定されています。

1450ppmFという濃度は、高い虫歯予防効果と十分な安全性の両方を考慮した結果とされているのです。(海外ではさらに高濃度の製品も存在します)

 

1450ppmを使えば虫歯にならない?

残念ながら、1450ppmの歯磨き粉を使っていても虫歯を完全に防げるわけではありません。

虫歯の発生には、

・磨き残し

・食生活

・唾液の量や質

・間食の頻度

など、多くの要因が関係しています。

フッ素は虫歯予防の強力なサポート役ですが、それだけで虫歯をゼロにできるわけではありません。

 

フッ素の効果を最大限に引き出すポイント

1450ppmFの歯磨き粉を使用する場合は、

・毎日2回以上使用する

・就寝前は特に丁寧に磨く

・歯磨き後のすすぎは少量の水で1回程度にする

・定期的に歯科検診を受ける

ことが重要です。

フッ素濃度だけに注目するのではなく、正しい歯磨き習慣や食生活の改善と組み合わせることで、より効果的な虫歯予防につながります。

 

定期検診も毎日受付中です。

より良い口腔内と、お身体の健康を一緒に目指して行きましょう🤗

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肺炎〜お口のケアが命を守る〜

おはようございます!

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士鈴木です。

 

歯科と肺炎には深い関係が

あることはご存知のことと思います。

肺炎は日本人の死亡原因のひとつであり、

特に高齢者では重症化しやすいことが

知られていて、

その肺炎の中でも、食べ物や唾液が気管に

入ることで起こる「誤嚥性肺炎」は、

お口の環境と深い関わりがあることも

よく知られるようになりました。

お口の中には数百種類もの細菌が

存在しています。歯磨きが不十分で

歯垢や舌の汚れが蓄積すると、

むし歯菌や歯周病菌などの細菌が

増殖します。飲み込む力や咳をする力が

低下した高齢者では、睡眠中などに

唾液とともに細菌が気管へ入り込み、

肺炎を引き起こすことがあります。

歯科医院で行う専門的な口腔ケアは、

こうした細菌の数を減らし、

誤嚥性肺炎の予防に役立つことが

分かっています。

定期的なクリーニングや歯石除去、

舌の清掃、入れ歯の清掃指導などを

受けることで、お口の中を清潔に

保つことができます。また、自分の歯で

しっかり噛めることは、唾液の分泌を

促し、飲み込む機能の維持にも

つながります。

近年の歯科は「歯を治す場所」

だけでなく、全身の健康を支える医療

として注目されています。

実際に、病院や介護施設で専門的な

口腔ケアを取り入れることで、

肺炎の発症率や入院日数が減少したという

報告もあります。

毎日の丁寧な歯磨きに加え、歯科医院での

定期的なメインテナンスを受けることは、

お口の健康だけでなく、肺炎予防や健康寿命

の延伸にもつながります。お口のケアは、

いつまでも自分らしく食べ、話し、暮らす

ための大切な健康習慣なのです!

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歯はなんのためにあるのか?無かったらどうなるのか?

こんにちは歯科技工士の宮林です。

歯は何のためにあるのか?無かったらどうなるのか?

歯の最も重要な役割は、食べ物を噛み砕き、飲み込みやすくすることです。前歯は食べ物を切り取り、犬歯は引き裂き、奥歯はすり潰します。この働きによって消化器官の負担が軽減され、栄養を効率よく吸収できるようになります。

また、歯は発音にも深く関わっています。「サ行」「タ行」などの音は、舌と歯の位置関係によって正しく発音されます。歯を失うと発音が不明瞭になり、会話やコミュニケーションに影響を及ぼすことがあります。

さらに、歯は顔の形や表情を支える役割も担っています。歯と顎の骨が口元を内側から支えることで、顔の輪郭が保たれています。歯を失うと顎の骨が徐々に痩せ、口元がへこみ、しわが増えるなど、見た目にも変化が生じます。

健康面では、噛む行為そのものが重要です。よく噛むことで唾液の分泌が促進され、口の中を清潔に保ちやすくなります。唾液には消化を助ける働きや細菌の増殖を抑える働きがあります。また、噛む刺激は脳へ伝わり、記憶や注意力の維持にも関係すると考えられています。近年では、歯の喪失と認知機能低下との関連を示す研究も報告されています。

