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お知らせ

【2026年】納涼祭を開催しました!スタッフ75名で過ごした夏の夜

こんにちは。新秋津の歯医者「新秋津・秋津駅前まつばら歯科」で歯科技工士をしている本田です。8月30日(日)、池袋のサンシャインクルーズクルーズさんで、毎年恒例の「納涼祭」を開催しました。参加者は総勢75名。普段は診療室・技工室・受付とそれぞれの持ち場で働いているスタッフが一堂に会し、笑顔あふれる夏の夜になりました。今日はその様子と、私がこの職場で働いていて感じている「まつばら歯科らしさ」をお伝えします。

新秋津の歯医者・まつばら歯科、今年も全員集合

2026年納涼祭の会場 池袋サンシャインクルーズクルーズ|新秋津・秋津駅前まつばら歯科

窓の外に東京の街並みが広がる会場に、75名が集まりました

会場は昨年に続き、池袋のサンシャインクルーズクルーズさん。新秋津の歯医者としては規模の大きい当院はスタッフの人数が多く、全員がそろって顔を合わせる機会は、実は一年の中でもそう多くありません。診療ユニットが27台ある医院なので、同じ日に出勤していても、フロアや担当が違うと一日ほとんど話せないこともあります。

だからこそ納涼祭は、「普段なかなか話せない人と話す日」。歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、受付、歯科技工士、保育士と、職種も年代もばらばらのメンバーがひとつのテーブルを囲みます。席はあえて職種やチームを混ぜて配置し、自然と新しい会話が生まれるように工夫しました。

当院にはキッズルームがあり、お子様をお預かりする保育士さんも一緒に働いています。お子様連れの患者様が安心して治療を受けられるよう、診療室の外からも支えてくれている大切な仲間です。こうして職種の違うメンバーが同じテーブルで笑い合えるのも、納涼祭のいいところです。お子様の歯のことは小児歯科のページでもご紹介しています。

準備は、有志の幹事メンバーで数か月前から進めてきました。席割りやタイムテーブル、レクリエーションの企画、景品の準備、当日の役割分担まで、みんなで相談しながら形にしていきます。食物アレルギーのある方の席には目印の札を置き、配膳の時に間違いが起きないようにするなど、細かなところまで「全員が安心して楽しめること」を大切にしました。

副院長の乾杯で、夏の夜がスタート

納涼祭の会食で乾杯するまつばら歯科のスタッフ|東村山の歯医者

テーブルごとに笑顔があふれた会食の時間

16時、全員がそろったところで副院長の乾杯のご発声。グラスが合わさる音とともに、会場の空気が一気にやわらかくなりました。ここからしばらくは会食の時間です。

テーブルのあちこちから聞こえてくるのは、仕事の話よりも、休日の過ごし方や家族の話、最近ハマっていることの話。診療中はきびきびと動いているスタッフの、いつもとは違う表情が見られるのも、この会ならではの楽しみです。「そんな趣味があったんですね!」という発見が、翌日からの声かけのきっかけになります。

レクリエーションは「じゃんけんカード大会」

じゃんけんカード大会でカードを手にポーズをとるスタッフ|秋津の歯医者 まつばら歯科

オリジナルカードを手に「グー」のポーズ!

会食で場が温まったところで、レクリエーションの時間です。今年の企画は「じゃんけんカード大会」。一人3枚、グー・チョキ・パーのオリジナルカードを持ってスタートし、会場を歩き回っていろいろな人とじゃんけんをします。勝てば相手のカードをもらい、負ければ自分のカードを渡す。カードが0枚になったら席に戻る、というシンプルなルールです。

シンプルだからこそ、年齢も職種も関係なく全員で楽しめます。「次、お願いします!」と普段あまり話さない人にも自然に声をかけられるので、レクそのものが交流のきっかけになりました。最後まで勝ち残った10名には、カードの枚数が多い人から順に景品をお渡ししました。

カードのデザインは、トレーディングカード風に手作りしたもの。準備はなかなか大変でしたが、会場のあちこちで「あいこだ!」「もう一回!」と盛り上がる様子を見て、作ってよかったと心から思いました。

裏方も、みんなで楽しむ

納涼祭は、参加する側だけでなく、運営する側も楽しいのがまつばら歯科流です。総合司会は歯科医師の先生が務め、私はレクリエーションの司会とタイムキーパー、会場に流す音楽の担当をさせていただきました。写真係、景品の準備、カードの配布と、それぞれが自分の役割を持ち寄って一つの会をつくっていきます。

レクの前には、幹事メンバーが手分けして75名分のカードを各テーブルに配って回りました。本番中も、時間が押しそうになれば隣の席の司会の先生とすぐに声をかけ合い、進行を調整します。打ち合わせどおりにいかない場面があっても、誰かがさっと動いてくれる。そんな安心感があるからこそ、裏方も心から楽しむことができました。

実はこの「役割を持ち寄る」感覚は、普段の診療とまったく同じです。歯科医師が治療に集中できるように、衛生士や助手が準備を整え、受付が患者様をお迎えし、技工士が被せ物を仕上げる。一人ひとりが自分の持ち場で力を出し、足りないところは自然に補い合う。納涼祭の運営は、そんな日々のチームワークを、少しだけにぎやかな形で表現したものなのかもしれません。

準備には時間も手間もかかりましたが、会場いっぱいの笑顔を見た瞬間、その苦労はすべて吹き飛びました。「来年はどんな会にしようか」と、もう次のことを考え始めている自分がいます。

表彰式、そして恒例の一本締め

納涼祭で大きな拍手を送るまつばら歯科のスタッフ

会場中から、仲間へ大きな拍手

後半は、院長による表彰式。日々の頑張りが院長から直接たたえられ、会場は温かい拍手に包まれました。仲間が認められる姿を、自分のことのように喜べる。この拍手の大きさに、当院のスタッフの人柄がよく表れていると感じます。

続いて、ご招待した先生方からもお言葉をいただきました。外から見たまつばら歯科の姿を伺えるのは、私たちにとって貴重な機会です。そして最後は、主任による恒例の一本締め。全員の手がぴたりとそろった瞬間は、まさに「チームまつばら」がひとつになった瞬間でした。締めくくりに、75名そろっての記念撮影をしてお開きとなりました。

