(予約が埋まっていても、当日受診可能な
場合がございますので、お電話ください。)

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年末年始の過ごし方🎍

年末年始が近づき、少しずつ街の雰囲気も変わってきましたね。

一年を振り返ったり、新しい年への準備をしたりと、気持ちの切り替えを感じる時期ではないでしょうか。歯科医院でも、「今年もありがとうございました」「良いお年をお迎えくださいね」といった会話が増え、あたたかい空気に包まれています。

こんにちは。歯科助手の加賀谷です。

今回は、年末年始の過ごし方と、歯やお口の健康について、少しお話ししたいと思います。

年末年始は、ご家族やご友人と集まる機会が増えたり、ゆっくり食事を楽しんだりする時間が多くなる時期ですね。おせち料理やお雑煮、甘いお菓子など、日本ならではの食文化を楽しめるのも、この季節ならではだと思います。

実はこうした「食を楽しむ時間」が増える時期こそ、歯やお口に目を向ける良いタイミングでもあります。毎日当たり前のように使っている歯ですが、意識してケアすることで、より快適に過ごすことができます。

たとえば、お餅や煮物などのやわらかい食べ物は、噛みやすくて食べやすい反面、歯の表面や歯と歯の間に残りやすいことがあります。そんなときは、食後に軽くうがいをしたり、いつもより少し丁寧に歯みがきをしてみるだけでも、お口の中はすっきりします。

また、年末年始は生活リズムが普段と変わりやすい時期でもあります。夜更かしをしたり、朝ゆっくり起きたりする日もあるかと思いますが、そんな中でも「寝る前の歯みがきだけは丁寧に」という意識を持っていただけると、とても良い習慣になります。

歯みがきというと、「しっかりやらなきゃ」と構えてしまう方もいらっしゃいますが、完璧を目指さなくても大丈夫です。

・歯ブラシをゆっくり動かす

・奥歯や歯の裏側も意識する

・可能であればフロスを使ってみる

このような小さな心がけの積み重ねが、お口の健康につながっていきます。

新しい年を迎えるこの時期は、「今年はこんな一年にしたいな」と考える方も多いのではないでしょうか。

運動や食生活と同じように、歯やお口のケアも、毎日の生活を支える大切な習慣のひとつです。お口の中がすっきりしていると、自然と笑顔が増えたり、食事がよりおいしく感じられたりします。

私たち歯科助手は、患者さんが安心して治療を受けられるよう、そして気持ちよく通っていただけるよう、日々サポートしています。治療のことだけでなく、歯みがきの方法やちょっとした疑問なども、気軽にお声がけください。そうした会話を通して、歯科医院が身近な存在になれば嬉しく思います。

今年一年、当院に足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

スタッフ一同、患者さんとの出会いや会話に、たくさんの元気をいただきました。

どうぞ年末年始は、心も体もゆったりと休めながら、笑顔あふれる時間をお過ごしください。

新しい一年も、皆さまのお口の健康をそっと支えられる存在でありたいと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

新秋津・秋津駅前 まつばら歯科|怖くない・優しい 歯医者

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お家でできる!歯並びを良くするための習慣とトレーニング

こんにちは!

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士の澤田です🦷

 

「歯並び=矯正治療」と思われがちですが、

毎日の生活習慣やお口まわりの筋肉の使い方が、歯並びに大きく関係しています👍

特に成長期のお子さんはもちろん、大人の方でも改善できる習慣があります。

① 歯並びを悪くしやすい生活習慣を見直しましょう

まずは、歯並びに悪影響を与えやすい癖をチェックしてみてください。

✔ こんな癖はありませんか?