もし歯が全く無かった場合、食事は大きく制限されます。硬い肉や野菜、果物などを十分に食べられず、栄養の偏りや低栄養の原因となります。発音が難しくなり、会話に支障が出る可能性もあります。さらに、顎の骨や筋肉が衰え、顔貌の変化や咀嚼機能の低下が進行します。結果として、生活の質(QOL)の低下につながることが少なくありません。

進化の観点から見ると、歯は人類が多様な食物を利用し、生存していくために発達した重要な器官です。

このように歯は、単に食べるためだけでなく、消化、発音、顔貌の維持、脳への刺激、全身の健康、社会生活の質の向上など、多方面にわたる重要な役割を果たしています。歯を守ることは、口の健康だけでなく、全身の健康と豊かな生活を守ることにもつながるのです。

歯を失うと、食べること、話すこと、笑うことが不自由になります。 そこで歯科技工士は、入れ歯や被せ物、インプラントなどを通じて、その人らしい生活を取り戻すお手伝いをしています。 患者さんが「またおいしく食べられる」「人前で笑えるようになった」と感じてくださることが、私たちの仕事の大きな価値です。

ぜひ歯を大事に、入れ歯や被せ物を大いに活用してください。

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夏の旅行前にお口のチェックを

​医療法人社団 愛正会 新秋津秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の橘です。

あっと言う間に6月!来月はいよいよ夏休みですね!旅行や帰省、アウトドアなど、すでに楽しい計画を立てられている方も多いのではないでしょうか?

​せっかくの楽しい旅行。しかし、「旅先で急に歯が痛み出した…」なんてことになったら、美味しいご当地グルメも楽しめず、最高の思い出が台無しになってしまいますよね。

​今回は、旅行を全力で楽しむために、出発前に知っておきたいお口のケアのポイントと便利グッズをご紹介します!

​なぜ旅行中に歯が痛くなりやすいの?

​実は、「普段はなんともないのに、旅行に行くと歯が痛くなる」というケースは少なくありません。それにはこんな理由があります。

​移動の疲れや寝不足: 飛行機や長距離の運転、慣れない環境での宿泊などで体に疲れが溜まると、免疫力が下がって歯茎が腫れたり、虫歯の痛みが気になり出したりします。

​気圧の変化: 飛行機に乗った際、気圧の変化で歯の神経の空洞(歯髄腔)が急激に膨張し、一時的に強い痛みを感じることがあります(航空性歯痛)。

​食生活の変化: 旅先では美味しいスイーツや食べ歩き、お酒を飲む機会が増え、お口の中が酸性に傾きがちになります。

​旅先に持っていくと安心!衛生士おすすめのケアグッズ

​旅行の荷物に、いつもの歯ブラシにプラスしてこれらを入れておくと安心です!

​1. デンタルフロス(糸ようじ)

​旅先ではお肉、地元の名物など、歯に挟まりやすいものを食べる機会が増えます。歯ブラシだけでは落とせない隙間の汚れをスッキリ落とすために、携帯用フロスは必須アイテムです。

​2. マウスウォッシュ(洗口液)

​「長時間の移動でなかなか歯が磨けない…」という時でも、マウスウォッシュがあればお口の中をサッとゆすいでリフレッシュできます。個包装のポーションタイプやミニボトルが便利です。

​3. キシリトール100%のガムやタブレット

​食後にすぐ歯が磨けない状況のときは、キシリトールガムを噛むのがおすすめ。唾液の分泌を促してお口の自浄作用を高め、虫歯菌の活動を抑えてくれます。

​一番の対策は「お出かけ前の定期検診」!

​旅行中のお口のトラブルを防ぐ最大の秘訣は、出発前に歯科医院でチェックを受けておくことです。

​自分では気づかない初期の虫歯や、疲れが出たときに腫れそうな歯茎のポイントを事前に治療・ケアしておくことで、旅先での「まさか!」を未然に防ぐことができます。また、お出かけ前に歯石を取ってクリーニングしておくと、お口がすっきりして旅行中の気分も上がりますよ!

​今年も全てセットになったトラベルセット販売しております。毎年好評ですでに売り切れ間近です!お早めにお求め下さいね!

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