2026年納涼祭の集合写真|新秋津・秋津駅前まつばら歯科スタッフ一同

最後はみんなで記念撮影。今年も最高の夏の思い出になりました

新秋津の歯医者で働く技工士が感じる「この職場の楽しさ」

ここからは少し、私自身の話をさせてください。私は歯科技工士として、被せ物や入れ歯などを作る仕事をしています。技工は、歯科医師や歯科衛生士、助手のみなさんとの連携があって初めて良いものができる仕事です。患者様の歯の色や形、噛み合わせ、ご希望。そうした情報がきちんと、気持ちよく受け渡されることが、仕上がりに直結します。

新秋津の歯医者・まつばら歯科で働いていて一番に感じるのは、「本当に人格のできたスタッフばかりだ」ということです。忙しい時ほど、誰かが自然に手を貸してくれる。困っている人がいれば、職種の垣根を越えて声をかける。自分の手柄よりも、チームと患者様のことを先に考えられる。そんな人たちに囲まれて働けることが、毎日の仕事を楽しいものにしてくれています。

納涼祭の準備をしていても、それを強く感じました。幹事の仕事は正直、楽なものではありません。それでも「これ、私やっておきますね」「当日はこっちを手伝います」と、あちこちから手が挙がる。当日も、自分が楽しむだけでなく、周りが楽しめているかに気を配っているスタッフの姿がたくさんありました。会の楽しさは、そのまま普段の職場の空気なのだと思います。

スタッフ同士の関係が良い医院は、患者様にとっても居心地の良い医院になる。私はそう信じています。受付での声かけ、診療室でのちょっとした気づかい、治療の説明のわかりやすさ。どれも、スタッフが安心して、前向きに働けているからこそ生まれるものです。当院の院長・スタッフ紹介のページでは、そんな仲間たちの顔ぶれをご覧いただけます。

技工の仕事は、ミクロン単位の精度が求められる、とても集中力のいる作業です。気持ちに余裕がない日は、どうしても手元にそれが出てしまいます。だからこそ、職場の人間関係が穏やかで、安心して仕事に向き合えることは、私にとって何よりありがたい環境です。仲間の笑顔に支えられて、今日も一つひとつの被せ物に心を込めています。見た目の美しさにこだわった審美歯科の被せ物も、そうした毎日の積み重ねから生まれています。

新秋津の歯医者として、チームワークを診療の質に

当院では、むし歯や歯周病の治療から、予防歯科、インプラント、矯正、ホワイトニングまで、幅広い診療を行っています。ひとりの患者様の治療には、たくさんのスタッフが関わっています。だからこそ、スタッフ同士が気軽に相談し合える関係であることが、とても大切です。

納涼祭のような機会で深まった「顔の見える関係」は、次の日からの診療にも生きてきます。「あの人に聞けば分かる」「この件はあのチームに相談しよう」。そんな小さなつながりの積み重ねが、患者様にとっての安心につながっていくのだと思います。

歯医者さんというと、緊張する場所というイメージがある方も多いかもしれません。新秋津の歯医者として当院は、スタッフ一同が明るく、温かい雰囲気でお迎えすることを大切にしています。初めてご来院される方は、初めての方へのページもぜひご覧ください。医院の設備や院内の様子は、クリニックの紹介でもご紹介しています。

幹事のみなさん、参加したみなさん、ありがとうございました

最後に、数か月前から準備を進めてくれた幹事のみなさん、そして当日を一緒に盛り上げてくれた参加者のみなさん、本当にありがとうございました。また、素敵な会場と美味しいお料理でおもてなししてくださったサンシャインクルーズクルーズのみなさま、ありがとうございました。

この夏にみんなで笑い合った時間を力に、秋からもスタッフ一同、心を込めて診療してまいります。新秋津・秋津・東村山で歯医者をお探しの方は、ぜひまつばら歯科にお越しください。スタッフ一同、お待ちしております。

これまでのスタッフの日常はスタッフブログでもご紹介しています。あわせてご覧ください。

医療法人社団愛正会 新秋津・秋津駅前まつばら歯科

✨チェア数東京No.1✨ 診療ユニット27台・全て「個室」

〒189-0001 東京都東村山市秋津町5-13-14 クリアティブプラザ1F・2F(アクセスはこちら)

診療項目 インプラント|矯正|審美歯科|歯周病|ホワイトニング|小児歯科(料金表)

診療時間 午前 午後
月・水・金 9:00〜13:30 15:00〜19:00
火・木・土・日・祝 9:00〜13:30 15:00〜21:00

※祝日も21時まで診療しております。

📞 042-306-3889

WEB新患予約が埋まっていても、当日受診可能な場合がございますので、お電話ください。(初めての方へ)

「まつばら歯科」は、治療するだけでなく「その先にある」患者様の笑顔を大切にしています。

細い麻酔針・表面麻酔の使用など、痛みや不安を和らげる様々な取り組みをしております。当院の診療ユニットは27台全て「個室」です。

皆様が気軽に来院しやすいようになるにはどうしたら良いのかを日々考え、努力しております。歯科の相談はまつばら歯科にお任せください。

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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歯周ポケットって何??

こんばんは🍀

医療法人社団愛生会

新秋津秋津駅前まつばら歯科

歯科助手兼受付 中條です🙌

歯科医院で「歯周ポケットを測りますね」と言われたことはありませんか?

「歯周ポケットって何だろう?」と思われる方も多いのではないでしょうか🧐??

歯周ポケットとは、歯と歯ぐきの境目にあるすき間(溝)のことです。

健康な歯ぐきにも、この溝はあります。歯科医院では専用の器具を使って、その深さを測ることで、歯ぐきの状態を確認しています。

一般的に、健康な歯ぐきの歯周ポケットは浅く、歯ぐきに炎症が起こると、歯と歯ぐきの間に汚れや細菌がたまりやすくなり、ポケットが深くなっていくことがあります。

歯周ポケットが深くなると、歯ブラシだけでは汚れを取り除きにくくなり、歯周病が進行する原因にもなります。

「歯ぐきから血が出る」「歯ぐきが腫れている」「口臭が気になる」「歯が以前より長く見える」などの症状がある場合は、歯ぐきの状態を一度チェックしてもらうことがおすすめです。

また、歯周病は初期の段階では自覚症状が少ないこともあります。そのため、症状がないから大丈夫とは限りません。定期的な検診で歯周ポケットの状態を確認することが大切です。

