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酸っぱい食べ物で歯が溶ける

こんにちは

医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科助手の諸星です。

 

今回は酸っぱい食べ物で歯の表面(エナメル質)が溶ける「酸蝕症」についてお話します。

■ 酸性度が高く注意が必要な食品・飲料

  • 柑橘類(レモン・グレープフルーツ・オレンジ)
  • 酢ドリンク、黒酢
  • 炭酸飲料(無糖でも酸性)
  • スポーツドリンク
  • ワイン
  • ヨーグルト、ドレッシングなど酸味の強い加工食品

特に「健康に良い」と思って頻繁に摂るレモン水や酢飲料で酸蝕症になるケースが増えています。

 

■ 歯が溶け始めるサイン

  • 歯が透けて見える・ツヤがなくなる
  • 冷たいものがしみる
  • かみ合わせの部分が丸くすり減る
  • 歯の縁がギザギザする
  • なんとなく歯が弱くなった感覚がある

初期段階では痛みがほとんどないため、気づきにくいのが特徴です。

 

■ なりやすい生活習慣

  • 酸っぱい飲み物を「ちびちび長時間」飲む
  • 毎日レモン水を飲む
  • 酢ドリンクを寝る前に摂る
  • 炭酸飲料を常に手元に置く
  • 飲んだ直後すぐに歯を磨く(軟化した歯を削る危険)

 

■ 予防法

  • 酸性の飲食物を「短時間で」摂る
  • 飲むときはストローを使用
  • 摂取後はすぐ磨かず、30分〜1時間あけてから歯磨き
  • 水やお茶で口をすすぐ
  • フッ素配合の歯磨き粉でエナメル質を強化
  • 酸蝕症が疑わしい場合は歯科で早めにチェック

 

「酸っぱい=健康」と思われがちですが、歯にとっては強いリスクになります。

酸蝕症は気づかないうちに進むため、習慣を見直すことが最も大切です。

飲み方を変えたり、定期的な検診でご自身の歯の状況を確認するのも有効ですので痛くなる前にも歯科を受診してより健康を目指していきましょう🤗

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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