  • 口がポカンと開いている
  • 口呼吸をしている
  • 指しゃぶり・爪噛み・唇を噛む癖
  • 頬杖をつく
  • 片側だけで噛む
  • 食事の時間が短く、あまり噛まない

これらの習慣は、

歯を支える筋肉のバランスを崩し、歯並びが乱れる原因になります。

② 正しい姿勢と呼吸を意識する

歯並びは「お口の中」だけでなく、姿勢や呼吸とも深く関係しています。

正しい姿勢のポイント

  • 足の裏が床につく
  • 背中を丸めず、背筋を伸ばす
  • 食事中は肘をつかない

正しい呼吸

  • 基本は「鼻呼吸」
  • 口が自然に閉じている状態が理想

鼻呼吸ができると、

舌が正しい位置(上あご)に収まり、歯並びが安定しやすくなります。

③ お家でできる簡単トレーニング(MFT)

当院でも指導することが多い、

**口腔筋機能療法(MFT)**の中から、ご家庭で続けやすいものをご紹介します。

🌸 あいうべ体操

口まわり・舌の筋肉を鍛える基本トレーニングです。

やり方

  1. 「あ」…口を大きく開く
  2. 「い」…口を横にしっかり広げる
  3. 「う」…唇を前に突き出す
  4. 「べ」…舌をしっかり出す

➡ これを 1日30回(10回×3セット) が目安

効果

  • 口呼吸の改善
  • 舌の正しい位置づけ
  • 出っ歯・ガタガタの予防

🌸 パフパフトレーニング

頬や口唇の筋肉を鍛えます。

やり方

  1. 口を閉じて、片方の頬に空気をためる
  2. 左右交互に空気を移動
  3. 最後に両頬にためて「パフー」と出す

➡ 1日10回程度

効果

  • 口元の筋肉バランス改善
  • 食べこぼし・発音の改善

🌸 舌の正しい位置を覚えるトレーニング

舌は「上あごのスポット」と呼ばれる位置にあるのが理想です。

やり方

  • 上あごの少しザラザラした部分に舌先をつける
  • そのまま口を閉じてキープ(10秒)

➡ 1日数回意識するだけでもOK

④ よく噛んで食べることも大切

噛む回数が少ないと、

あごが十分に発達せず歯並びが乱れやすくなります。

おすすめポイント

  • 一口30回を目標に噛む
  • 食材は少し大きめに切る
  • 柔らかいものばかりに偏らない

⑤ 無理せず、続けることが一番大切

トレーニングは

「毎日少しずつ」「楽しく続ける」ことが大切です。

・できない日があってもOK

・完璧を目指さなくて大丈夫

気になる歯並びや癖がある場合は、

早めに歯科医院でのチェック・相談をおすすめします😌

いつでもご相談をお待ちしております🌟

🦷 まとめ

  • 歯並びは毎日の習慣で変わる
  • 口呼吸・姿勢・癖の改善が大切
  • お家でできるMFTで予防・改善が可能

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舌の垢!?舌苔について

こんにちは!

医療法人社団 愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科助手の諸星です。

 

今回は舌苔についてお話します。

舌苔(ぜつたい)とは、舌の表面に付着する白〜黄白色の汚れです。

主に口腔内細菌、食べかす、剥がれ落ちた粘膜細胞、唾液成分でできています。

 

実は 《口臭原因の約60%は舌苔》とも言われているくらい口腔環境では重要なのです。

 

【舌苔がつきやすい人の特徴】

・口呼吸をしている

・唾液が少ない(加齢・ストレス・薬の影響)

・柔らかい物中心の食生活

・歯周病がある

・舌をあまり動かさない

上記は細菌の繁殖が促され舌苔がつきやすくなります。

 

【やってはいけない舌苔ケア】

‪✕‬ 歯ブラシでゴシゴシこする

‪✕‬毎日何度も舌を磨く

‪✕‬出血するまでこする

‪✕‬強い力で奥まで磨く

舌の表面には「舌乳頭(ぜつにゅうとう)」という繊細な組織があり、傷つくと味覚障害・舌のヒリヒリ感・舌苔が逆に増える原因になります。

 

【舌苔の正しい取り方】

① 専用の舌ブラシ or 舌クリーナーを使う

② タイミングは「1日1回・朝」

寝ている間に細菌が繁殖するので起床後がベスト

③ 正しい動かし方

・奥 → 手前に一方向

・軽い力(なでる程度)で2〜3回だけ行う

・全体を一気に取ろうとしない

④ 水でうがい

 