🦷ここで豆知識!「4mm」「5mm」って何の数字?🦷

歯周ポケットを測るときに、「○mmです」と言われることがあります。

これは、歯と歯ぐきの境目から、ポケットの底までの深さを表しています。

目安として、健康な歯ぐきでは1~3mm程度とされることが多く、4mm以上になると歯周病の状態を詳しく確認する必要があります。

ただし、数字だけで歯周病の状態が決まるわけではありません。

歯ぐきからの出血の有無や、歯の揺れ、歯石の付着、レントゲンで見た骨の状態など、さまざまな情報を合わせて判断します。

「前回より数字が大きくなった!」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、測定値には多少の誤差もあります。気になることがあれば、歯科医師や歯科衛生士に聞いてみてくださいね😊

🪥もうひとつ豆知識!歯ブラシだけでは届きにくい場所があります🦷🦷🦷

歯周ポケットの中に入り込んだ汚れを、歯ブラシだけですべて取り除くのは難しい場合があります。

そこで活躍するのが、歯間ブラシやデンタルフロスです。

特に歯と歯の間はプラーク(歯垢)がたまりやすい場所なので、歯ブラシにプラスしてケアすることが大切です。

ただし、歯間ブラシはサイズが合わないものを無理に使用すると歯ぐきを傷つけることがあります。自分に合ったサイズが分からない場合は、歯科医院で相談してみましょう✨

9月は夏の疲れが出やすく、生活リズムや食生活が変化しやすい時期でもあります🥺

忙しいと歯みがきがおろそかになってしまうこともありますが、毎日の丁寧なケアを心がけましょう。

歯周病は、自覚症状が少ないまま進行することもあります😈

「最近、歯ぐきの状態を見てもらっていないな」という方は、ぜひ一度検診を受けてみてください😊

いつまでも自分の歯でおいしく食事を楽しむためにも、歯だけでなく歯ぐきの健康も一緒に大切にしていきましょう🦷✨

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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どんな歯科医院を選べばいい?“通いやすい歯科医院”とは?

こんにちは😊
医療法人愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士の渡部です🍂

「歯医者に行かなきゃ」と思っているけれど🤔💭

「どこの歯医者に行けばいいんだろう?」
「虫歯だけじゃなく、歯肉も診てもらいたい」
「子どもから大人まで家族で通えるところがいい」
「久しぶりの歯医者で、何をされるのか少し不安……」

そんなふうに感じたことはありませんか?

歯科医院を選ぶときは、治療内容だけではなく、
「自分や家族のさまざまな口腔内の悩みを相談できるか」
という視点も大切です。

■ お口の悩みは、年齢によって変わります

お子さんなら、虫歯の予防や歯磨き、歯並びについて。

大人になると、虫歯や歯周病、歯石、口臭、詰め物・被せ物など。

さらに年齢を重ねると、歯を長く残すためのケアや、入れ歯などのお悩みも増えていきます。

「歯が痛い」という一つの症状だけをとっても、その原因はさまざまです。

だからこそ、気になることがあれば、まずは歯科医院で相談してみることが大切です。

■ 当院では、幅広いお口のお悩みに対応しています

当院は複数の診療ユニットを備え、複数の歯科医師が在籍しています。

そのため、虫歯や歯周病の治療はもちろん、さまざまなお口のお悩みについてご相談いただけます。

「この症状は歯医者さんに相談していいのかな?」
と思うようなことでも、まずはお気軽にご相談ください。

患者さまのお口の状態やご希望を確認しながら、必要な治療やケアについて一緒に考えていきます。

■ 歯科衛生士として大切にしていること

歯科衛生士として患者さまとお話ししていると、
「もっと早く来ればよかった」
という声をいただくことがあります。

歯科医院は、「痛くなったら行く場所」だけではありません。

痛みや違和感がないときから、お口の状態を確認し、虫歯や歯周病を予防していくことも大切です。

クリーニングや定期検診をきっかけに、今のお口の状態を知ることから始めてみませんか?

■ お子さんからご年配の方まで、お口の健康をサポートします

お口の中は、年齢とともに変化していきます。

だからこそ、ライフステージに合わせたケアが大切です。

「子どもの歯を診てもらいたい」
「最近、歯ぐきから血が出る」
「しばらく歯医者に行っていない」
「歯のクリーニングを受けたい」
「気になるところがあるけれど、どこに相談したらいいかわからない」

そんな方も、まずは一度ご相談ください。

「こんなことで歯医者に行っていいのかな?」と思うことこそ、お気軽にご相談いただければと思います。

皆さまのお口の健康を長くサポートできる歯科医院を目指して、スタッフ一同お待ちしております。
ご予約お待ちしております😁

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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【東村山】詰め物・被せ物が取れたら?歯科技工士が伝えたい応急処置と受診の目安|土日祝・夜21時まで診療

こんにちは。
医療法人社団 愛正会
新秋津•秋津駅前まつばら歯科
歯科技工士の根本です🙂‍↕️

食事の途中で、急に「ガリッ」という感触。
口から出してみたら、銀歯が取れていた——。

詰め物や被せ物が外れるトラブルは、ある日とつぜんやってきます。そんなとき、「痛くないから、しばらく様子を見ていればいいか」と思ってしまう方も少なくありません。ですが、この「しばらく放っておく」という判断が、あとから大きな治療につながってしまうことがあります。

🦷 取れた詰め物・被せ物は、まず「捨てないで」ください

取れてしまった詰め物や被せ物を、思わず捨ててしまう方がいらっしゃいます。しかし、これはとてももったいない対応です。

歯とその詰め物・被せ物に大きなダメージが無く、お口の状態にも問題がなければ、お持ちいただいたものをそのまま付け直せる場合もあります。作り直しになるかどうかは実際に拝見しないと判断できませんが、手元にあるかどうかで選択肢の幅が変わってくるのはたしかです。

保管の方法はむずかしくありません。

・水で軽くすすいで、汚れを落とす
・ティッシュに包むか、小さな容器やチャック付きの袋に入れる
・変形させたくないので、ポケットに直接入れたり、強く握ったりしない
・受診のときに忘れず持参する

