こんにちは。
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科助手の諸星です。

皆さんは「最近、朝起きると顎が疲れている」
「歯が以前よりすり減っている気がする」
そんな症状はありませんか?
もしかすると、歯ぎしりや食いしばりが関係しているかもしれません。
秋は「歯ぎしり」にも注意したい季節
夏から秋に変わるこの時期は、気温や生活リズムが変化しやすく、疲れやストレスを感じることがあります。
歯ぎしりは、睡眠中など無意識に行っていることが多いため、自分では気づきにくいのが特徴です。
特に
・朝起きると顎が疲れている
・頬やこめかみが痛い
・歯がすり減っている
・歯が欠けたり、ヒビが入ったりする
・冷たいものがしみる
・家族から「寝ているとき歯ぎしりをしている」と言われた
このような症状がある場合は、歯ぎしりや食いしばりを疑ってみてもよいでしょう。
歯ぎしりが歯に与える影響
歯ぎしりや食いしばりによって、歯には非常に大きな力が加わります。
その結果、
① 歯がすり減る
長期間続くと、歯の表面が徐々に削れてしまいます。
② 歯が欠ける・ヒビが入る
強い力が繰り返しかかることで、歯が欠けたり、ヒビが入ったりすることがあります。
③ 知覚過敏につながる
歯の表面がすり減ったり、歯ぐきに負担がかかったりすることで、冷たいものなどがしみる場合があります。
④ 顎に負担がかかる
顎の筋肉や関節に負担がかかり、顎の疲れや痛みにつながることがあります。
自分では気づきにくいからこそ「チェック」が大切
歯ぎしりは寝ている間に無意識に行っていることが多く、本人が気づいていないケースも少なくありません。
そのため、歯科医院で定期的に歯の状態を確認することが大切です。
歯のすり減り方や噛み合わせ、顎の状態などを確認することで、歯ぎしりや食いしばりの兆候を発見できることがあります。
必要に応じて、就寝時に装着するマウスピース(ナイトガード)などが検討されることもありますので定期的な検診で歯を守っていきましょう^^