舌苔は口臭の大きな原因ですが、強く磨けば良いわけではありません。

1日1回、専用ブラシでやさしくケアすることが、舌と口臭を守る正しい方法です。

舌ブラシも素材、材質など種類は沢山存在します。

当院でご用意しているのはシリコン製の柔らかく使いやすいものですので是非1度使ってみて欲しい一品です🤗

 

今年も残りわずか。

お口の中も今年のうちに綺麗にして、気持ちよく新しい年を迎えたいですね☆

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フッ化物先口剤使用と注意

  1. こんにちは歯科技工士の宮林です。

年の瀬で慌ただしい時期ですが、気をつけて過ごしましょう。

フッ化物洗口剤は、むし歯を予防するために有効な方法で、子どもから大人まで日常的に使用できます。特に歯が生えたばかりの子どもや、むし歯になりやすい人に効果的です。

推奨される使い方としては、1日1回、夜の歯みがき後に行うのが基本です。適量(多くは5~10mL)を口に含み、約30秒ほどブクブクうがいをしてから吐き出します。使用後は水ですすがず、そのままにすることでフッ化物が歯に長く作用します。また、使用後30分程度は飲食を控えるとより効果的です。

子どもに使う場合の注意点として、まず「ブクブクうがいが確実にできること」が重要です。一般的には4~5歳頃からが目安とされます。飲み込んでしまうおそれがある年齢では使用を避け、必ず大人がそばで見守りましょう。使用量は製品の表示を守り、決して多く使わないことが大切です。

注意事項として、フッ化物洗口剤は歯みがきの代わりにはなりません。毎日の歯みがきと併用することで、はじめて十分な予防効果が得られます。また、誤って大量に飲み込んだ場合は、使用を中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。口内に傷や強い炎症があるときも使用を控えます。

正しい方法と年齢に応じた配慮を守れば、フッ化物洗口剤は安全で効果的なむし歯予防法です。家庭での継続的なケアとして、無理なく取り入れていきましょう。

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歯科の時間管理

こんばんは

医療法人社団愛正会

新秋津・秋津駅前まつばら歯科

歯科衛生士鈴木です。

あっという間の1年がもう少しで

終わろうとしていますが、

皆さんは年末、そして新しい年を

どのように過ごしますか?

私は、来年に向けて、

自分にあったスケジュール帳を

探すために、書店へ行きました。

例年のものと比べて、

少しだけみやすいものを購入し、

来年はもう少し上手に時間管理が

できたらよいなと思っています!

 

皆様、

来年は、歯科に関しての時間管理に

ついても、是非おすすめしたいです!

治療が必要な方、

メンテナンスにこられる方、

それぞれに、

未来の健康への投資です!

特に治療が終わったあとの

メンテナンスは、

・定期管理を計画的に行うことで、

将来的な治療時間を削減

・「今30分のメインテナンス」=

「将来の長時間治療の予防」

 

健康への投資と将来の治療予防、

治療時間の削減。

とても大切で優先順位の高いこと、

だと思います。

 

歯科の予約も、どうぞ年間計画に

入れ込んでスケジュール帳に

書き込んでくださいね!

 

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スーパーライザー

医療法人社団 愛正会 新秋津秋津駅前まつばら歯科 歯科衛生士の橘です。

最近はとても寒くなりました。外では肩に力が入り、肩こりもさらに辛くなるこのごろです。

今回は、当院でも導入している「スーパーライザー」という機器について、皆さんにご紹介したいと思います!「

スーパーライザーとは。

スーパーライザーは、「近赤外線」という特殊な光を体に照射することで、血行を促進したり、体の痛みを和らげたりする治療器です。温かい光を当てるイメージで、痛みは全くありません。

歯科ではどんな時に使うの?

歯科治療というと、歯を削ったり、歯石を取ったり、というイメージが強いかもしれませんが、実はスーパーライザーはこんな時にも大活躍なんです!