なお、ティッシュに包んだまま置いておくと、ご家族に捨てられてしまうことがよくあります。袋やケースに入れて、分かる場所に置いておくと安心です。

つくり手の目線から
外れてきた詰め物や被せ物そのものが、じつは多くのことを教えてくれます。内側に残ったセメントの付き方、ふちの当たり具合、噛む面のすり減り方——そうした跡から、どうして外れてしまったのかを推し量る手がかりが得られることがあります。同じものを付け直すにしても、新しくつくり直すにしても、その手がかりがあるのとないのとでは、次に同じことが起こりにくいよう手を打てる幅が変わってきます。「もう使えないだろう」と思われたものでも、どうか捨てずにお持ちください。

⚠️ やってはいけない4つのこと

取れた被せ物を手に持ち、鏡の前で口元を気にしている女性

よかれと思ってやってしまいがちな対応の中に、かえって状態を悪くしてしまうものがあります。

1. 接着剤で自分で付ける

もっとも避けていただきたいのがこれです。市販の瞬間接着剤や工作用の接着剤は、お口の中で使うことを想定して作られていません。

市販の接着剤で取れた被せ物を自分で付けるのはやめてほしいことを示すイラスト

では、歯科で使うセメントならよいのかというと、そうとも言い切れません。避けていただきたい理由は、接着剤の種類だけではないからです。

詰め物や被せ物が外れたということは、その内側で虫歯が広がっていたり、接着していた部分が傷んでいたりすることが少なくありません。そこを確認しないまま蓋をしてしまうと、細菌を閉じ込めたまま固めてしまうことになります。外からは見えないまま内部で虫歯が進んでしまい、次に外れたときには、はじめよりも大がかりな処置が必要になっていることがあります。

さらに、ずれた位置で固まってしまうと、正しい位置に戻すために削り取る作業が必要になり、本来しなくてよかった処置が増えてしまいます。

2. 取れた側で噛み続ける

詰め物や被せ物が外れた歯は、内側のやわらかい部分がむき出しになっています。硬い殻を失って、中身がそのまま外に触れているような状態です。

その状態で硬いものを噛むと、歯の壁が欠けたり、大きく割れたりすることがあります。歯が根元から割れてしまうと、残念ながら抜歯を選ばざるを得ないこともあります。受診までのあいだは、反対側で噛むようにしてください。

3. 気になって舌や指でさわる

穴が空いた感じが気になって、つい舌でさわってしまう気持ちはよく分かります。ただ、外れたばかりの歯のふちは鋭くなっていることがあり、舌を傷つけてしまうことがあります。指で触れれば、そこから細菌が入るきっかけにもなります。

もちろん、ご自身で削って形を整えようとするのは絶対に避けてください。

4. 「痛くないから」と放置する

詰め物が外れても、痛みがまったく出ないことはよくあります。そのため「困っていないから大丈夫」と判断してしまいがちですが、痛みの有無と、進行の度合いは必ずしも一致しません。

むしろ、痛みが出ないまま静かに進んでいくほうが厄介だとも言えます。

⏳ 被せ物が取れたまま放っておくと、何が起こるのでしょうか

「数日くらい平気だろう」と思われるかもしれません。しかし、お口の中は思っている以上に動きのある場所です。

歯が動いて、元のものが入らなくなる
歯を1本失った隙間に、まわりの歯が少しずつ傾いてくることが知られていますが、これと同じことが小さなスケールで起こります。詰め物が外れて空いたスペースに、隣の歯や噛み合う相手の歯がわずかに動いてくると、せっかく取っておいた詰め物が入らなくなり、作り直しになることがあります。

むき出しの部分から虫歯が進む
詰め物の下は、歯の表面をおおうエナメル質より軟らかい部分が露出しています。ここは虫歯が進みやすく、しかも汚れも溜まりやすい形をしています。数日から数週間で状況が変わることもあります。

しみる・痛みが出てくる
冷たいものや熱いものがしみるようになり、やがて何もしていなくてもズキズキするようになることがあります。この段階になると、神経の処置が必要になる場合もあります。

歯が欠ける・割れる
支えを失った歯の壁は、噛む力に耐えきれず欠けてしまうことがあります。割れ方によっては、その歯を残すことがむずかしくなります。

そのため、「外れたけれど痛くないから、そのうちでいいか」ではなく、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめしています。詳しい治療の内容については虫歯治療のページもあわせてご覧ください。

🏠 受診までのあいだにできること

すぐに来られない事情があるときは、次のことを心がけてみてください。

  1. 反対側で噛む/外れた歯にはできるだけ力をかけないようにします。硬いもの、粘着性のあるもの(お餅、キャラメル、ナッツなど)は特に注意してください。
  2. やさしく清潔に保つ/穴の中に食べかすが詰まりやすくなっています。歯ブラシでゴシゴシこするのではなく、やわらかい毛先でやさしく磨き、うがいで流してください。
  3. しみるものを避ける/極端に冷たいもの、熱いもの、甘いものは刺激になります。
  4. 痛みがあるとき/ふだんお使いの痛み止めがあれば、用法・用量を守ってお使いください。ただし痛み止めは症状をやわらげるものであって、原因が解決するわけではありません。腫れや強い痛みがある場合は、我慢せずご連絡ください。

📅 被せ物が急に外れたとき、いつ受診できますか

新秋津・秋津駅前まつばら歯科の外観とエントランス

急に外れてしまったとき、いちばん気がかりなのは「いつ行けるのか」ではないでしょうか。

新秋津・秋津駅前まつばら歯科は、土曜・日曜・祝日も診療しています。また、火・木・土・日・祝は夜21時まで診療しております。お仕事帰りや、平日は時間が取れないという方にもご利用いただけます。

曜日 午前 午後
月・水・金 9:00〜13:30 15:00〜19:00
火・木・土・日・祝 9:00〜13:30 15:00〜21:00

急に外れてしまった場合など、WEB予約が埋まっているときでも、当日受診できる場合があります。まずはお電話でご相談ください。

💰 受診したら、費用はどのくらいかかりますか

受診をためらう理由として「いくらかかるか分からないのが不安」というお声をよくいただきます。

当院の料金表のページでもご案内しているとおり、通常の保険診療の場合、初診時にはおよそ2,500〜5,000円の費用がかかります。

そのうえで、外れたものをそのまま付け直すのか、型を取って作り直すのか、あるいは内側の虫歯の処置が必要なのかによって、その後の回数や費用は変わります。外れた詰め物・被せ物への対応は、診察のうえで必要と判断された処置であれば健康保険の範囲で行えるものが多くありますが、どの処置になるかは実際にお口を拝見してからのご説明になります。

