こんにちは
医療法人社団愛正会
新秋津秋津駅前まつばら歯科
保育士の内田です
桜が咲くほどの春の陽気から一変、雪が降るほどの寒さで寒暖差が激しく体調を崩しやすいと思いますので、気をつけていきたいです。
雪が降ると、交通機関の乱れや、重労働の雪かき、道路が凍結して危険、など大人にとっては気が重いことだらけですが、子どもは雪を見てワクワク、元気いっぱいではありませんか?
特に雪があまり降らない地域に住んでいるお子様は、非日常の雪遊びが出来ることに大喜びしているのではないでしょうか。
今回は、雪遊びする際の注意点を紹介していきます。
♢危険な場所の確認をしておく
雪で見えにくくなっている車道や凍結して滑りやすくなっている場所に注意が必要です。
♢外にいる時間を調整する
雪遊びに夢中で長時間遊び、気づいたら身体が冷え切って風邪の原因となってしまう為、雪遊びの時間はしっかり決めておきましょう。
お子様の年齢にもよりますが、1時間弱が目安です。
♢服装に気をつける
服の中に雪が染みることのないよう、防水性素材のつなぎタイプ、スキーウェアがおすすめです。
♢防寒対策を行う
雪がたくさん降る地域で愛用されている冬靴や寒さもケガも防止できる手袋、耳が隠れる帽子なども用意しておくと良いでしょう。
紹介した注意点に気をつけながら、お子様と一緒に、冬にしかできない雪遊びを満喫し、素敵な思い出を残してください😌