こんにちは。
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士の澤田です🦷✨
春になると、甘くておいしい「いちご」がたくさん出回りますね🍓
お子さんのおやつや、食後のデザートに楽しんでいるご家庭も多いのではないでしょうか?
でも時々こんな質問をいただきます。
「いちごって、虫歯になりますか?」
今日は、いちごと歯の関係についてお話しします。
🍓いちごの“いいところ”
実はいちごには、お口にとってうれしいポイントもあります。
◎ ビタミンCが豊富
いちごにはビタミンCがたっぷり含まれています。
ビタミンCは歯ぐきの健康を保つ大切な栄養素。
歯ぐきの出血予防や、歯周病予防にも関係しています。
◎ よく噛むことで唾液が出る
いちごは水分も多く、ほどよい食物繊維も含まれています。
噛むことで唾液がしっかり出ると、お口の中の自浄作用も高まります。
◎ おやつとしては優秀
ケーキやチョコレートなどの甘いお菓子と比べると、
自然の甘みのいちごはおやつとしてはおすすめです。
⚠️気をつけたいポイント
良い面もありますが、注意点もあります。
▲ 実は“酸性”の食べ物
いちごは意外と酸が強めの果物です。
酸性の食品は、歯の表面(エナメル質)をやわらかくすることがあります。
毎日たくさん食べる、長時間ダラダラ食べる、という習慣は
酸蝕症のリスクにつながることもあります。
▲ 自然の糖も含まれています
果物に含まれる果糖も、虫歯菌のエサになります。
特に注意したいのは…
・練乳をたっぷりかける
・砂糖をまぶす
・いちごジャムにする
このような食べ方は、虫歯リスクが高くなります。
🍓いちごを楽しむコツ
旬のいちごを我慢する必要はありません😊
少し意識するだけで、お口への負担は減らせます。
✔ 食後のデザートとして食べる
✔ ダラダラ食べ続けない
✔ 食後にお水やお茶を飲む
✔ すぐに強く歯みがきしない(30分ほどあけるのがおすすめ)
酸でやわらかくなった歯を守るためにも、
やさしいケアを心がけましょう。
🍎比較的虫歯になりにくい果物は?
どんな果物も「絶対に虫歯にならない」というものはありませんが、
比較的酸が少ないものとしては
・バナナ
・りんご
・メロン
などがあります。
ただし、食べ方次第でリスクは変わります。
🌸まとめ
いちご=虫歯になる、というわけではありません。
大切なのは
「食べ方」と「その後のケア」。
春の旬の味覚を楽しみながら、
お口の健康も一緒に守っていきましょう🍓
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
新秋津・秋津駅前まつばら歯科では、
季節に合わせたお口のケアのアドバイスも行っています✨