はっきりしているのは、早い段階で対応したほうが、処置も費用も小さく済む可能性が高いということです。神経の処置や抜歯まで進んでしまうと、治療の回数も期間も大きく変わってきます。

❓ よくあるご質問

Q. 取れたものを持っていけば、必ず付け直してもらえますか?
A. 残念ながら、必ずとは申し上げられません。詰め物や被せ物自体が変形・破損していたり、内側の歯に虫歯が広がっていたりする場合は、作り直しをご提案することになります。それでも、実物があることで判断の材料が増えますので、ぜひお持ちください。

Q. 何日以内に行けばいいですか?
A. できるだけ早めが理想です。目安としては数日以内を意識していただくとよいのですが、痛みや強いしみる症状がある場合は、日数にかかわらずすぐにご連絡ください。

Q. 取れたものを、なくしてしまいました。
A. 気にせずご来院ください。無いなら無いで、あらためて型を取って作り直すという方法があります。「なくしたから怒られそう」と受診をためらってしまうほうが、歯にとってはよくありません。

Q. よく外れるのですが、体質でしょうか?
A. 繰り返し外れる場合は、噛み合わせや、就寝中の歯ぎしり・食いしばりで強い力がかかっていることも考えられます。原因を確かめずに付け直しを繰り返しても、また同じことが起こりやすくなります。一度ご相談いただければ、力のかかり方も含めて確認いたします。

しかし、そもそも外れる前に見つけられるのが一番です。予防歯科の定期メンテナンスでは、詰め物のふちの隙間や、内側で進んでいる虫歯の兆候をチェックしています。

📝 まとめ

✓ 取れた詰め物・被せ物は捨てずに、袋やケースに入れて持参する

✓ 外れてきたもの自体が、なぜ外れたのかを考える手がかりになる

✓ 接着剤で自分で付けるのは避ける。細菌を閉じ込めたまま固めてしまうおそれがある

✓ 取れた側で噛まない。歯が欠けたり割れたりすることがある

✓ 痛みが無くても進行することがあるため、放置しない

✓ 歯が動くと、元の詰め物が入らなくなることがある

✓ 当院は土日祝も診療しています(火・木・土・日・祝は夜21時まで)

詰め物や被せ物が外れるのは、ある日とつぜんやってきます。つくり手としては、お口の中で働いてくれていたものが、できるだけ長く役目を果たせるようにと願っています。気がかりなまま過ごさずに、どうぞ早めにお声がけください。当院がはじめての方は初めての方へのページもご覧ください。

日々の診療の様子や医院からのお知らせは、公式SNSでも発信しています。公式Instagramや公式YouTubeチャンネルもぜひのぞいてみてください。

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お口の中のお悩みや、治療について気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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お口の健康から、全身の健康へ~歯科医院の酸素ルーム~

皆さんこんばんは。歯科助手の鈴木です☺️

本日は、当院の酸素ルームについてのご紹介します✨

 

「歯科医院で酸素ルーム?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、歯科医院は「歯を治すだけの場所」ではありません。

お口は、毎日の食事や会話、呼吸などを通して全身の健康と深く関わっています。だからこそ当院では、お口の中だけを見るのではなく、患者さまがいつまでも健やかに過ごしていただけるよう、さまざまな角度から健康をサポートしています。

その取り組みのひとつが、酸素ルームです。

酸素ルームとは?

酸素ルームは、通常よりも高い気圧の環境でゆったりと過ごすことで、身体への酸素供給をサポートする設備です。

日々の生活の中で、

「最近、疲れが抜けにくい」
「朝起きてもすっきりしない」
「仕事や家事で身体が重く感じる」
「ゆっくりリラックスする時間がない」

ということはありませんか?

酸素ルームは、こうした日常のコンディションを整えたい方の選択肢のひとつです。

歯科医院だからこそ、健康をトータルに考える

歯や歯ぐきの健康は、全身の健康とも無関係ではありません。

例えば、歯周病はお口の中だけの問題ではなく、全身の健康との関連が研究されています。

そのため当院では、むし歯や歯周病の治療・予防はもちろん、毎日の健康を支える「予防」という考え方を大切にしています。

酸素ルームも、治療とは別のアプローチから、患者さまの健康づくりをサポートするものです。

「痛くなったら歯科医院へ行く」から、
「健康を守るために歯科医院へ行く」へ。

そんな新しい歯科医院のあり方を、私たちは大切にしています。

こんな方におすすめです

・毎日の疲れをリフレッシュしたい方
・睡眠をとってもすっきりしない方
・仕事や勉強で疲れを感じている方
・運動後のコンディションを整えたい方
・健康維持を意識している方
・ゆったりとリラックスする時間をつくりたい方

歯のメンテナンスに訪れた際に、身体のコンディションも一緒に整える。

そんな「自分の健康を見つめ直す時間」として、酸素ルームをご活用いただければと思います。

お口から、全身の健康へ

毎日を元気に過ごすためには、お口の健康も身体全体の健康も、どちらも大切です。

当院では、患者さまのお口の健康を守ることはもちろん、健康で快適な毎日を長く過ごしていただけるよう、さまざまな取り組みを行っています。

「酸素ルームを一度試してみたい」
「自分にも利用できるのかな?」

という方は、どうぞお気軽にスタッフまでお声がけください☘

※ご利用にあたって不安のある方や持病のある方は、事前にスタッフへご相談ください。

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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歯が白く見える?!エナメル質形成不全やホワイトスポットをご存知ですか?

