投稿させて頂けることになりました
今年の8月号になります
この症例はCADや支援ソフト、説明用の端末を使用して若干の治療工程の軌道修正を提案したケースとなります
事前に起こりそうなことが想定できたり完全な形態のコピーが製作可能であればの提案ということもあり
今回掲載された8月号の表題にもあっているように思います。
周囲の環境について意見をするのは
あまり好ましい事ではありませんが
作業条件を整えるという意味では
環境は大切だと思います。
アポイント管理をしてくれたスタッフ
ユニット清掃と器具材料準備をしてくれたアシスタントスタッフ
口腔内外問わず衛生管理をしていただけるハイジニストスタッフ、
スタッフのお子様と患者様のお子様をお世話する保育スタッフ
わたしのことを支えてくれる技工士チーム
治療の忙しい間にご快諾いただいた担当医
松原理事、院長先生に深く感謝申し上げます