こんにちは!
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科助手の諸星です。
暖かい日と風の強い日が多くなり、日々春の訪れを感じます?
桜が満開になるまであと少し!皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は私が気になったレシピ、『納豆を塩で食べる』についてお話したいと思います。
納豆といえば付属のタレや醤油で食べる方がほとんどです。
更にキムチや卵を加えるアレンジなども存在しますが、逆にシンプルに〝塩のみ〟で食べるというものです。
塩で食べることにより、強い粘りに濃厚な甘味とうま味を感じれるだけでなく納豆の発酵の香りもより強調され香りも一緒に楽しめるんだそうです✨
昨今、塩の種類もどんどん増えているので味のついた梅塩やわさび塩や粗めの岩塩など塩の違いをみるのも楽しそうですよね!
納豆にはナットウキナーゼの血栓溶解作用や、腸内環境の改善やアレルギーの改善、殺菌作用、骨を強化する作用、アンチエイジングなど様々な健康効果を持ち、食感も柔らかく比較的噛みやすいので老若男女、積極的に摂取していきたい食品です‼️
皆様も味に飽きてきた際は是非、色々な食べ方を試してみてはいかがでしょうか(^^)