みなさんこんにちは!
医療法人社団愛正会新秋津・秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の阪です。

「歯に白い部分がある」「前歯に白い斑点がある」と気になったことはありませんか?
実は、歯が白っぽいから気になる・診てほしいという方はたくさんいらっしゃいます。
歯の表面に見られる白い部分には、いくつかの原因があります。見た目は似ていても、原因や対処方法が異なるため、まずは歯科医院で状態を確認することが大切です。
今回は歯が白くみえるエナメル質形成不全とホワイトスポット、白濁についてお話ししたいと思います。

🦷エナメル質形成不全とは?
エナメル質は、歯の一番外側を覆っている、とても硬い組織です。エナメル質形成不全とは、歯がつくられる途中で何らかの影響を受け、エナメル質が十分に形成されなかった状態をいいます。生まれつきの場合もあれば、乳歯の時期の強い発熱や外傷、栄養状態など、歯がつくられる時期のさまざまな要因が関係することがあります。白く濁って見えるだけの場合もありますが、黄色や茶色に見えたり、エナメル質が薄くなって欠けやすくなったりすることもあります。
エナメル質が弱い部分は、通常の歯よりもむし歯になりやすいことがあります。そのため、見た目だけの問題と考えず、定期的にチェックすることが重要です。

🦷ホワイトスポット・白濁とは?
歯の表面に部分的に白く見えるところを、一般的に「ホワイトスポット」と呼ぶことがあります。
ホワイトスポットの原因の一つが、むし歯の初期段階で起こる「脱灰」です。食事や間食をすると、口の中では酸によって歯の表面からカルシウムなどの成分が溶け出します。通常は唾液の働きによって、溶け出した成分が歯に戻っていきます。これを「再石灰化」といいますしかし、酸にさらされる時間が長かったり、歯みがきが十分でなかったりすると、脱灰が再石灰化を上回り、歯の内部に細かな変化が起こります。その結果、光の反射が変わって白く濁って見えることがあります。
特に、矯正装置の周囲など、プラークがたまりやすい場所に白濁ができることもあります。

🦷どのように対処するの?
まず大切なのは、白い部分の原因を見分けることです。
初期むし歯による白濁であれば、削らずに経過を観察しながら、フッ化物を利用した歯みがきや、食生活の見直しなどによって再石灰化を促すことが基本になります。特に大切なのが「だらだら食べ」を避けることです。間食や甘い飲み物を頻繁にとると、歯が酸にさらされる時間が長くなります。食事や間食の時間をある程度決め、食後は歯みがきをする習慣をつけましょう。また、歯科医院ではフッ化物塗布などを行い、むし歯の進行を防ぐこともできます。
一方、エナメル質形成不全の場合は、状態によって対応が変わります。小さな白い変化であれば経過観察をすることもありますが、歯が欠けやすい場合やむし歯のリスクが高い場合には、フッ化物の利用や予防処置、必要に応じて詰め物などの治療を行います。

🦷白い部分を見つけたら?
歯の白濁やホワイトスポットは、必ずしも「むし歯」や「歯の異常」とは限りません。しかし、初期むし歯のサインである可能性もあります。
「以前からある白い部分なのか」「最近できたものなのか」「表面がざらざらしていないか」「広がっていないか」なども診断の手がかりになります。
気になる白い部分がある場合は、自己判断で削ったり、強くこすったりせず、一度歯科医院で確認してもらいましょう。

白い部分を見つけたら、まずは原因を知ること。そして、必要以上に削らず、歯を守りながら経過を見ていくことが大切です。
気になることがあれば、お気軽にお声がけください。

みなさまのご来院を心よりお待ちしております🦷

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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🍂 秋はお口の健康を見直す季節!食欲の秋と歯の健康について🦷

こんにちは!新秋津・秋津駅前まつばら歯科 歯科助手兼受付 加賀谷です😊

少しずつ涼しくなり、秋の訪れを感じる季節になりましたね。

秋といえば、さつまいもや栗、ぶどう、梨など、おいしい食べ物がたくさん思い浮かびます。旬の味覚を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

おいしいものを食べると、自然と笑顔になりますよね。

そんな「食欲の秋」ですが、皆さんは毎日のお食事や歯みがきなど、お口の健康について意識していますか?

今回は、秋に楽しみたい食べ物と歯の健康の関係、そして毎日の生活で気をつけたいポイントについて、わかりやすくご紹介します✨

🍠 1. 食欲の秋!旬の食べ物と歯の健康

秋は、さまざまな食材がおいしくなる季節です。

旬の食べ物には、ビタミンや食物繊維など、体にうれしい栄養素が含まれています。

例えば、さつまいもやきのこ、梨などは、食物繊維を含む食材です。食物繊維は、健康的な食生活を支える大切な栄養素のひとつです。

また、食事の際によく噛むことは、お口の健康にとっても大切です。

よく噛むことで唾液の分泌が促され、唾液が持つお口の中を洗い流す働きや、酸を中和する働きなどが活かされます。

ただし、食べ物をよく噛めば虫歯にならないというわけではありません。

甘いものを食べる機会が増えたり、食事や間食の回数が多くなったりすると、虫歯のリスクが高まることがあります。

秋の味覚を楽しみながら、食べる時間やお口のケアにも少し気を配ってみましょう😊

🍇 2. 秋の果物やスイーツ、虫歯との関係

秋は、ぶどうや柿、梨などの果物がおいしい季節です。

また、栗やさつまいもを使ったケーキやお菓子など、秋ならではのスイーツも楽しみのひとつですよね。

果物にはビタミンや食物繊維などが含まれていますが、果物に含まれる糖も、お口の中の細菌が酸を作る材料になります。

特に、砂糖を多く含むお菓子や、歯にくっつきやすい食べ物を頻繁に食べる習慣には注意が必要です。

虫歯は、お口の中の細菌が糖を利用して酸を作り、その酸によって歯が溶かされることで進行します。

通常、唾液の働きによって歯は修復されていきますが、飲食の回数が多いと、歯が酸にさらされる時間も長くなってしまいます。

そこで意識したいのが、間食のタイミングです。

お菓子を少しずつ何度も食べるよりも、時間を決めて楽しむことがおすすめです。

また、甘い飲み物を長時間かけて飲み続ける習慣も、できるだけ控えましょう。

食後には歯みがきを行い、外出先などですぐに歯みがきができない場合は、お水やお茶でお口をすすぐこともひとつの方法です。

大切なのは、好きな食べ物を我慢することではなく、食べ方やお口のケアを工夫することです🍰

🪥 3. 夏の疲れが残っていませんか?歯みがき習慣を見直そう

夏休みや旅行、帰省などで、いつもと生活リズムが変わった方もいらっしゃるかもしれません。

外食が増えたり、帰宅が遅くなったりすると、歯みがきがおろそかになってしまうこともありますよね。

また、夏の疲れが残っていると、夜の歯みがきを面倒に感じてしまう日もあるかもしれません。

そんなときこそ、毎日の歯みがき習慣を見直してみましょう。

歯みがきで大切なのは、ただ長い時間磨くことではなく、歯垢(プラーク)をしっかり落とすことです。

歯と歯ぐきの境目や、奥歯の噛み合わせの面、歯と歯の間などは、歯垢が残りやすい場所です。

歯ブラシを強く押しつけるのではなく、毛先を歯にきちんと当てて、小刻みに動かすように磨きましょう。

歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間には、デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れるのもおすすめです。

特に、寝ている間は唾液の分泌が少なくなるため、就寝前の歯みがきは丁寧に行いたいですね。

毎日完璧にできなくても、まずはできることから始めてみましょう!