口の周りの不快な症状に:

舌の痛み(舌痛症)

原因不明の顔の痛みや神経痛

口内炎

ドライマウス(口腔乾燥症)

治療後の治癒促進に:

抜歯後の傷の治りを早めたい時

自律神経のバランスを整えたい時に:

緊張やストレスによる顎の不調(顎関節症)の緩和

特に、星状神経節(首の付け根あたりにある自律神経の集まり)にこの光を当てることで、全身の血流が良くなり、自律神経のバランスが整うと言われています。これが、「SGR(星状神経節近赤外線照射療法)」と呼ばれる治療で、難治性の症状にも効果が期待されているんですよ!

患者様からやスタッフからは「温かくて気持ちいい」「リラックスできた」というお声をよくいただきます。痛みを感じない治療なので、治療前の緊張をほぐすのにも役立っています。

お口の中の痛みや違和感は、原因が複雑でなかなか治りにくいものもあります。そんな時、スーパーライザーは、薬や外科的な処置とは違うアプローチで、皆さんのQOL(生活の質)向上をサポートしてくれる心強い味方なんです!

もし、お口の周りの長引く不調でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、当院の歯科医師や私たち歯科衛生士にご相談ください。スーパーライザーを使った治療が、あなたの悩みを軽くするお手伝いになるかもしれません。

歯科衛生士として、これから、皆さんの心と体の健康をサポートできるよう、これからも頑張ります!

 

 

 

 

 

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『歯🦷に良い』

こんにちは
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士 松田です。

 いよいよ本格的な寒さが到来しました。
今年も残すところ後三週間となりました。
寒さに負けず体調を整えて過ごしましょう。
『寒さに負けず体調を整えて過ごす』ことは
『歯🦷に良い』ことなのです。実はつながっています。

寒い時期に体調&歯を守るコツ 🦷❄️

* よく噛んで食べる
噛むことで唾液が増え、虫歯や歯周病予防に◎。消化も助け、体調管理にも役立ちます。

* 温かく、歯にやさしい食事
具だくさんのスープ、根菜、発酵食品(味噌・納豆)は体を温め、栄養補給にも良いです。

* 糖分のとりすぎに注意
甘い飲み物や間食が増えがちな冬は、虫歯リスクが上がるので回数を意識。

* 口の中を乾燥させない
冬は乾燥しやすく、唾液が減ると細菌が増えやすいです。水分補給+マスクも効果的。

* 丁寧な歯みがき+就寝前ケア
体調を崩すと免疫が下がり、歯ぐきも炎症を起こしやすくなります。



『寒さに負けず体調を整えて過ごすことは、歯に良い生活習慣につながる』
ということですね。


 寒くてお家🏠で過ごす時は、温かい飲み物と一緒に、まつばら歯科のYouTubeをご覧ください。
松原院長先生・大野副院長先生のためになるお話が視聴できます。

http://www.youtube.com/@新秋津秋津駅前まつば-b2c


 是非是非ご覧になって、歯科の知識を効果的に得て増やしましょう。一生共にする歯🦷を守りましょう。
そして、今年もセルフケアを頑張った自分を褒めてあげましょう。

 ⭐️定期検診のご予約お待ちしております⭐️

 

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歯並びはどう決まる❓できることは❓

こんにちは😊
医療法人愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科衛生士の渡部です。

歯並びがいい人とそうではない人がいますよね😬
『歯並びってどう決まるの?』
『しょうがないでしょ?』
よくある質問です🙋‍♀️

歯並び(歯列)がどう決まるかは、遺伝と環境要因の両方が関わっています。
大きく分けると次のような要素で決まります。



🧬 1. 遺伝的な要因(生まれつきの要素)

家族の「歯並びの傾向」は遺伝しやすいです。
• あごの大きさ
• 歯の大きさ・形
• 歯の生える位置
• 骨格(受け口・出っ歯・横顔のバランス)

