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【東村山】インプラントは何歳までできる?何年もつ?費用は?院長がよくある7つの質問にお答えします

「インプラントに興味はあるけど、もう年だから無理かしら…」
👵
😟
「手術は痛くない?何年くらいもつの?保険はきくの?」
🏥
よくいただくご質問に、院長の動画をもとにお答えします!

インプラントは、歯を失ったところを補う治療のひとつです。ただ、手術が必要なことや費用のことなど、気になる点も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、当院の院長が公式YouTubeチャンネルでお答えしている「インプラントのよくある7つの質問」を、文章でも読みやすいようにまとめました。動画もあわせてご覧いただけます。

📋 この記事でお答えする7つの質問

Q1. インプラントって、どんな治療?

Q2. 入れ歯・ブリッジとは何が違う?

Q3. 手術は痛い?腫れる?

Q4. 治療期間はどれくらい?

Q5. 何歳までできる?

Q6. 保険はきく?費用は?

Q7. 何年もつ?

🎥 院長がインプラントのよくある質問にお答えしています

まずは動画でご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。7分ほどの動画です。

🦷 Q1. インプラントって、どんな治療?

インプラント治療は、歯を失ったところのあごの骨に、ネジのような形をした人工の歯の根を埋め込み、その上に人工の歯をつくっていく治療です。

歯を失ったときの治療には、主に「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つがあり、よく比べられます。それぞれに向き・不向きがあるので、次の質問で違いを見ていきましょう。詳しい治療内容はインプラント治療のページでもご案内しています。

💡 ひとことで言うと
あごの骨に人工の根を植えて、その上に歯をつくる治療です。

⚖️ Q2. インプラントと入れ歯・ブリッジは何が違う?

いちばん大きな違いは、「何で支えるか」と「誰が取り外すか」です。

入れ歯:ご自身で取り外してお手入れする

インプラントとよく比べられる、バネの付いた部分入れ歯と総入れ歯

部分入れ歯は、残っている両隣の歯にバネをかけて支えます。ご自身で取り外せるので、食後に外して洗い、またお口に戻していただきます。

ネギやほうれん草のような食べ物が絡まりやすく、外して取り除くひと手間がかかります。また、バネをかけた歯には負担がかかります。入れ歯について詳しくは入れ歯のページをご覧ください。

ブリッジ:両隣の歯を削ってつなぐ

インプラントとよく比べられる、3本の歯がつながったブリッジ(歯の模型)

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、橋をかけるように3本分をつないだ被せ物を付ける治療です。ご自身でも歯科医院でも、基本的に取り外しはしません。

ご自身の歯と同じように磨けますが、つないだ部分の下はすき間になっているため汚れがたまりやすく、お手入れに工夫が必要です。また、3本分の噛む力を2本の歯で支えることになるため、両隣の歯に大きな負担がかかります。

インプラント:あごの骨が直接支える

インプラントの構造模型(あごの骨に埋める人工の歯の根・土台・被せ物)

インプラントは両隣の歯に頼らず、1本で独立して骨に支えられています。噛む力を骨が受け止めてくれるため、ご自身の歯に近い感覚で噛めることが期待できます。

取り外しはご自身ではできず、必要なときは歯科医院で行います。そのため、お手入れはふだんの歯みがきとフロスが基本です。

入れ歯
VS
ブリッジ
VS
インプラント
項目 入れ歯 ブリッジ インプラント
支え方 両隣の歯にバネをかける 両隣の歯を削ってつなぐ あごの骨が直接支える
取り外し ご自身で外せる 基本的に外さない ご自身では外せない(必要なときは歯科医院で)
お手入れ 外して洗う 歯みがき+つないだ部分の下の清掃 ◎ 歯みがき・フロス
まわりの歯 △ バネをかけた歯に負担がかかる △ 両隣の歯に大きな負担がかかる ◎ まわりの歯に頼らない
手術 ◎ 不要 ◎ 不要 △ 必要
保険 保険のもの・自由診療のものがある 条件により保険のもの・自由診療のものがある 自由診療(保険適用外)

どの治療が合っているかは、お口の状態やご希望によって変わります。インプラントが必ずしもいちばん良い、というわけではありません。

💡 ひとことで言うと
入れ歯はバネ、ブリッジは両隣の歯、インプラントは骨で支えます。

😌 Q3. インプラントの手術は痛い?腫れる?