🦷 4. 歯ぐきの変化にも注目!歯周病を予防しよう

皆さんは、歯みがきのときに歯ぐきから血が出ることはありませんか?

歯ぐきの腫れや出血は、歯周病のサインである可能性があります。

歯周病は、歯と歯ぐきの境目に付着した歯垢の中の細菌などによって、歯ぐきに炎症が起こる病気です。

初期の段階では痛みが少ないことも多く、気づかないうちに進行してしまう場合があります。

進行すると、歯を支える骨に影響が及び、歯がぐらついたり、最終的には歯を失ったりすることもあります。

歯ぐきから血が出ると、歯みがきを控えたくなる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、歯垢が残ったままでは炎症が改善しにくくなります。

歯ぐきに強い痛みがなければ、やわらかめの歯ブラシなどを使い、力を入れすぎずに丁寧に磨くことが大切です。

出血や腫れが続く場合は、早めに歯科医院で相談しましょう。

「痛くないから大丈夫」と思わず、定期的にお口の状態を確認することが、健康な歯ぐきを守る第一歩です🌱

🏥 5. 秋は歯科検診にもぴったりの季節

秋は、生活リズムを整えたり、健康について考えたりするのにもよい季節です。

お口の健康についても、この機会に一度見直してみませんか?

毎日丁寧に歯みがきをしていても、歯ブラシが届きにくい場所には歯垢が残ってしまうことがあります。

歯垢が硬くなって歯石になると、歯みがきだけでは取り除くことが難しくなります。

そのため、歯科医院での定期検診やクリーニングが大切です。

歯科検診では、虫歯や歯周病のチェックだけでなく、歯ぐきの状態や歯みがきの癖なども確認できます。

また、お口の状態に合わせた歯ブラシの選び方や、デンタルフロス・歯間ブラシの使い方についても相談できます。

「最近、歯医者に行っていないな」「歯ぐきが少し気になるな」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

定期的にお口の状態を確認することで、トラブルの早期発見や予防につながります。

🍁 まとめ:おいしい秋を健康なお口で楽しみましょう!

今回は、秋の食べ物と歯の健康についてご紹介しました。

秋はおいしいものがたくさんあり、食事やおやつを楽しむ機会も増える季節です。

旬の味覚を楽しみながら、毎日の歯みがきや間食の取り方にも少し意識を向けてみましょう。

そして、歯や歯ぐきに気になることがあれば、早めに歯科医院で相談することも大切です。

健康なお口は、おいしく食べることや、楽しく会話することにもつながります。

今年の秋も、皆さんが笑顔でおいしい食事を楽しめますように😊

新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせた診療や予防ケアを行っています。

歯のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております🍂🦷

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フロスを使うのと使わないのでは、口の中はどれくらい変わる?

こんにちは!

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の澤田です🦷

 

「毎日歯みがきをしているから、フロスは使わなくても大丈夫!」

そう思っている方も多いのではないでしょうか?🪥

実は、歯ブラシだけでは落としきれない汚れが、歯と歯の間には残りやすいんです。

今回は、フロスを使うことでお口の中の環境がどのように変わるのかをご紹介します✨

🦷 歯ブラシだけでは約60%しか磨けない?

歯ブラシでしっかり磨いていても、歯と歯の間には毛先が届きにくいため、プラーク(歯垢)が残りやすくなります。

一般的に、歯ブラシだけでは歯間部のプラークを十分に取り除くことが難しく、歯ブラシ+フロスなどの歯間清掃用具を組み合わせることが大切とされています。

特に、

・歯と歯の間に食べ物が挟まりやすい
・歯ぐきから出血する
・歯と歯の間が虫歯になりやすい
・歯周病が気になる

という方は、フロスを取り入れることでお口の環境改善につながります。

🦠 フロスを使わないとどうなる?

歯と歯の間に残ったプラークは、時間が経つと細菌が増える原因になります。

そのまま汚れが残っていると、

① 虫歯のリスク

歯と歯の間は、虫歯ができやすい場所のひとつです。

特に、歯と歯が接している部分は歯ブラシの毛先が入りにくいため、プラークが残りやすくなります。

「歯の表面はきれいなのに、歯と歯の間から虫歯ができていた」

ということも珍しくありません。

② 歯ぐきの炎症

歯と歯の間にプラークがたまると、歯ぐきが炎症を起こし、

・歯ぐきが赤くなる
・腫れる
・歯みがきやフロスで出血する

などの症状が出ることがあります。

これは歯肉炎のサインかもしれません。

③ 口臭の原因にも

歯と歯の間に残ったプラークや食べかすには、たくさんの細菌が存在します。

細菌が増えることで、口臭につながることもあります。

「毎日歯みがきしているのに、なんとなく口臭が気になる……」

という場合は、歯と歯の間の清掃が十分にできているか確認してみましょう。

✨ フロスを使うと何が変わる?

フロスを使う一番のメリットは、歯ブラシでは届きにくい部分のプラークを取り除けることです。

毎日少しずつでも歯間清掃を続けることで、

🦷 歯と歯の間のプラークを減らす
🦷 虫歯の予防につながる
🦷 歯ぐきの炎症を抑える
🦷 出血や腫れの改善につながる
🦷 口臭の予防につながる

など、お口の中を清潔に保つことにつながります。

🧵 「フロスをしたら血が出た!」大丈夫?

初めてフロスを使った方から、

「血が出たから、やめたほうがいいですか?」

と聞かれることがあります。

実は、歯ぐきに炎症がある場合、フロスを通すことで出血することがあります。

出血=フロスが悪いとは限りません。

むしろ、歯ぐきにプラークがたまって炎症を起こしているサインである場合があります。

正しい方法で優しくフロスを続けることで、歯ぐきの状態が改善し、出血が少なくなっていくこともあります。

ただし、強い痛みがある場合や、出血が長く続く場合は、歯科医院で歯ぐきの状態を確認してもらいましょう。

🌱 1日1回から始めてみましょう!