たとえば
「歯が大きい × あごが小さい」→ 歯が並びきらずガタガタになりやすい
「歯が小さい × あごが大きい」→ すきっ歯になりやすい


🧒 2. 成長と発育(子どもの頃の環境)

成長期のクセや生活習慣が影響します。
• 指しゃぶり
→ 出っ歯(上顎前突)になりやすい
• 口呼吸
→ 上あごが狭くなる → 歯が並びきらずガタガタに
• 舌の癖(舌を前に押し出すなど)
→ 開咬(前歯が噛み合わない)など
• 頬杖をつく
→ 顔の骨格が左右にゆがむことがある
• 硬いものを噛まない食習慣
→ あごの発達不足につながることも


🦷 3. 乳歯の状態と生え変わり
• 乳歯が早く抜ける → スペースが失われて永久歯がズレて生える
• 乳歯の虫歯で形が変わる → 永久歯の位置が変わる
• 永久歯の生える順番・角度の個人差


📌 まとめ

歯並びは
「生まれつき(遺伝)」×「育ち方(環境)」×「乳歯~永久歯の生え変わり」
の組み合わせで決まります。



“生まれつき(遺伝)”はどうもできませんが、できることはあるんです☝️

🦷 プレオルソ

プレオルソは、主に 3〜10歳くらい の 骨格や口の周りの筋肉が成長途中の子ども に対して使う「マウスピース型矯正装置」です。

プレオルソは “あご・筋肉のバランスを整える” 装置なので、以下のタイプに向いています。
• 出っ歯(上顎前突)
• 受け口(反対咬合)
• 開咬(前歯がかみ合わず隙間が空く)
• 口呼吸、舌のクセが原因の歯並びの乱れ
• 上のあごが狭い・歯が並ぶスペースが足りない軽度のケース

👉 骨格やクセが原因の問題に有効 です。

当院でもプレオルソを扱っております✨
ぜひご相談ください🦷
ご予約、お待ちしております😊

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🦷 印象(型どり)の確認って必要?

こんばんは。
医療法人社団 愛正会
新秋津・秋津駅前まつばら歯科
歯科技工士の根本です🔧

被せ物や詰め物を作るとき、
避けて通れないのが 「印象(型どり)」 です。

まつばら歯科では自費の被せ物や詰め物の印象をする際は、
歯科技工士が印象の確認をしています。

患者様からは
「1回型を取ったら終わりじゃないの?」
と思われがちですが、実は 印象の確認 はとても大切な工程です。

今回は、医院でも日常的に行っている
“印象がきちんと取れているかどうかのチェック”について、
分かりやすくご紹介します。

■ 印象(型どり)とは?

印象とは、歯の形・周りの歯ぐき・噛み合わせなどを
立体的に再現するために取る型のことです。

ここが正確でないと、
どれだけ良い材料を使ってもきれいな被せ物は作れません。

■ なぜ“印象の確認”が必要なの?

① 歯と被せ物の境目になるラインがしっかり写っているか確認するため

被せ物の“精度”はこの境目のラインで決まります。

印象が不十分だと
•かぶせ物のフィット感が悪くなる
•セメントが溶けて外れやすくなる
•二次カリエス(再むし歯)が起こりやすくなる

といった問題が起きやすくなります。

② 気泡や欠けがないかを確認するため

印象材は柔らかい状態で口に入れ、固まることで形が取れます。

その過程で
•気泡
•歯の角の欠け
•抜けるときの変形

などが起こることがあります。

これらは 肉眼では見逃しやすく、当院ではマイクロスコープ(顕微鏡)を覗いて確認しています。
下の画像は約8倍のマイクロスコープでのぞいた印象です。

③ 咬み合わせのズレを防ぐため

噛み合わせの印象(バイト)がずれていると、
•高いかみ合わせになる
•反対に低く仕上がる
•片側だけ当たって痛い

といったトラブルにつながります。

印象とバイトは“セット”で確認する必要があります。

④ 技工士が模型を作る前に不具合を防ぐ

印象確認が甘い状態で模型を作ってしまうと、
後から補修ができません。

そのため、医院でも
「これはOK」「これは取り直し」
を判断しています。

技工士側としても、良い印象は
精度の高い技工物につながるので非常に助かります。

■ 印象の確認では何を見ているの?
•歯と被せ物の境目になるライン(マージン)がクッキリ見えるか
•臼歯のくぼみ(咬頭・溝)が欠けずに写っているか
•気泡・裂け・変形がないか
•隣の歯との位置関係が分かるか
•バイト(噛み合わせ)が左右均等か

