こんばんは!
歯科衛生士の鈴木です。
先日は甥っ子の運動会で、何十年ぶりかに
小学校の運動会に参加しました!
とはいえ、とても激変している様子はなく、
昔の運動会を彷彿させる、観ていてもとても楽しい
運動会でした!
ここの小学校はとても小さな小学校なので、
種目のおおとりは、全校生徒対抗リレーといって、1年生から6年生まで4チームに分かれて全員リレーをします。
小さな1年生から大きな6年生までみんな頑張って走っていました!
久しぶりに体を動かしたくなって、またジョギング始めようかなと思い始めています(^-^)
さて、小学生の体力も素晴らしいですが、脳を比べてみても断然衰えを感じる今日この頃です…
体を鍛え直すには体を動かしますが、脳の衰えを止めるには何かよい方法があるでしょうか…??
実はあるのです!
当院のディスプレイにも置かせていただいている本がありますが、
「脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!」
ズバリこれが答えです。
これは認知症専門の先生がかかれている本ですが、
脳と歯はとても強く結び付いていて、
歯を使って噛めば噛むほど脳が活性化し、
噛み続けることができれば、
いつくになっても脳は生き生きとよみがえります!
ご興味ある方は是非本を読んでみてくださいね、
脳トレのお役にたてるよう、メインテナンスでお待ちしています!