手術ですので、まったく腫れないわけではありません。ただ、現在のインプラント治療は、事前の検査で骨の状態をくわしく調べたうえで、計画的に進めていきます。

🏥
「むしろ抜歯よりも楽だと思っていただいたほうがいいです」(院長・動画より)

腫れや痛みの程度には個人差がありますが、院長は動画の中でこのように話しています。

単純なケースであれば、手術時間はそれほど長くかかりません。痛みについても、多くの場合は通常の局所麻酔で対応できます。なお、骨を増やす処置が必要な場合や、埋め込む本数が多い場合などは、手術の内容も変わってきます。

💡 ひとことで言うと
多少の腫れはありますが、多くの場合は通常の麻酔で手術を受けられます。

📅 Q4. インプラントの治療期間はどれくらい?

インプラントを埋め込んでから最終的な被せ物が入るまでは、おおよそ4か月〜半年ほどが目安です。

最近は、骨の状態などの条件がそろえば、歯を抜いたその日にインプラントを入れ、当日に仮歯まで入れられるケースもあります。ただし、できるかどうかは骨の状態によって一人ひとり異なります。

また、骨が足りずに骨を増やす処置が必要な場合は、治療期間が3〜4か月ほど延びることがあります。骨の量や形はCTで確認できるので、検査を受けて説明に納得してから治療を始めることが大切です。骨が足りないと言われた方は、グラフト・インプラントのページもご覧ください。

インプラント治療の一般的な流れ

治療期間のイメージがつかみやすいよう、相談からメンテナンスまでの一般的な流れをご紹介します。実際の流れは、お口の状態や治療内容によって変わります。

1
ご相談
お悩みやご希望、気になっていることをうかがいます。
2
精密検査
レントゲンやCTで、骨の量や形、神経や血管の位置などを確認します。
3
治療計画と費用のご説明
検査の結果をもとに、治療の内容・期間・費用をご説明します。納得していただいてから次に進みます。
4
インプラントを埋め込む手術
局所麻酔をして、あごの骨にインプラントを埋め込みます。
5
骨となじむのを待つ期間
インプラントと骨がしっかり結びつくまで待ちます。必要に応じて仮歯で過ごしていただきます。
6
人工の歯の装着
型を取ってつくった人工の歯を、インプラントの上に取り付けます。
7
定期メンテナンス
治療が終わったあとも、長く使っていただくために定期的に状態をチェックします。

💡 ひとことで言うと
埋め込んでから被せ物まで4か月〜半年ほど。骨を増やす場合は延びます。

👵 Q5. インプラントは何歳までできる?

実は、インプラント治療に年齢の上限は決まっていません。「もう年だから」とおっしゃる方も多いのですが、ご高齢でもお体がお元気であれば、年齢だけを理由にあきらめる必要はありません。

それよりも大切なのは、全身の健康状態です。たとえば、次のような場合は注意が必要です。

⚠️
心筋梗塞・脳梗塞などで、血液をサラサラにするお薬を飲んでいる
⚠️
血圧が高く、麻酔や手術の負担が心配な状態
⚠️
糖尿病で、血糖値が基準より高い状態が続いている

こうした状態によっては、手術ができない場合や、体調を整えてからのほうがよい場合もあります。そのため、持病のある方やお薬を飲んでいる方は、相談の際にお薬手帳をお持ちいただくと安心です。

💡 ひとことで言うと
年齢よりも、持病やお体の状態のほうが大切です。

💰 Q6. インプラントは保険がきく?費用は?

