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花粉症と歯の関係

医療法人社団 愛正会 新秋津秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の橘です。

暖かくなってくるのは嬉しいですが、花粉症の方には厳しい季節がやってきましたね。私も花粉症が毎年ひどくなっているようで、患者様にお大事にね!なんて、言われてしまっています(笑)

​実はこの時期、「歯が浮くような感じがする」「冷たいものがしみる」と来院される患者さんが増えるんです。むし歯かな?と思いきや、原因は実は花粉症からきていることも。

​1. 花粉症が引き起こす「お口の3大トラブル」

​花粉症になると、お口の中では主に3つの変化が起こります。

​口呼吸によるドライマウス

鼻が詰まると、どうしても口呼吸になりますよね。するとお口の中が乾燥し、唾液による「自浄作用」が低下。細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病のリスク、口臭の原因にもなります。

​副鼻腔炎(蓄膿症)による歯痛

鼻の横にある「副鼻腔」が炎症を起こすと、すぐ下にある上あごの奥歯の神経を圧迫することがあります。これを「歯性上顎洞炎」といい、むし歯ではないのに奥歯がズキズキ痛むことがあります。

​薬の副作用による乾燥

抗ヒスタミン薬などの花粉症薬を飲むと、副作用で唾液の分泌が減り、さらにお口が乾きやすくなります。

​2. 今日からできる「花粉症時期のデンタルケア」

​お口の健康を守りながら、この季節を乗り切るためのポこまめな水分補給 喉を潤すだけでなく、お口の中の乾燥を防ぎます。

唾液腺マッサージ 耳の下や顎の下をやさしく揉んで、唾液の分泌を促しましょう。

念入りなブラッシング 菌が繁殖しやすい時期なので、寝る前のケアは特に丁寧に!

ガムを噛む キシリトール配合のガムを噛むことで、唾液を出しやすくし​「ただの花粉症だから」と放置せず、お口の乾きや違和感を感じたら早めにご相談ください。特に「特定の歯を叩くと響く」「階段の上り下りで歯に振動がくる」といった症状は、副鼻腔炎が関わっているサインかもしれません。

先日のブログでデンタルエステについてお話しをしていますが、マッサージをすることでたくさん唾液が出るようになりますので、是非お試し下さいね。

​セルフケアとプロケアを組み合わせて、花粉症シーズンもスッキリとしたお口で過ごしましょう!私もがんばります!

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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