「毎食後にフロスをするのは大変……」

という方も、まずは1日1回から始めてみましょう。

特におすすめなのは、夜の歯みがきのときです。

寝ている間は唾液の分泌が減り、お口の中の細菌が増えやすくなります。

そのため、

フロス → 歯ブラシ

の順番で、歯と歯の間の汚れを落としてから歯みがきをするのがおすすめです。

🦷 フロスにも「合う・合わない」があります

歯と歯の間の広さや歯並びによって、適した清掃用具は人それぞれです。

歯間が狭い方にはデンタルフロス、歯間が広い方やブリッジが入っている方には歯間ブラシなど、状態に合わせて使い分けることが大切です。

「自分にはどれが合っているかわからない」

という方は、ぜひ歯科医院でご相談ください😊

💡まとめ

歯ブラシだけでは、どうしても歯と歯の間に汚れが残ってしまいます。

歯ブラシ+フロスなどの歯間清掃用具を組み合わせることで、より効率よくプラークを除去することができます。

フロスは一度使ったからといって劇的に変化するものではありません。

でも、毎日の小さな積み重ねが、将来の虫歯や歯周病を防ぐことにつながります。

「今までフロスを使っていなかった」という方も、まずは1日1回から始めてみませんか?✨

あなたのお口の状態に合ったフロスの使い方も、歯科衛生士が一緒にお伝えします🦷💕

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秋になると歯ぎしりが増える?季節の変わり目に注意したい口腔トラブル

こんにちは。

医療法人社団  愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科助手の諸星です。

頬に手を当てて顎の不調を感じている女性|歯ぎしり・食いしばりのセルフチェック

皆さんは「最近、朝起きると顎が疲れている」

「歯が以前よりすり減っている気がする」
そんな症状はありませんか?

もしかすると、歯ぎしりや食いしばりが関係しているかもしれません。

秋は「歯ぎしり」にも注意したい季節

夏から秋に変わるこの時期は、気温や生活リズムが変化しやすく、疲れやストレスを感じることがあります。

歯ぎしりは、睡眠中など無意識に行っていることが多いため、自分では気づきにくいのが特徴です。

特に

・朝起きると顎が疲れている

・頬やこめかみが痛い

・歯がすり減っている

・歯が欠けたり、ヒビが入ったりする

・冷たいものがしみる

・家族から「寝ているとき歯ぎしりをしている」と言われた

このような症状がある場合は、歯ぎしりや食いしばりを疑ってみてもよいでしょう。

歯ぎしりが歯に与える影響

歯ぎしりや食いしばりによって、歯には非常に大きな力が加わります。

その結果、

① 歯がすり減る
長期間続くと、歯の表面が徐々に削れてしまいます。

② 歯が欠ける・ヒビが入る
強い力が繰り返しかかることで、歯が欠けたり、ヒビが入ったりすることがあります。

③ 知覚過敏につながる
歯の表面がすり減ったり、歯ぐきに負担がかかったりすることで、冷たいものなどがしみる場合があります。

④ 顎に負担がかかる
顎の筋肉や関節に負担がかかり、顎の疲れや痛みにつながることがあります。

自分では気づきにくいからこそ「チェック」が大切

歯ぎしりは寝ている間に無意識に行っていることが多く、本人が気づいていないケースも少なくありません。

そのため、歯科医院で定期的に歯の状態を確認することが大切です。

歯のすり減り方や噛み合わせ、顎の状態などを確認することで、歯ぎしりや食いしばりの兆候を発見できることがあります。

必要に応じて、就寝時に装着するマウスピース(ナイトガード)などが検討されることもありますので定期的な検診で歯を守っていきましょう^^

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最初の一歩

こんにちは歯科技工士の宮林です。

歯医者さんに行こうと思っても、「痛い治療は嫌だな」「何をされるのか怖いな」「もう年だから、今さら治療しても……」と、なかなか足が向かないことはありませんか。

歯が痛いけれど、我慢できるからもう少し様子を見よう。歯が抜けてしまったけれど、食事は何とかできているから、このままでいいかな。入れ歯を作りたいと思っているけれど、治療が怖くて行けない。そんなお気持ちになるのは、決して珍しいことではありません。

でも、歯科医院は「悪くなった歯を治すためだけの場所」ではありません。

「最近ちょっと噛みにくい」「入れ歯が合わなくなってきた」「口の中に違和感がある」「以前より食事に時間がかかる」……そんな小さな変化を相談するだけでも大丈夫です。

特に年齢を重ねると、歯や歯ぐきだけでなく、噛む力や飲み込む力、お口の乾燥など、少しずつ変化していきます。だからこそ、「痛くなってから」ではなく、「ちょっと気になる」という段階で相談していただくことが大切です。

そして、治療は一気に全部やらなければいけないものでもありません。

今のお口の状態を一緒に確認して、「ここは急いだほうがいい」「これは少し様子を見てもいい」「入れ歯について相談してみよう」など、その方に合った方法を考えていけばいいのです。

「歯医者が怖い」と感じている方には、その気持ちも遠慮なく話してください。治療への不安や、これまでの経験、体調のことなどを聞きながら、できるだけ無理のないペースで進めることも大切な治療の一つです。

入れ歯についても、「入れたほうがいいのかな?」と迷っている段階で相談していただいて構いません。入れ歯を作るかどうかも含めて、今の生活で困っていることをお聞きしながら、一緒に考えていけばいいのです。

歯科医院は、少し勇気を出して扉を開けたら、あとは私たちに任せていただける場所でありたいと思っています。

「痛くなったから行く」のではなく、「ちょっと気になるから聞いてみよう」。

そのくらいの気持ちで大丈夫です。

お口のことだけでなく、「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも、どうぞ気軽にお話しください。

皆さんがこれからも自分の歯で食事を楽しみ、できるだけ気持ちよく毎日を過ごせるように。一緒に無理のない方法を探していきましょう。

まずは治療を始めることではなく、「ちょっと相談してみる」ことから始めてみませんか。

 

まつばら歯科ではいつでも皆様方の口の中のちょっと気になる違和感、お待ちしております。

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