インプラント治療は、保険が適用されない自由診療です。そのため、保険の治療と比べると費用は高額になります。

費用はお一人おひとり異なります。主に、次のような点で変わってくるためです。

🔍 費用が変わる主なポイント

✔ 使う材料(上に付ける人工の歯の種類など)

✔ 骨が足りず、骨を増やす処置が必要かどうか

✔ インプラントのまわりの歯ぐきの状態(歯ぐきを整える処置が必要かどうか)

歯ぐきの状態が大切なのは、インプラントそのものは虫歯にならないものの、まわりの歯ぐきや骨に炎症が起きる「インプラント周囲炎」という、歯周病に似た病気にはなるためです。インプラントを守ってくれる丈夫な歯ぐきがあるかどうかも、治療計画に関わってきます。

当院では、検査の結果をもとに、必要な処置と費用を治療前にご説明します。「なぜこの費用になるのか」も、遠慮なくご質問ください。

なお、当院のインプラントには、埋め込みの手術日から10年間の保証制度があります(保証の限度額などの条件があります)。詳しくはインプラント治療のページをご覧ください。

💡 ひとことで言うと
保険はききません。費用は検査後に、理由とあわせてご説明します。

⏳ Q7. インプラントは何年もつ?

「何年もちます」と言い切ることはできません。お口の状態やお手入れ、噛み合わせなどによって変わるためです。

ひとつの目安として、歯科の世界ではインプラントの経過を「10年後にどれくらいのインプラントが残っているか」で表すことがよくあります。院長は動画の中で、この割合を「97〜98%ほど」と紹介しています。

この数字がそのままお一人おひとりの寿命にあてはまるわけではありません。しかし、インプラントがすぐにだめになってしまう治療ではない、ということを知るための参考にはなります。

長く使っていくために欠かせないのが、毎日のお手入れと定期的なメンテナンスです。インプラントのまわりの歯ぐきの状態や噛み合わせを定期的にチェックすることで、トラブルの早期発見につながります。定期メンテナンスについては予防歯科のページでご案内しています。

💡 ひとことで言うと
年数は言い切れませんが、お手入れとメンテナンスが長もちのカギです。

✨ インプラントのメリット・注意点

メリット

◎
まわりの歯を削らずにすむ
ブリッジのように両隣の歯を削ったり、入れ歯のようにバネをかけたりする必要がありません
◎
ご自身の歯に近い感覚で噛める
骨で支えるため、しっかり噛めることが期待できます
◎
取り外しの手間がない
ふだんの歯みがきとフロスでお手入れできます

注意点

⚠️
自由診療のため、保険は適用されません。費用は症例により異なるため、検査後のカウンセリングで詳しくご説明します
⚠️
外科手術をともなうため、術後に腫れ・痛み・内出血が出ることがあります
⚠️
持病やお薬、骨の状態によっては、手術ができない場合や、骨を増やす処置が必要になる場合があります
⚠️
骨を増やす処置が入ると、治療期間が長くなります
⚠️
お手入れが不十分だと、インプラント周囲炎になることがあります。治療後も定期的なメンテナンスが必要です

CT画像を映したモニターの前で、歯科医師が患者さんに説明している様子

治療計画について別の歯科医師の意見も聞いてみたい方は、インプラントのセカンドオピニオンもご利用いただけます。

新秋津・秋津駅前まつばら歯科の外観とエントランス

新秋津・秋津駅前まつばら歯科は、東村山市はもちろん、清瀬市・所沢市からも通いやすい、新秋津駅・秋津駅のすぐ近くにあります。土曜・日曜・祝日も診療しています。また、火・木・土・日・祝は夜21時まで診療しております。インプラントのご相談も、ご都合のよい日にお越しください。

📝 まとめ

✅ インプラントのよくある質問・おさらい

✔ インプラントは、あごの骨に人工の歯の根を埋め込み、その上に歯をつくる治療

✔ 入れ歯・ブリッジと違い、まわりの歯に頼らず骨で支える

✔ 手術は多くの場合、通常の局所麻酔で対応できる(腫れや痛みには個人差あり)

✔ 治療期間は4か月〜半年ほどが目安(骨を増やす場合は延びる)

✔ 年齢の上限はなく、大切なのは全身の健康状態

✔ 自由診療で、費用は材料や骨・歯ぐきの状態によって異なる

✔ 長もちのカギは、毎日のお手入れと定期メンテナンス

インプラントは、「年齢」や「なんとなく怖い」という理由だけであきらめる必要のない治療です。一方で、お体や骨の状態によって向き・不向きもあります。まずは検査を受けて、ご自身に合った方法を一緒に考えていきましょう。

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