などをチェックしています。

これらは写真では伝わりにくいため、
実際の印象材を目視で確認する必要があります。

■ デジタル印象(口腔内スキャナー)の場合も確認が必要

近年増えてきた口腔内スキャナーでも、
スキャンの欠損・揺れ・読み取り不足が起きることがあります。

そのため
•データのゆがみがないか
•データの欠損部がないか
•かみ合わせ(バイト)がずれていないか

などをしっかり確認する必要があります。

■ まとめ

印象(型どり)は、被せ物や詰め物を作るうえで最も重要なステップの一つです。
そして 印象の確認は、最終的な仕上がりの精度を大きく左右する作業です。

当院では、
正確な印象で治療のクオリティを高めるために、ひとつひとつ慎重にチェックしています。

ご不安なことがあれば、いつでもスタッフにお声がけください。

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矯正中におすすめの口腔ケア🦷

こんばんは、歯科助手兼受付の鈴木です。

今回は、矯正中でも実践しやすい、おすすめの口腔ケアをまとめました。
歯列矯正中は、虫歯・歯肉炎・ホワイトスポット(白斑)ができやすいため、普段より丁寧な口腔ケアが大事です。


① 電動歯ブラシを活用する

ワイヤーやブラケット周りには汚れが残りやすいため、
音波式電動歯ブラシを使うと効率的に清掃できます。

ポイント
•「やわらかめ」のブラシ
•ブラケットの上下から45°で当てる
•強く押しつけすぎない



② タフトブラシ(部分用)で細かい部分を仕上げ磨き

矯正中の必須アイテム。
ブラケットの上下・ワイヤーの裏・奥歯の隙間をピンポイントで磨けます。

使う場所
•ブラケットのキワ
•奥歯の溝
•歯間の細い部分



③ 歯間ブラシ or フロス

● ワイヤー矯正の場合
•通常のフロスは通しにくいので
スーパーフロス(先端が硬くて通せるタイプ)がおすすめ。

● マウスピース矯正の場合
•毎回外せるので普通のフロスでOK。



④ フッ素ジェル・フッ素コーティング

矯正中に最も起こりやすいのがホワイトスポット(白い斑点)。
予防にはフッ素濃度の高いジェル(1450ppm)が有効。

使い方
•歯磨き後に薄く塗布
•30分はうがい・飲食を控えるのが理想



⑤ マウスウォッシュ

効果
•虫歯予防
•歯肉の炎症予防
•口臭対策



⑥ 食後すぐのブラッシング or うがい

食べかすが最も残りやすいのが矯正中。
外出先では 携帯用歯ブラシ があると安心。
どうしても磨けないときは、水でしっかり口をゆすぐだけでも効果あり。



⑦ 定期的なメンテナンス

1〜3か月ごとに歯科医院でクリーニングしてもらうと、
ブラケット周りや歯肉の炎症を防ぎ、矯正のトラブルも減ります。



📌 目的別のおすすめ組み合わせ

● 虫歯予防を強化したい
•電動歯ブラシ
•タフトブラシ
•フッ素ジェル

● 歯肉炎が気になる
•歯間ブラシ
•やわらかめブラシ
•マウスウォッシュ

● ホワイトスポットを防ぎたい
•フッ素ジェル
•食後すぐのブラッシング
•定期クリーニング

矯正中は通常よりもケアに時間がかかりますが、矯正が終わった時のためにも、一緒に毎日コツコツ頑張りましょう🔆

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