こんにちは!医療法人社団 愛正会 新秋津・秋津駅前まつばら歯科、助手の諸星です。
気が付けば、今年も残るところあと20日です!つい先日まで夏だったような気がするのに本当にあっとゆう間ですね?
さて、今日は親知らずについてです。
既に抜歯されている方もいらっしゃると思いますがとてもよく聞く言葉でもあり、虫歯の代名詞ですよね。
そもそも親知らずとはなぜ『親知らず』と呼ばれているのでしょうか??
諸説ありますが、昔の日本人は寿命が短かく親知らずが生えてくるころには親はすでに亡くなっているから。
多くの場合が親元を離れてから生え始めるため、親が歯の生え始めを知ることがないからそう言われているんだそうです\(‘ᴗ’ )>
その親知らずですが、歯ブラシなどの洗浄器具が届きづらく虫歯や歯周病にとてもなりやすい歯です。
親知らずを残しておくと痛みや腫れが出てしまう原因になったり歯並びが悪くなったり、汚れの蓄積や虫歯で手前の歯を溶かしてしうことも?
抜歯した方が良いのか、残した方が良いのか患者様の口腔内やご希望に合わせて判断していますのでまずは1度ご相談を!
では、残り少ない年内も寒さに負けずに元気に駆け抜けていきましょう〜٩(¨ )ว=͟͟͞͞